株式会社キッズラインのメンバー もっと見る
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早稲田大学卒業後、2011年に株式会社リクルートジョブズに入社。中華圏への中国語留学後、2017年1月に帰国しベビーシッターのCtoCサービスを運営する株式会社キッズラインに入社。採用やサービス開発を担当。2018年9月より採用・CS担当執行役員。
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15年ほど派遣社員として働いておりますので、サポートする仕事が得意です。コールセンターの経験もあるため、電話対応も好きです。いつ契約終了になってもいいように、マニュアルを作成しアップデートしながら仕事をしておりました。
ExcelはSUM関数・VLOOKUP、Wardは一般的な文章作成、PowerPointは簡単なマニュアル作成が可能です。
趣味は歌を歌うこと、地図をみること。
自慢できることは、人に恵まれている事です。 -
二児の母で、カラーズの立ち上げから参画。自らも家庭(育児)と仕事の両立に試行錯誤しながら、「子供を産んでも自分の人生も楽しみたい!」という強く美しい女性の力に、少しでも自分がなれたらという熱い思いを持ち、KIDSLINEサービスチームに携わる。サポーター面接等にも積極的に参加中!
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高校時代にインターハイと高校サッカー選手権全国大会に出場。
高校卒業後、上京し大学に通うも特に何も行動に起こさずに時が経過していき、、
そこで、これまで溜め込んだ情熱を仕事に全て捧げることを誓い、2018年3月に当時自分含めて4人だったメディアエンジンにjoin。
(今思えばですが、マンションの一室でボードメンバーとド素人の僕一人という環境は、なかなか普通じゃ得られない経験をしていたと感じています。)
2019年8月より株式会社キッズラインにjoin。
中途をメインにエンジニアや新卒まで、全てのポジションの採用を行う。
なにをやっているのか
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1時間1000円〜24時間予約可能な育児支援サービス
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様々なシーンで利用されています
私たち株式会社キッズライン(https://kidsline.me/)は、1時間1000円〜即日予約手配も可能な、オンライン育児支援マッチングサービスを提供しています。 分かりやすく言うと、Uberのベビーシッター版、家事代行版のようなサービスです。
2015年のサービス開始以降、 IVSLaunchPadで優勝したり(そのとき感動を呼んだ優勝動画はこちらhttps://vimeo.com/132780159)数多くのテレビや雑誌などから取材を受け、おかげさまで口コミだけでサービスが拡大してきました。
これからますます増えるあらゆる育児ニーズに対応すべく、成長スピードをあげ、今世の中にない社会インフラを創り、日本を進化させていきます。
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【3つの観点からみるキッズライン】
■社会問題からみるキッズライン
みなさんもご存知のように、日本は保育園に預けることも難しく、待機児童は増える一方。
また、保育園に預けたとしても病児はママが呼び出される。
同居率が8%しかない現代、働きながら、子どもを産み育てることはとても難しいのが現状です。
私たちは、このような社会を変えるべく、インターネットで育児を助けてほしい人と、育児が出来る人を繋ぐインフラサービスを提供しています。
■マーケットからみるキッズライン
既存のベビーシッターサービスや家事代行サービスは、利用料のみならず、入会金や年会費も非常に高い。また、派遣型のシステムのため、営業時間内に電話をして事情を説明したり、 当日来るサポーターさんも今まで会ったことのない人になったりと、 コスト面ばかりではなく、利用のしやすさでもハードルがありました。
そこで私たちは、初期費用はかからず、1時間1000円〜というリーズナブルな値段で、 弊社の研修を受け、様々なテストに合格されたサポーターさんを、 写真・レビュー・地域・スケジュール等から検索し、自分の好みの人に、すぐに依頼できるような仕組みを提供しています。
■ユーザーからみるキッズライン
使いやすさを徹底的に追及し、WEBのみならず、UIにもこだわっているため、24時間いつでもどこからでも数分でシッターを手配でき、大変便利で、使いやすいとお客様から嬉しい声を頂いています。
また、登録するサポーターさんも、保育士や幼稚園教諭等、育児に関する資格を持った方から、有名大学の学生まで、さまざまな才能を持った人たちが、自分の好きな時給とスケジュールで登録できるため、「働きやすい」という面でも高い評価を得ています。
なぜやるのか
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MTG風景
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ミーティングスペース兼カフェスペース
社会問題として、連日取り上げられる待機児童・少子化問題。
一方で、Uber・AirbnbなどCtoC型のシェアリングエコノミーが注目されています。
私たちはこの社会問題をテクノロジーで解決したいと考え、まずは『ベビーシッターマッチングサービス』を提供しはじめました。
ユーザーの方の口コミや、また、行政や政府の後押しもあり、徐々にサービスが拡大し、現在は日本全国にサービスを展開しています。
これからますます増える育児ニーズに対応し、このサービスを社会インフラにしていくこと、そしてさらに幅広く育児支援サービスを展開していくこと。それにより、待機児童問題の解消のみならず、子育てに選択肢が増え、もっともっと子供を産み育てやすい社会を創りたいと考えています。
どうやっているのか
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MTG風景
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社内で勉強会をしたりも
キッズラインはCEOの経沢を筆頭に様々なバックボーンを備え、プロフェッショナルなメンバーが揃っています。
・エンジニア
・WEBデザイナー
・サポーター企画
・CS(カスタマーサポート)
・マーケティング
・法人営業
・新規事業(家事代行サービス)
・コーポレート
・社長秘書
20代中盤〜40代前半のメンバー構成です。
元サーバエンジニア、元ゲームプログラマ、元PMO、元ウェブマーケター、元編集長、元広報、元コンサルなど、個性豊かなプロフェッショナルが集まっています。
一緒に世の中にないサービスを創り上げていきたい!という方はぜひ、エントリーください!
こんなことやります
安心・安全なサービスの提供を重視し、創業から5年、サービスの進化に努めてきました。その結果、昨年にはサービス提供範囲も日本全国に広がり、多くの親御様・サポーター様にご利用いただいています。
最近増加しているのが法人様でのご利用です。福利厚生でベビーシッターの割引制度を導入いただく、社内イベントの際にシッターさんを呼ぶなど幅広い目的でご利用いただいており、ご利用法人数は大手企業含め290社以上にもなっています。
法人で導入いただくことで、より安心してキッズラインのサービスを使っていただけると共に、
キッズラインが社会インフラとして世の中に浸透する大きな進歩となります。
今回はそんな法人営業を1から自分の力でやってみたいという方を募集しています。
単にサービスを使っていただくだけでなく、どのような関わり方ができるのか?を考え、積極的に企画・提案して行動できる方を求めています!ベビーシッターのさらなる普及のために力を貸してください!
- こんなことをやります(以下をチームで分担します)
・戦略策定、目標,KPI設計
・新規開拓(紹介など)
・企画,提案
・導入後のサポート
- こんな人と働きたい
・法人営業の経験
・事業企画,立ち上げ経験