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全国420店舗!ヨガ業界のリーディングブランドでアプリディレクター募集

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on 2019/10/09

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全国420店舗!ヨガ業界のリーディングブランドでアプリディレクター募集

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日吉 茂之

静岡県裾野市出身。 趣味は、漫画、アニメ、映画、料理、バスケットボール、テニス、ウォーキング。 小学校時代に漫画家とプロ棋士を目指すが、小5で筆折り、小6で駒を置く。 その後、ゲームクリエイターを目指すものの、超氷河期時代で就職難に陥り、地元に戻り就職。 社会人になりDTPを生業とする傍ら、Webデザイナーとしても活動を開始。 その間にイベント運営や写真撮影をこなしたり、プライベートではアフィリエイターなども経験し、なんでも屋としての下地に磨きをかけていく。 2013年に株式会社ベンチャーバンクに転職し、ペットフード事業のスタートアップメンバーとして参画。 2016年にLAVA事業部(現、株式会社LAVA International)に異動となり、Webチームのリーダーに就任し、LAVAのWebプロモーション全般とサイト運営を担当。 2019年現在、ディレクションチームとWebデザインチームのリーダーを兼任中。

吉澤みほ

百貨店で販売を3年経験後、プロモーションの仕事がしたくて、LAVAへの転職。現在は、プロモーショングループの責任者として、LAVAの新規集客、認知拡大に携わっています。趣味はランニングと旅行!

株式会社LAVA Internationalのメンバー

静岡県裾野市出身。 趣味は、漫画、アニメ、映画、料理、バスケットボール、テニス、ウォーキング。 小学校時代に漫画家とプロ棋士を目指すが、小5で筆折り、小6で駒を置く。 その後、ゲームクリエイターを目指すものの、超氷河期時代で就職難に陥り、地元に戻り就職。 社会人になりDTPを生業とする傍ら、Webデザイナーとしても活動を開始。 その間にイベント運営や写真撮影をこなしたり、プライベートではアフィリエイターなども経験し、なんでも屋としての下地に磨きをかけていく。 2013年に株式会社ベンチャーバンクに転職し、ペットフード事業のスタートアップメンバーとして参画。 2016年にLAVA事業部(現、株...

なにをやっているのか

LAVA Internationalは全国に420店舗以上を展開するヨガスタジオを運営する、ホットヨガ業界のリーディングカンパニーです。 お客様がヨガをする時間が「自分と向き合う時間」になり、その先にある"より自分らしい人生"に出会えるよう、ヨガを通して応援しています。 ヨガスタジオの運営以外にも、 ・インストラクター養成スクールの運営 ・オリジナルのヨガウェアや健康食品・サプリの開発 ・ヨガイベントの運営 ・瞑想アプリ「MEISOON」の提供などを行っています。

なにをやっているのか

LAVA Internationalは全国に420店舗以上を展開するヨガスタジオを運営する、ホットヨガ業界のリーディングカンパニーです。 お客様がヨガをする時間が「自分と向き合う時間」になり、その先にある"より自分らしい人生"に出会えるよう、ヨガを通して応援しています。 ヨガスタジオの運営以外にも、 ・インストラクター養成スクールの運営 ・オリジナルのヨガウェアや健康食品・サプリの開発 ・ヨガイベントの運営 ・瞑想アプリ「MEISOON」の提供などを行っています。

なぜやるのか

LAVAではヨガの魅力を多くの方に体感していただくため、ブランディング、マーケティングに注力しています。 LAVAの会員様がもっと便利にヨガを楽しめるように。また、まだLAVAを知らない人にもヨガを身近に感じていただけるように。Webの知識や技術を駆使して、集客や顧客満足度の最大化を強力にバックアップしていくのがチームの役割です。

どうやっているのか

マーケティング部は新規集客、顧客育成、ブランド価値の向上により永続的な事業の拡大発展を担う部署です。 「2020年までに劇的に変化する」ことをマーケティング部の目標として掲げ、集客・販促のプランニング専門家集団である【プロモーショングループ】、クリエイティブのプロフェッショナル部隊【クリエイティブグループ】の2グループ体制で業務レベルの向上を目指しています。 WEBチームは、WEBマーケ関連の制作物のディレクションや、公式サイトの機能拡充・リニューアル、新規のアプリ開発を担当しています。 今回募集するこのポジションは既存顧客向けのナーチャリング施策を行っており、直近では会員向けアプリの制作ディレクションと公式LINEの運用をPMとしてお任せする予定です。 このポジションの先輩社員は現状1名。アプリの制作が決定する以前は、LPなどのディレクションもサブ業務として行いつつ、公式LINEの運用をメインの業務として行ってきました。 公式LINEに関しては既存顧客向けのレッスン予約導線の改善や、新規顧客集客のためのスタンプ配信などを行っていましたが、アプリリリース後には既存顧客向けの施策はアプリ側に巻き取っていく方針です。

こんなことやります

会員向けアプリ施策のディレクションがメイン業務ですが、プロジェクト自体は一人で行っているわけではありません。 SEが所属する部門から1名(アプリに関してはほぼ内製する予定です)、プロモーション部門から1名、事業企画部門から1名がそれぞれアプリのディレクションに携わっています。 その中で具体的なWEBチームの担当範囲は、アプリの企画・デザイン部分がメインです。 現在は先輩社員1名がプロジェクトの推進にあたって主担当として企画を進めており、経営陣へのプレゼンを行い、アプリの開発予算取得なども行っています。 現在アプリのローンチ予定月が決定しており、リリースに向けて開発業務が進行しています。 ただし、ローンチより手前で担当の女性ディレクターが産休を取得するため、入社後すぐはアプリに関するディレクション業務の引継を進めていただきます。 とはいえ、アプリの担当は引継ぎ後2名でバディとして担当していただく予定ですので、一人ですべてを巻き取るというわけではありません。 また、アプリリリースまでに必要な予算取得などは済んでいますが、今後機能改修などが発生した場合は、新たに主担当として経営陣への提案から予算取得、企画のディレクションまで行っていただく可能性があります。 そのため、入社後すぐにお願いしたい業務としては ・期日までのアプリローンチ達成 ・公式LINEアカウントの機能を駆使し、売り上げ・利益・顧客満足度に関する指標向上 などをイメージしています。 ただし、LINEの公式アカウントに関してはアプリリリース後もずっと運用していくのではなく、公式LINEからアプリへの機能移管を行っていただく予定です。 ご興味があれば、ぜひ一度お話を聞きに来ませんか?
10人がこの募集を応援しています

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会社情報

1990/12に設立

5,800人のメンバー

東京都港区北青山1-2-3 青山ビル9階