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社会に生きた証を残せ!数字を右手に、戦略を左手に。ビッグサービスを動かすプロデューサー・ストラテジープランナー

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on 2016/01/14

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社会に生きた証を残せ!数字を右手に、戦略を左手に。ビッグサービスを動かすプロデューサー・ストラテジープランナー

東京
中途
東京
中途

宮田 道生

戦略系コンサルティングファームにて、SI企業の営業改革、テレビ局の中期経営計画の立案、外資製薬会社の組織改革、大手金融機関の調達戦略の立案と実行、航空会社の事業再生計画の立案、M&AにおけるDDなどのプロジェクトに従事。 その後、株式会社リクルート(現リクルートライフスタイル)に転職。スマートデバイスPJのモニタリング設計・運用、経理法務審査チームの立ち上げ、新規事業であるイベント決済サービスの立ち上げ、保険ビジネスの立ち上げ、旅行業務支援事業の立ち上げ、旅行サイトの中長期戦略立案をするなどプロダクトマネジメント業務を経験。その他ゴルフ予約サイトのプロデューサー、訪日旅行サイトのプロデューサー、リクルートライフスタイルのインバウンドPJリーダー、経産省のおもてなしプラットフォーム検討会の委員などを歴任。 現在はじゃらんnetプロデューサーおよび旅行事業のプロデューサー組織のマネジャーとして事業戦略立案、事業推進、組織運営を担当。また保険事業のプロデューサーも継続。 0→1、1→10、10→100、100→0についてプロデューサーとして事業推進、BtoC、CtoC、BtoB、BtoBtoCでのビジネス起案、広告モデル、成約課金モデル、サブスクモデルの事業運営と幅広い経験が強みと思います。 よろしくお願いいたします。

荻野 理彦

2003年に外資系ソフトウェアベンダーに入社。製造・流通・小売などの業種のクライアントへのシステム導入コンサルティング業務に携わる。2007年にリクルートに入社し人事で採用や人材開発等の業務を担当。2010年から現リクルートライフスタイルに異動し、ホットペッパーグルメのネットサービスの商品サービス開発を担当。 現在は、飲食、美容、学び、Airレジなどのサービスの事業計画・開発計画の策定・KPI管理等を行う組織のマネジメントを担当しています。

犬伏 洋介

社会人10年目まで、SI、及びITコンサルティングを行う会社にて、製造・流通・金融などの業種におけるシステム開発マネジメントや、ITコスト削減提案などに従事。 その後、リクルートライフスタイルへ入社し、ホットペッパーグルメ、じゃらんnetのネットサービス企画・開発を担当。 現在は、サービスの事業計画・開発計画の策定・KPI管理等を行う組織のマネジメントへ従事しています。

株式会社リクルートライフスタイルのメンバー

戦略系コンサルティングファームにて、SI企業の営業改革、テレビ局の中期経営計画の立案、外資製薬会社の組織改革、大手金融機関の調達戦略の立案と実行、航空会社の事業再生計画の立案、M&AにおけるDDなどのプロジェクトに従事。 その後、株式会社リクルート(現リクルートライフスタイル)に転職。スマートデバイスPJのモニタリング設計・運用、経理法務審査チームの立ち上げ、新規事業であるイベント決済サービスの立ち上げ、保険ビジネスの立ち上げ、旅行業務支援事業の立ち上げ、旅行サイトの中長期戦略立案をするなどプロダクトマネジメント業務を経験。その他ゴルフ予約サイトのプロデューサー、訪日旅行サイトのプロデ...

なにをやっているのか

what
what リクルートライフスタイルとは?

リクルートライフスタイルでは、旅行(じゃらん)、グルメ(ホットペッパー グルメ)、美容(ホットペッパービューティー)、 共同購入クーポン(ポンパレ)等、日常の様々なシーンでカスタマーの行動を支援するサービスを運営し、皆さんの『もっとこうなったらいいな』という想いを、サービスとしてカタチにすることで、新しい価値を生み出しています。

日常の消費領域で幅広くサービスを展開し、拡大した領域の中で「より解決できる顧客課題の幅を広げていくこと」と、 「まだ未開拓の領域においても新しい事を考え新しいサービスをゼロから生み出すこと」の2つをさらに強化するため、プロダクト=サービス(※以下プロダクト)の責任者であるプロデューサーを増員しようと考えています。

大きいマーケットで会員数などを武器に社会に大きなインパクトを与えたい人、新しい物をゼロから作りたい人には是非チャレンジして欲しいと思います。

what
what いぬぶし ようすけ
グループマネジャー

プロデューサーはプロダクトの司令塔なので、事業計画を書いたり、KPI分析を行ったりと、数字をベースにロジカルに考えられることが求められます。

プロダクトの何かの指標を見る際に、構造化できるかどうかが重要だとも言えます。

例えば、じゃらんnetの売上は、「売上=予約数×予約実行率×予約単価×手数料率」と要素分解でき、ここからさらに予約数を新規ユーザの予約数とリピーターの予約数へ分解するといったことができます。

仮に売上が計画に対して下がっている場合、なぜそうなったのかを構成要素ごとに見ていき、どこが要因かを明らかにしていく、といったことが必要になります。

what

特定要素が下がっているのであれば、さらに地域別や日程別に深堀りして、原因を特定し、売上の減少は一時的なものなのか、それとも継続するのかを仮説立てします。

それに対して、プロモーションによる集客拡大や、サイトの品揃えの改善など、 課題に対する打ち手を実行に移します。

一番活かせるのはWebのサービスで同じようなプロデューサーをした経験ですが、ネット・金融・不動産の業界での事業企画の出身者や、 コンサル・マーケの出身者など、異業種出身のメンバーも活躍しているので、当事者意識を持ち、新しいことに取り組んだことがあるような方であれば大歓迎です。

なにをやっているのか

what
what リクルートライフスタイルとは?

リクルートライフスタイルでは、旅行(じゃらん)、グルメ(ホットペッパー グルメ)、美容(ホットペッパービューティー)、 共同購入クーポン(ポンパレ)等、日常の様々なシーンでカスタマーの行動を支援するサービスを運営し、皆さんの『もっとこうなったらいいな』という想いを、サービスとしてカタチにすることで、新しい価値を生み出しています。

日常の消費領域で幅広くサービスを展開し、拡大した領域の中で「より解決できる顧客課題の幅を広げていくこと」と、 「まだ未開拓の領域においても新しい事を考え新しいサービスをゼロから生み出すこと」の2つをさらに強化するため、プロダクト=サービス(※以下プロダクト)の責任者であるプロデューサーを増員しようと考えています。

大きいマーケットで会員数などを武器に社会に大きなインパクトを与えたい人、新しい物をゼロから作りたい人には是非チャレンジして欲しいと思います。

what
what いぬぶし ようすけ
グループマネジャー

プロデューサーはプロダクトの司令塔なので、事業計画を書いたり、KPI分析を行ったりと、数字をベースにロジカルに考えられることが求められます。

プロダクトの何かの指標を見る際に、構造化できるかどうかが重要だとも言えます。

例えば、じゃらんnetの売上は、「売上=予約数×予約実行率×予約単価×手数料率」と要素分解でき、ここからさらに予約数を新規ユーザの予約数とリピーターの予約数へ分解するといったことができます。

仮に売上が計画に対して下がっている場合、なぜそうなったのかを構成要素ごとに見ていき、どこが要因かを明らかにしていく、といったことが必要になります。

what

特定要素が下がっているのであれば、さらに地域別や日程別に深堀りして、原因を特定し、売上の減少は一時的なものなのか、それとも継続するのかを仮説立てします。

それに対して、プロモーションによる集客拡大や、サイトの品揃えの改善など、 課題に対する打ち手を実行に移します。

一番活かせるのはWebのサービスで同じようなプロデューサーをした経験ですが、ネット・金融・不動産の業界での事業企画の出身者や、 コンサル・マーケの出身者など、異業種出身のメンバーも活躍しているので、当事者意識を持ち、新しいことに取り組んだことがあるような方であれば大歓迎です。

なぜやるのか

what
what おぎの みちひこ
グループマネジャー

プロデューサーがリクルートライフスタイルの他の職種と大きく違うのは、僕ら(プロデューサー)が最終実行者ではないということです。

僕らの仕事は、担当するプロダクトの短期・中長期の戦略を描き、営業・マーケティング・企画・開発などプロダクトに関わるスペシャリストと連携し、 適切なチームを作り、一つのゴールに向けて動いてもらうためのハブになってビジネスを動かしていくことです。

ですのでプロデューサーは、マーケットを見立てて戦略を構築する力、いま起きていることを構造化して課題の本質を見極める力、チームメンバーを動かしていくためのコミュニケーション能力、 様々なバックグランドをもつメンバーと共通のゴールをもつための合意形成力、などビジネスを考えて形にしていく上で重要となる力が鍛えられる非常にチャレンジングなポジションです。

what

また世の中の数あるWebサービスの中でリクルートのユニークな点は、これまでリクルートのビジネスで培ってきた圧倒的な規模の顧客基盤をベースとしてビジネスを考えることができることです。 数千人規模の営業部隊が、日々全国の、宿・サロン・飲食店のクライアントの皆様と接点を持っていることを活かして、クライアントを巻き込んだ新たなサービスをスピーディーに展開していくことも可能です。 世界を見渡しても私たちのような強力な顧客基盤をもっているWebサービス事業者は珍しく、国内外の企業から協業のご提案をいただくことも少なくありません。

サービスやビジネスを考える上で判断基準にしていることは、社会や世の中に大きなインパクトを出せるかどうか、ということ。 新しいことにチャレンジするときに求められるのは、社会的な意味や、規模感だけと言ってしまっても過言ではないほどです。これを満たすアイデアであれば、自らが責任を負ってチャレンジすることが推奨される風土です。

リクルートグループのリソースと圧倒的な顧客基盤を活用して世の中にインパクトを与えるビジネスを手がけてみたい人にとっては魅力的な環境だと思います。

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どうやっているのか

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what みやた みちなり
じゃらんゴルフプロデューサー/保険チャンネルプロデューサー

スケールの大きい仕事と自分がやりたいと思った仕事の両方を求められるのがこの仕事の面白さですね。

僕は、もともと戦略コンサルの会社にいて、Web業界の経験もありませんでした。しかし、入社半年で新規のサービスを立ち上げることができました。

ある企業との出資を含む提携が検討されていたのですが、それに対して僕は当初計画では十分なメリットを感じられず、 「双方にとってよりよい組み方があるのでは?」と力説したのですが、そうしたら、「じゃあ、宮田さんやってみて!」という流れで、新規プロダクトを作ることになり、その立ち上げを任せてもらいました。

当時どれほど知識がなかったかを表すエピソードを紹介しますね。 恥ずかしい失敗談ですが、新規のプロダクトはアプリだったので、『これはスマホを買わないといけない』と思いスマホを買いに行ったのですが、折角ならタブレットをと、タブレットを購入しました。

しかし、そのアプリはタブレットには対応していなかったのです……。 それほど自分には業界の知識がありませんでした。

ただ、ふたつの事を意識することでプロダクトを立ち上げることができました。 ひとつ目は、とにかくいろいろな人から情報・知識を吸収すること。 とにかく話を聞きまくりましたし、当時のマネージャーから「出たサービスを全部触れ」と教わったので、アプリをダウンロードしまくって、さんざん触りました。

what

ふたつ目が、人がやりたがらないことを積極的にやること。 アンケートの集計やコスト削減、ひいては部署間の揉め事の解決などをとにかく引き受けました。一つ目にも繋がるのですが、その代わりにまたいろいろ質問してどんどん吸収しました。

そのサービスは最終的には上手く行かず、クローズしてしまったのですが、事業計画の作り方から、Webでの勘所など、失敗はしましたが、座学などでは到底吸収できない知識と経験が得られました。

今は、何でも良いので、世の中の不満とかを大きなインパクトで無くして、生きた証を作ってみたいと思って働いています。

ベンチャーでも良いし、個人事業でももちろん良いのですが、領域の広さやお金を含めたリソースの豊富さからリクルートライフスタイルを選びました。

明日、何か思いついて「やろうよ」って言ったらすぐに動くことが出来る、この会社のチームの雰囲気はものすごく好きです。

what

こんなことやります

what

犬伏

リクルートライフスタイルが運営する、日常消費領域に向けた各種サービスの 責任者として、今運営しているプロダクトでさらに解決できる顧客課題の幅を広げていくこと、新しいプロダクトをゼロから生み出すことの2つを推進します。

what
what いがわ かなこ
ここからだプロデューサー

私は就活で会社を選ぶ際、扱う事業と人の2つの軸を重視していました。 事業の部分は、「その時代に、必要とされるサービスを提供できるか?」に重きを置いていました。 今は「ここからだ」という医療領域のサービスのプロデューサーをしているのですが、医療費を減らす一助となる「病気の早期発見」という打ち手が世の中に存在する中で、 それらを比較検討できないという不便さを解消でき、いまの時代に必要なものを提供できているという実感があります。

人の部分は、どこの部署でも尊敬できる人ばかりだと思います。 自分の中に「こうなりたい、こんなことがしたい」という意思があれば、質問して嫌な顔をする人がいないのは良い社風だと思います。 目からうろこのインプットをくれる人も多いです。

what

私からは2つエピソードを紹介します。 入社1、2年目の頃に、自分が直接は関わっていないサービスの売上数字を聞かれ、「〇〇さんが知っています」と答えたのですが、 それについて「自分が少しでも関わるサービスのキー数字は知ってないとダメだよ」というインプットをもらいました。 それ以降は自身の少しでも関わるサービスは、自身で把握し必要に応じて担当部者以外の仕事も拾うようになりました。

その価値観を一段昇華させてくれた、もう一つのエピソードがあります。

上記の働き方のおかげで各部署の仕事を学べたのですが、プロデューサーになっても変わらずにいると、 当時の上司から「その案件はプロフェッショナルである担当メンバーにお願いして、その分を自身の担当するサービスの成長を検討する方が社会に与えられるインパクトは大きいはず」とインプットをもらいました。

それ以来、「メンバー個々人のパフォーマンスが最大限に発揮され、一人で動くよりも大きくサービスを成長させること」を意識するようになりました。

この様な形で、リクルートライフスタイルでは社内の人から有益なインプットをもらい、自身を成長させていける環境だと思っています。

下記に当てはまる方はお気軽に話を聞きに来ていただければ、より具体的な内容をお伝えできると思います。

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チェック項目

◼︎  論理的思考力や課題解決力がある方

◼︎  ものごとの構造分解をして、打ち手を考えることができる方

◼︎  Webサービスへの強い関心、意欲をお持ちの方

◼︎  コミュニケーション能力が高く、関係者を巻き込んで動かすことができる方

こういう方歓迎

◼︎  社会人経験が3年以上ある方

◼︎  プレゼンテーションスキルがある方

◼︎  新しい領域でのサービスに挑戦したい方

◼︎  スケールの大きい仕事をしたい方

58人がこの募集を応援しています

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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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会社情報

2012/10に設立

3,313人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー