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クライアントのマーケ課題を解決 データドリブンマーケ・コンサルタントを募集

マーケティングコンサルタント
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on 2019/11/19

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クライアントのマーケ課題を解決 データドリブンマーケ・コンサルタントを募集

東京
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松尾 龍

横浜国立大学卒業後、楽天株式会社へ入社、営業・ECコンサルタントのマネージャーを歴任。 2015年オンサイト株式会社に入社し、大手食品メーカー・大手化粧品メーカーなどをクライアントとして、ECサイトの基盤構築からブランディング戦略の立案、マーケティング全般支援などを実施。 2018年株式会社WACULに参画し、事業開発責任者・マーケティング部長に就任。

垣内 勇威

1984年兵庫県生まれ。父の転勤で、幼少期をオーストラリアで過ごしました。動物が好きで、小学生の頃の趣味は、熱帯魚飼育。大人でも面倒で飼わない「ディスカス」という魚を10匹くらい飼育し、毎週の水換えを欠かさない凝り性の少年でした。 帰国後は、横浜市に住み、私立栄光学園に入学。「毎日2時間の勉強を欠かさないように」という先生のアドバイスを守るような生真面目な少年でした。部活は、中学は野球部、高校は生物部。当時は、男子校ということもあり、灰色の青春生活を補うため、女の子のイラストを描く趣味に没頭。将来はゲームの原画家になろうと本気で考えていました。 ゲームの原画家になるにしても、潰しが効くように大学に行ったほうが良いという先生のアドバイス通り、東大に入学。大学に入ってからは、男子校特有のコンプレックスから、テニスサークルに入り、普通に女の子とも話せるようになったため、絵を描くことは封印してしまいました…。テニスサークルでは、山手線ゲームに没頭。特に少人数(ときには2人)で本気で勝負する山手線ゲームは何よりも楽しい遊びでした。 大学在学中、後に入社するビービットでアルバイトに没頭。当時まだ珍しかった「アクセス解析」の仕事でした。Webサーバに自然に溜まったアクセスログを、適切な形に整形し、当時一種類しかなかった「URCHIN」という解析ソフトで集計。それを分析して、レポートにまとめて、クライアント企業に提供していました。 その後もビービットにはご縁があり、そのまま正社員として内定。内定者のうちも、正社員のフリをしてコンサルティングをやっていました。この当時、日本で初めて導入された「アイトラッキングシステム」を活用したユーザ行動観察調査のプロジェクトを担当していました。ユーザの視線の動きが分かるため、心理の動きが詳細につかめるというものです。このプロジェクトの後も、アイトラッキングの活用方法を追求するため、懐かしのオーストラリアまで行き、ユーザビリティの第一人者「ヤコブ・ニールセン博士」の講演を聞いたりもしました。 ビービットに正式に入社した後も、同じように大手クライアントのWeb改善コンサルティングに携わりました。ユーザ行動を解析し、成果の出るWebサイトにしていくという活動に没頭。加えて、WebAntennaという広告効果測定ツールの、マーケティングや営業も担当し、SaaSビジネスの基礎に触れることができました。 2013年にビービットの同僚が立ち上げた、株式会社WACULに入社。父が大企業の重役なこともあり、自分は違う道で一旗揚げたいという気持ちが強く、ベンチャー企業の経営にチャンレジしました。のちに取締役COOに就任。これまで培ったWebで成果を上げるノウハウをできるだけ安価にかつ多くの人に届けたいと思い、人工知能を使ったWebサイト分析サービス「AIアナリスト」を立ち上げ、運営責任者となりました。 「AIアナリスト」は、Googleアナリティクスのデータを自動で分析し、改善の示唆まで提示する人工知能です。現状2万サイト以上に導入されており、AIアナリストの提案通りにサイトを改善した場合の成果創出率は73%となっています。私が人力でWebコンサルティングをしていた時代の成果創出率は、1回の施策で30%ほどだったため、今となっては、私よりもAIアナリストの方が優秀ということになります。 AIに負けて少し悔しい気持ちもありますが、自らの仕事をAIに置き換えていくことで、より多くのクライアントに、安価にサービス提供できるようになっていくことは、純粋に喜びであり、仕事のやりがいだと感じています。今は、AIアナリストがさらに大きな成果を創出できるように、これまで蓄積したデータを元にして、新サービスの開発に従事しています。 今の趣味は、ダイビングしながら魚の撮影、野鳥の撮影、山手線ゲーム、ベルギービール、アニメ鑑賞、ロボットアニメカラオケなどです。

安藤 秀悟

▼職歴 〈1社目〉 大学卒業後は、リクルートの求人代理店にて広告営業に従事する。 新規営業と既存営業、個人店から大手クライアントまで担当する。 研修中は、二日酔いじゃなくて酔っていた。 入社して23営業日連続で飲み会。 仕事では、着信と発信が合わせて毎日100件を超える、「THE 営業」 飲みと仕事だけに捧げた期間。 〈2社目〉 転職し、ファーストブランドに入社。 レンタルオフィスでの面接からスタートするくらいのベンチャ。 今では、小規模事業者のポータルサイトとしては、日本最大級であるマイベストプロの新規営業からスタート。入社時は登録者250名ほど、最大約2800名まで拡大し、今でも2500名が登録中。 事業立ち上げ時に入社した為、何から何まで経験できた。 〈マイベストプロ〉 ・誰も知らないサービスを営業する大変さ ・各都道府県へ出張しながらのサイトオープン ・既存顧客サポート部門立ち上げ ・新卒受け入れ人数と先輩社員が同数 ・大手との事業提携 ・最大メンバー8名のマネジメント 〈マイベストジョブ〉 ・超大手顧客の営業 ・代理店渉外 色々経験しすぎて、役員から「プロ奴隷」という名誉あるメンバーに選ばれる。 〈3社目〉 AIつかったWEBコンサル会社 入社理由はこちらから https://www.wantedly.com/companies/wacul/post_articles/132357 ▼個人的な経歴 茨城県波崎町出身(現在は神栖市) 父は接骨院、祖父は税理士事務所と、自営の家族で育つ。 兄弟は弟が一人。 幼稚園と小学校は、千葉県銚子市に。 小学校でもミニバス、陸上、駅伝、水泳部で週6部活。 学習塾、書道、スイミングなど今考えると多忙な日々を過ごす。 中学高校は、鹿島市の中高一貫校、清真学園で6年間を過ごす。 朝6:30に家をでて、電車通学。学校は8:30開始。 毎日のお弁当、母に感謝。 体育祭、文化祭などは全力投球するタイプ。 大学は、中央大学。 バイト・サークル・バイク・オンラインゲーム・授業・税理士の勉強の優先順位で典型的な「THE 大学生」 中高大私立に行かせてくれた父に感謝。 18歳からは引っ越し大好き 高尾・高幡不動・志村三丁目・川口・白楽・新丸子・日吉。 大学卒業後、無事社会人に。 最近では、個人でも集客コンサルなどを対応

株式会社WACULのメンバー

横浜国立大学卒業後、楽天株式会社へ入社、営業・ECコンサルタントのマネージャーを歴任。 2015年オンサイト株式会社に入社し、大手食品メーカー・大手化粧品メーカーなどをクライアントとして、ECサイトの基盤構築からブランディング戦略の立案、マーケティング全般支援などを実施。 2018年株式会社WACULに参画し、事業開発責任者・マーケティング部長に就任。

なにをやっているのか

私たちは「テクノロジーでビジネスの相棒をひとりひとりに」をビジョンに掲げ、AI(人工知能)で企業のデジタルトランスフォーメーションを推進しています。 「人はクリエイティブな作業にフォーカスし、AIが得意なことはAIに任せる」。そうした”AIと人が共存できる世界”をつくることで、人はより創造力が発揮できるので、世界はもっとよくなると考えています。 私たちが現在提供しているSaaSツール「AIアナリスト」は、Googleアナリティクス等の行動データを元に、自動でわかりやすいデジタルマーケティングの改善案をお届けする便利なサービスです。課題発見から改善提案まで自動ででき、アクセス解析ツールと連携し、データを自動で分析します。 AIによるWebサイト改善ツールとして、30,000サイト以上に導入されています、広告出稿費上位100社の40%を含む大企業や、地方の小さな町工場など中小企業まで幅広いみなさまにご利用をいただいています。 「AIアナリスト」はアメリカ・スティービー賞2016にて、3つのカテゴリーにてゴールド・シルバー・ブロンズを受賞。また、多くの人にご利用いただきやすいサービスを目指して使いやすいデザインにこだわり、2017年にグッドデザイン賞を受賞しています。 ◆「AIアナリスト」サービスサイト https://wacul-ai.com ◆自社オウンドメディア「AIアナリストブログ」 https://wacul-ai.com/blog/ で企業のデジタルトランスフォーメーションを推進しています。
人工知能がWebサイトを分析・課題を自動的に報告してくれるサービス「AIアナリスト」
改善の伸びしろや、大きな変化を発見し、わかりやすく解説します
様々な職種において個性的でチャレンジ精神豊富なメンバーです
社内コミュニケーションを大切にしたカルチャーです
利用サイト数はすでに3万サイト!
さまざまな領域で知見を持つ多彩なメンバーが集まっています。

なにをやっているのか

人工知能がWebサイトを分析・課題を自動的に報告してくれるサービス「AIアナリスト」

改善の伸びしろや、大きな変化を発見し、わかりやすく解説します

私たちは「テクノロジーでビジネスの相棒をひとりひとりに」をビジョンに掲げ、AI(人工知能)で企業のデジタルトランスフォーメーションを推進しています。 「人はクリエイティブな作業にフォーカスし、AIが得意なことはAIに任せる」。そうした”AIと人が共存できる世界”をつくることで、人はより創造力が発揮できるので、世界はもっとよくなると考えています。 私たちが現在提供しているSaaSツール「AIアナリスト」は、Googleアナリティクス等の行動データを元に、自動でわかりやすいデジタルマーケティングの改善案をお届けする便利なサービスです。課題発見から改善提案まで自動ででき、アクセス解析ツールと連携し、データを自動で分析します。 AIによるWebサイト改善ツールとして、30,000サイト以上に導入されています、広告出稿費上位100社の40%を含む大企業や、地方の小さな町工場など中小企業まで幅広いみなさまにご利用をいただいています。 「AIアナリスト」はアメリカ・スティービー賞2016にて、3つのカテゴリーにてゴールド・シルバー・ブロンズを受賞。また、多くの人にご利用いただきやすいサービスを目指して使いやすいデザインにこだわり、2017年にグッドデザイン賞を受賞しています。 ◆「AIアナリスト」サービスサイト https://wacul-ai.com ◆自社オウンドメディア「AIアナリストブログ」 https://wacul-ai.com/blog/ で企業のデジタルトランスフォーメーションを推進しています。

なぜやるのか

利用サイト数はすでに3万サイト!

さまざまな領域で知見を持つ多彩なメンバーが集まっています。

◆ビジョン 「テクノロジーでビジネスの相棒をひとりひとりに」 これまで、IT化・デジタル化というキーワードが声高に叫ばれてきました。しかし、中小企業はもちろん大企業でさえ、まだまだデジタル化が進んでいないのが実情です。 これは、デジタル技術を使いこなせる人が企業の中に少ないことが原因だと考えています。たとえば米国ではIT人材のうち、IT企業で働く人は3割に過ぎず、一般企業に7割もいますが、日本では逆で7割がIT企業におり、一般企業には3割しかません。日本において、多くの企業において、IT人材の不足がボトルネックとなってしまい、最先端のテクノロジーを使いこなして事業成長させることが難しいのが現状です。 私たちは、テクノロジーをまるで「相棒」のように、身近に感じてもらい、どんな人でも一緒に働けることができる世界を作ろうとしています。特に、企業の成長をドライブする可能性をもつ”デジタルマーケティング領域”から、その世界の実現に取り組んでいます。 どんな企業のどんな人でもテクノロジーの恩恵にあずかることができる世界の実現のために、私たちは”ビッグデータ”と”AI”を活用した”自動ツール”を、安価な月額課金型の”SaaS”として提供していきます。 今日も私たちは世の中の知見やノウハウなどデータを集積し、その”集合知”をAIとしてツールに落とし込んでいます。 実際に「AIアナリスト」があれば、世界で不足するといわれるデータアナリストのような特別な技能をもった人が、すべての企業の中にいる必要はなくなります。 それぞれの会社がデジタル領域の専門家をそれぞれで抱える必要が無くなれば、経営者やビジネスパーソンは、ビジネスのコア領域の検討や判断、デザインやコミュニケーションなどクリエイティブなことに、より時間を使えるようになります。データに埋もれ、エクセルと格闘したりする必要はありません。AIが得意なことはAIにまかせ、まだAIが得意でないクリエイティブなことに人間は集中すればよいのです。 私たちは、必要なことをいつでも質問でき、改善に向けた答えを示す、”ビジネスパーソンの相棒”になりたいと考えています。 私たちは元々WEBのUI/UX改善のコンサルティングを行っていた会社ですが、現在提供している人工知能「AIアナリスト」はコンサルティングを通して得たデジタルマーケティングの知見やノウハウをAI化して開発したものです。 AIを活用した「AIアナリスト」によって、約100時間かかっていたアクセス解析業務や改善提案業務を、わずか数分に短縮しました。 また、元々数百万円で提供していたコンサルティングサービスを現在では月数万円から提供しています。 将来は、デジタルマーケティングの領域に留まらず、金融や基幹システムなど、ビジネスの様々な領域で知見やノウハウを蓄積し、それをシステム化・人工知能化することにより、誰もが高品質なサービスを安価で利用できる世の中を実現していきます。

どうやっているのか

様々な職種において個性的でチャレンジ精神豊富なメンバーです

社内コミュニケーションを大切にしたカルチャーです

◆行動指針 “ Be a Rocket Scientist ” この言葉は英語の慣用表現で、「とても複雑で、かつ高度な知識が必要であること」という意味があります。そんな難しい、しかし社会的に意義のあるお題を研究し、成功に導く存在が“ ロケットサイエンティスト ”です。 我々のミッションは複雑で、とても難しいお題です。だからこそ、1人1人がロケットサイエンティストとなり、難しいお題に立ち向かい・研究し・解決する存在になる必要があるということを意味しています。 ◆チーム体制 社員数60名程の組織です。 - マーケティングプランチーム - セールス&事業開発チーム - カスタマーサクセスチーム - 開発 / デザインチーム - 新規事業チーム - コーポレートチーム ※メンバーの出身企業 ゴールドマン・サックス証券、ボストン・コンサルティング・グループ、チームラボ、三井住友銀行、NTTドコモ、オプト、リクルート、A.T. カーニー、インテリジェンス、経営共創基盤、ビービット、ドワンゴ、ベイカレント、三菱UFJモルガン・スタンレー証券 等 中途入社メンバーが多く、広告代理店出身者や起業経験者など、幅広い経験をしたメンバーが集まっています。多種多様なメンバーと働くことで、短期間で多くの経験を積むことができます。 ◆社内の雰囲気・イベント オープンなコミュニケーションでお互いに助け合いながら業務を行っています。チームを越えた交流も盛んに行っています。 ・WACUL食堂 (月に1度、みんなでランチ) ・OKR Winセッション(週に1度、各チームのOKRのWinを発表し合っています) ・oiwai(新規受注や社内のお祝いの際に社内でお互い祝ったり感謝を伝え合う文化があります) ・部活多数(ワイン部・カレー部・ゲーム部・漫画部・音楽部etc) ・ママ会、パパ会

こんなことやります

コンサルタントのメンバーは、WEB業界はもちろん、コンサルティング業界やマーケティング・事業企画の方など、さまざまな領域で知見を持つ多彩なコンサルタントが集まっています。 〇大枠のミッション マーケ領域のプロフェッショナルとして顧客のビジネスの相棒になる 〇業務詳細 人工知能を活用した弊社自社サービス「AIアナリスト」にて、既存クライアントへのコンサルティング業務のスペシャリストとして、顧客のWEB上の課題からビジネス課題まで幅広いソリューションをクライアントに提供します。 クライアントと長期的なパートナーとして信頼関係を構築し、契約継続提案、アップセル・クロスセルなど幅広い領域で専門性を活かしていただけます。 クライアントの経営戦略にも関わりつつハイレベルなビジネススキルを身につけ、社内ではサービスを設計し、業務プロセスを自ら作っていくことが出来ます。 ・AIを使って顧客のサイトのアクセス解析 ・WEBサイト改善の立案 ・マーケティング戦略や施策 ・顧客の業務分析、効果測定指標(KPI)のコンサルティング 〇求める人物 下記いづれかのご経験がある方は即戦力となります ・法人営業経験(新規、既存問わず)がある方 ・コンサルティング業界でのご経験 ・WEB、デジタル広告、マーケティングに関わる経験 ・事業会社での戦略・企画業務の経験 下記の方はカルチャーフィットします ・弊社ミッション、ビジョンに共感を持ってくださる方 ・弊社行動指針『Be a Rocket Scientist』の通りアクションを起こせる方
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2010/09に設立

50人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

千代田区神田小川町3-26-8 ユニゾ神田小川町三丁目ビル2F