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寺門 廉
学生時代15年間ひたすらサッカーに情熱を注いだ。 大学4年次には全日本選手権で日本一を経験。 また、選手活動とは別に全日本大学サッカー連盟学生幹事としても活動。 関東大学リーグ戦など各種大会運営や、ポスター・チケットデザインやパンフレット製作など広報活動も実施。 2017年4月、グッドルームに入社。 物件取材、仲介営業を経てメディア営業に。 メインはグッドルームのメディア営業だが、バックオフィスの面では請求書業務の仕組みづくり、イベント担当としては業界向け勉強会の司会なども経験。法人営業として幅広い業務に携わった。 2018年5月、グッドルーム福岡に異動。現在は東京での経験を活かし、また新しいことにもチャレンジしながら、福岡でのグッドルーム拡大に注力中。 最近のマイブームは福岡のおしゃれなカフェ巡りと美味しい定食屋さん探し。 好きな漫画はキャプテン翼とジャイアントキリング。
田中 健太
愛知生まれ、大学から6年は京都で暮らし、現在は東京在住。 もともとは身体の構造や心理に興味があり、大学は作業療法学専攻を選択。脳を起点にした身体障害、発達障害、精神障害のリハビリテーションに関して体系的に学びました。 大学から吹奏楽にて楽器を始めたことが影響し、大学院では脳科学を対象として、音樂と脳科学に関する研究を行いました。同時にN高等学校の関西支部の立ち上げメンバーとして教育コンテンツ制作や面談、コーチングに従事しました。 2018年にHAPTIC株式会社に新卒入社。営業サポート業務と並行して、CRMシステムの構築や他部門連携の基盤となる仕組み作り、営業推進部門の立ち上げや企業HP改修を実施しました。2019年よりグループ会社のgoodroom株式会社へ異動。100名以上のライターが属する部門のコンテンツディレクターとして、記事の制作管理、採用育成、編集ディレクション、コスト管理から、営業推進(商品開発、データ分析など)までを幅広く担当しています。
TOMOSのコンセプトは「暮らしを灯す部屋」無垢材を使用した本物の木の床は肌触りやさしく、ふわっと香る木の香りにも癒されます。賃貸でも素材を感じることのできる上質な床材を中心に据え、白貴重のシンプルなインテリアデザインで住む方にとっての”自分らしい”空間づくりに寄り添います。
1932年(昭和7年)竣工のヴィンテージで素晴らしい建物を改修した「goodoffice新橋」有形文化財にも登録されている歴史ある建物を1棟丸ごと改修し、シェアオフィスとして営業しています。(画像:goodoffice新橋)
2023年夏に開業したライフスタイルレジデンス「TOMOS保土ヶ谷」無印良品とコラボレーションした施設開発を行い、空間デザインは無印良品が監修。素材やアイテム、ディスプレイなど、随所に無印良品らしさを感じる、あたたかみのある洗練された空間となりました。(画像:TOMO保土ヶ谷)
住まいとオフィス、カフェ、サウナなどが一体化した複合型「ライフスタイルレジデンス」も複数手掛けています。(画像:TOMOS学芸大学-goodcoffee)
渋谷駅宮益坂至近に開業したgoodoffice渋谷駅前。駅前交差点に面したアクセス最高の立地を活かし、明るく開放的な雰囲気で快適に過ごせるシェアワークラウンジを作りました。(画像:goodoffice渋谷駅前)
「goodoffice品川」元医療施設を一棟オフィスにリノベーションした物件です。私たちのオフィスや、ホールディングス企業のオフィスもこちらにあります。コンクリートをあらわにしたソリッドな質感と、無垢材のあたたかみが共存するユニークな内観。(画像:goodoffice品川)
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