400万人が利用するビジネスSNS
Masaru Noda
東京外国語大学中国語専攻卒業。 在学中より人工知能プラットフォーム提供のABEJAでインバウンドマーケティングのオペレーションに携わり、その後動画広告プラットフォームのFIVEでは、従業員1桁のタイミングにチームにジョイン。主にセールスとして従事。 FIVEの事業がスケールするタイミングに立ち会い、そのまま新卒入社。 入社後は主にブランドセールスとして多くのナショナルクライアントのマーケティングに関わる。 2017年12月にLINE社への売却を経て、2018年4月より株式会社one visaに参画。同9月より取締役COOに就任。
Albert Okamura
1991年、南米ペルー生まれ。6歳で来日し、10歳の時に友人が強制送還されるのを目の当たりにし、国籍が違うことで生じる問題を解決したいと思うようになる。 大学卒業後、入国管理局の窓口業務を委託されている企業に入社し品川入国管理局受付窓口で勤務。 現場責任者を経験し年間約2万件のビザ発行にたずさわる中で、one visaの構想を固める。 2015年9月に株式会社one visa (旧 Residence)を設立。
「国が変わるのを待つのではなく、自らの手で世界から国境をなくしたい」”元ペルー人”の私がone visaを起業した理由
Albert Okamuraさんのストーリー
「世界から国境をなくす」、それが one visa のミッションです。
お互いを尊敬し合うメンバーが集った大人ベンチャーながら、フラットで活気あふれるオフィスです!
アルベルト(右)は幼少期に友人の強制送還を経験します。この経験以来、世界から国境をなくすと心に決めて、one visaを設立しました。
岡村は入管勤務時代、日本語も英語もわからない人に絵を書きながら書類作成を手伝っていました。この経験が「母語で簡単に書類が作成できたら」というone visaの構想に繋がっています。
会社情報
2015/09に設立
22人のメンバー
東京都台東区浅草橋4-10-8 TFAビル7F