「良い企業」とは具体的にどんなものか。 社内的な面で挙げると、「”強さ”と”良さ”」を兼ね備えた企業だと考えています。 強さは、成長に貪欲であったり、時に厳しさを持てたりすること。 良さは、仕事にやりがいを感じられたり、協力する思いやりを持てたりすること。 これらを反映した行動指針「クレド」を掲げ、全社内で共有しています。 メンバーがよりパフォーマンス高く働けるよう、 このクレドの洗練と、環境づくりのアップデートを日々繰り返しています。 まずはメンバーを大切にしなければ、何も始まりません。 ■働く環境 ・ハイブリットワークの導入 顧客の成果を優先できるのであれば、働く時間や場所は柔軟に設定することができます。 個々が最も実力を発揮できる環境を目指すという意味で、ワークライフバランスや 個人の働きやすさを尊重しています。 実際、子育てや学業と両立させながら、ハイブリットで働いている方も多いです。 ■社内制度 ・継続的なフィードバック ・1on1の実施 ・MBO（目標管理）の個人設定とリワード 期待しているからこそのフィードバックが徹底的に、継続的に行われます。 私たちは全員が経営のプロフェッショナルになることを目指しているのです。 そのためであれば教育に時間を割くことは惜しみません。 モチベーションの維持になるよう、MBOにあった成果が出れば、それに応じたリワードがございます。 ■社風・文化 ・フラットな組織　 ボトムアップからでしか見えないものが沢山あることを、私たちは知っています。どこから発信された意見だとしても、私たちは大切に扱います。 このように、メンバーを大切にすることから私たちの仕事は始まっています。 社会に対し、より質の良い還元が出来るよう、まだまだ組織の拡大と強化を続けてまいります。