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ネクストユニコーンで話題のFintechベンチャーにてインターン大募集!

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on 2019/10/29

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ネクストユニコーンで話題のFintechベンチャーにてインターン大募集!

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藤井 亮太朗

在学中にFinatextでインターンをし、そのまま新卒で入社しました。 スマートプラスで運営している株取引アプリ「STREAM」やその他証券系のプロダクトに携わっています。5年程度の株式投資経験を生かして、スマートフォン時代の証券アプリのUIUXを企画、開発しています。

高橋 充

2009年大学を卒業後、モバイルコンテンツを提供するITベンチャー企業へ入社。経営企画室へ配属され、事業分析、広報、法務などに従事。 2013年にソーシャルゲームを展開するベンチャー企業へ転職。社長の元、社内横断プロジェクト、採用、事業計画策定などに従事。 同時にFinatextの立ち上げに参画。2016年より正式ジョインし、採用、広報、マーケティングなど幅広く行っております。

株式会社Finatextホールディングスのメンバー

在学中にFinatextでインターンをし、そのまま新卒で入社しました。 スマートプラスで運営している株取引アプリ「STREAM」やその他証券系のプロダクトに携わっています。5年程度の株式投資経験を生かして、スマートフォン時代の証券アプリのUIUXを企画、開発しています。

なにをやっているのか

Finatext(フィナテキスト)グループは、“BtoBtoCモデル”を軸足に、生活に身近なサービスを提供するパートナー事業者様とそのユーザー様向けに、”オーダーメイド型”の金融サービスを開発・提供しています。また、そうした新しい金融サービスを柔軟に展開するためのクラウドインフラとデータ解析基盤を自社開発し、パートナー事業者様向けに提供しています。 ■Financial Service Infrastructure  ~金融サービスの「プライベートブランド」を展開するためのクラウドインフラ~ 通常、事業者が金融サービスを立ち上げるには、数億から数十億円規模の予算や年単位での準備期間、新たな専門人材の確保やシステム開発、必要なライセンスの取得など、多くの高いハードルが存在します。実質的に、ごく一部の大手企業しか独自の金融サービスを提供できないのが現状です。 “Financial Service Infrastructure”=「金融サービスのクラウドインフラ」は、証券や保険といった金融サービスを、事業者がその顧客に最適なかたちで提供することを可能にします。 従来と比べて劇的に低コストな初期費用、従量課金の運用費用、短期間での開発、および拡張性のあるシステム設計により、顧客が求める金融サービスを小さく始めて継続的に改良していくことができます。 ■Data Analytics Platform  ~データドリブンなインサイトで顧客体験や意思決定をサポート~ POSデータやクレジットカードなどの決済データ、ニュースやSNS投稿のテキストデータといった、これまで投資判断には使われてこなかったデータ「オルタナティブデータ」を活用することで、顧客や企業、経済の状態がより一層タイムリーに解像度高くわかるようになります。 私たちはこの「オルタナティブデータ」を解析し、そこから導き出される企業や経済のインサイトを投資家に提供することで、迅速で最適な意思決定をサポートしています。 また、これらのデータや解析ノウハウを、自社サービスや事業者向けサービスにおける1to1マーケティングやユーザー体験向上に活用しています。 こうした事業を、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する株式会社Finatext、オルタナティブデータ解析の株式会社ナウキャスト、証券ビジネスプラットフォームを提供する株式会社スマートプラス、次世代型デジタル保険のスマートプラス少額短期保険株式会社と共に展開しています。
証券や保険といった金融ドメインに詳しいメンバーとエンジニアが一緒になり、プロダクト開発を進めます。
自席でも集中して開発できる環境です。
創業社長もインターンも、一緒になって議論します。
月に一度のカジュアルなオフィスパーティの場でも、ついつい話し込んでしまうようです。
「金融を“サービス”として再発明する」というミッションに共感した仲間が集まっています。
コミュニティ型株取引アプリ「STREAM」では、ユーザーコミュニティも運営しています。

なにをやっているのか

証券や保険といった金融ドメインに詳しいメンバーとエンジニアが一緒になり、プロダクト開発を進めます。

自席でも集中して開発できる環境です。

Finatext(フィナテキスト)グループは、“BtoBtoCモデル”を軸足に、生活に身近なサービスを提供するパートナー事業者様とそのユーザー様向けに、”オーダーメイド型”の金融サービスを開発・提供しています。また、そうした新しい金融サービスを柔軟に展開するためのクラウドインフラとデータ解析基盤を自社開発し、パートナー事業者様向けに提供しています。 ■Financial Service Infrastructure  ~金融サービスの「プライベートブランド」を展開するためのクラウドインフラ~ 通常、事業者が金融サービスを立ち上げるには、数億から数十億円規模の予算や年単位での準備期間、新たな専門人材の確保やシステム開発、必要なライセンスの取得など、多くの高いハードルが存在します。実質的に、ごく一部の大手企業しか独自の金融サービスを提供できないのが現状です。 “Financial Service Infrastructure”=「金融サービスのクラウドインフラ」は、証券や保険といった金融サービスを、事業者がその顧客に最適なかたちで提供することを可能にします。 従来と比べて劇的に低コストな初期費用、従量課金の運用費用、短期間での開発、および拡張性のあるシステム設計により、顧客が求める金融サービスを小さく始めて継続的に改良していくことができます。 ■Data Analytics Platform  ~データドリブンなインサイトで顧客体験や意思決定をサポート~ POSデータやクレジットカードなどの決済データ、ニュースやSNS投稿のテキストデータといった、これまで投資判断には使われてこなかったデータ「オルタナティブデータ」を活用することで、顧客や企業、経済の状態がより一層タイムリーに解像度高くわかるようになります。 私たちはこの「オルタナティブデータ」を解析し、そこから導き出される企業や経済のインサイトを投資家に提供することで、迅速で最適な意思決定をサポートしています。 また、これらのデータや解析ノウハウを、自社サービスや事業者向けサービスにおける1to1マーケティングやユーザー体験向上に活用しています。 こうした事業を、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する株式会社Finatext、オルタナティブデータ解析の株式会社ナウキャスト、証券ビジネスプラットフォームを提供する株式会社スマートプラス、次世代型デジタル保険のスマートプラス少額短期保険株式会社と共に展開しています。

なぜやるのか

「金融を“サービス”として再発明する」というミッションに共感した仲間が集まっています。

コミュニティ型株取引アプリ「STREAM」では、ユーザーコミュニティも運営しています。

ミッションは、「金融を“サービス”として再発明する」。 本来、金融サービスは人々の生活を下支えする存在だと、私たちは考えています。 しかし、現在は一部の人しかその便益を享受できておらず、金融サービスはその社会的役割を果たしきれていません。 私たちは、その原因は金融サービスを提供する側にあると考えています。 金融業界の複雑なビジネスモデル、独特のシステムや法規制が、顧客側の利便性を最優先に考えたサービス開発を阻んでいるのです。 Finatextグループは、当グループが有するデジタル技術とデータ解析力を最大限に活用し、自社の顧客を深く理解している事業者や既存の金融機関との協業を通して、顧客の視点に立った金融サービスを追求します。 そして金融を“サービス”として再発明し、「誰もが金融サービスを当たり前に使いこなすことができる社会」の実現を目指します。

どうやっているのか

創業社長もインターンも、一緒になって議論します。

月に一度のカジュアルなオフィスパーティの場でも、ついつい話し込んでしまうようです。

Finatextグループでは、メンバーの担当業務を固定する部署や役職名がなく、上司や部下といった階層もありません(※)。 当然、お互いを役職で呼び合うこともありません。例えば、代表取締役の林は「林さん」「良太さん」と呼ばれています(創業メンバーからは「良太」とも)。 自分と他人の仕事の境目を固定化せず、各人が自律的に他のメンバーとも協力して業務をドライブすることを是としています。 ただし、階層が無いからといって皆が「平等」というわけではありません。 プロジェクトチーム内では、各メンバーの持つ影響力やスキルに基づき流動的で自然発生的な階層が発生します。 影響力やスキルの高い者が、意思決定において自然とリーダー的な役割を果たすようになるのです。 また、会社に関する全ての情報は原則全社員に開示されます(給与やプライバシー情報は除く)。重要な意思決定は「フォーラム」と呼ばれる全てのメンバーに参加権がある会議で決定されます。 これにより、部門間の無用な争いや調整が起こることを防ぎ、メンバー全員の力を「成果」の最大化に注ぐことができると考えています。 Finatextグループの組織運営の考え方については、CFO伊藤のnoteもご覧ください。  新しい組織のカタチを考える―ティール組織の実践と考察  https://note.com/110_110_110/n/n2ae5703b863b ※証券業務を扱う株式会社スマートプラスを除く。

こんなことやります

Finatextグループが有する数々の投資・金融サービスの、マーケティング戦略立案から実行まで幅広く実践していくビジネス職のインターン生を募集します! Finatextは、株やFXなど、投資に関わるスマートフォンアプリを開発・運営するFintechベンチャー企業です。証券システムインフラをパッケージ化したプラットフォームサービス「BaaS」を提供。 株取引アプリ「STREAM」は株の売買手数料無料を実現。 【業務内容】 ・証券アプリ「STREAM」「かるFX」「moneby」のマーケティング戦略立案 ・ソーシャルメディアの運用 ・会社のPRコンテンツの制作 ・ブログ運営 ※今後リリースする新規サービスに応じて業務内容も変化します! 【必須条件】 ・必須のスキルや経験は特にありません 【歓迎条件】 ・株式投資など投資や金融に興味がある ・株取引やFXの経験がある ・マーケティングに興味がある ・記事執筆、SNS運用の経験または興味がある 【求める人物像】 ・自分からどんどん新しいことを進んでできる方 【勤務形態】 ・週2日以上 ※授業などがある場合はリモートワークなど、柔軟に対応します。
7人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/12に設立

220人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区九段北3-2-11 住友不動産九段北ビル4階