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on 2016/01/28

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五十嵐 豪

一緒に働くメンバーってとても大事。仕事も暮らしの一部だからこそ、楽しく心地よく、皆でつくろうとする結果に向かって進むのにワクワクする環境をつくり続けるのが僕の役割と思っています。 クックルーは「料理を遊びのように楽しむ」ことを通してこども達や家族間のコミュニケーションに素敵な違いをつくる、という児童福祉に新しい枠組みをつくろうとしています。 これから一緒にワクワクするようなことに挑戦できる仲間との出会いを心待ちにしています。

五十嵐 ゆかり

株式会社フードクリエイティブファクトリーのメンバー

一緒に働くメンバーってとても大事。仕事も暮らしの一部だからこそ、楽しく心地よく、皆でつくろうとする結果に向かって進むのにワクワクする環境をつくり続けるのが僕の役割と思っています。 クックルーは「料理を遊びのように楽しむ」ことを通してこども達や家族間のコミュニケーションに素敵な違いをつくる、という児童福祉に新しい枠組みをつくろうとしています。 これから一緒にワクワクするようなことに挑戦できる仲間との出会いを心待ちにしています。

なにをやっているのか

▶︎業態 食のコンテンツ企画制作会社 レシピ動画、レシピ記事、レシピ制作撮影を通した集客コンテンツに特に強い企画制作会社です。SNS拡散数は食のコンテンツ業界でNo.1。(はてなブックマーク:32264,Twitter:158276,Facebook:173008,Pocket:3623)Cchannelでは他社制作レシピ動画と比較して平均拡散数11倍でした。
自社のサービスとアイデアでクライアントを力づけます。こちらのレシピ動画も他社と比較して大きな結果を出しました。
こんな写真や動画を制作します

なにをやっているのか

自社のサービスとアイデアでクライアントを力づけます。こちらのレシピ動画も他社と比較して大きな結果を出しました。

こんな写真や動画を制作します

▶︎業態 食のコンテンツ企画制作会社 レシピ動画、レシピ記事、レシピ制作撮影を通した集客コンテンツに特に強い企画制作会社です。SNS拡散数は食のコンテンツ業界でNo.1。(はてなブックマーク:32264,Twitter:158276,Facebook:173008,Pocket:3623)Cchannelでは他社制作レシピ動画と比較して平均拡散数11倍でした。

なぜやるのか

▶︎理念 あなたとあなたの大切な人との暮らしをもっと穏やかで創造的に 暮らしは自分や自分が大切な人と過ごす時間とFCFは考えます。生き物にとって時間は命であり、人生そのもの。大切な人を大切にする体験を伝えることが私たちのコンテンツづくりの提供物と考えています。「大切な人」というと多くの方は家族やパートナーや友人など自分ではない誰かを思い浮かべることが多いと考えていて、私たちは大切な人に「自身」を入れて自身を幸せにする自己愛を伝えています。 FCFで働くスタッフもこの理念の源泉として、自分を幸せにすることが一番重要としています。会社で働くと会社のために、顧客のために、自身をボロボロにしてまで他者へ奉仕することで自分自身を大切にできないことが多くあると考えています。私たちの考えでは、会社は市場の生産性評価を受け、市場で評価するのはクライアントです。スタッフの役割は会社の生産性を高めることを通して「時間の価値」を高め、高い生産性をあげるスタッフの報酬評価は高くしていくべきと考えます。お金は暮らしを育てるためにとてもパワフルな資源と考えており、働き生産をあげることで報酬が増え自身が豊かになることに繋がることが健全な仕組みと考えます。 全てのルール、意思決定ロジック、システムはどこを斬っても意図、理念、ビジョン、背景、在り方、方針に繋がること。ルール、ロジック、システムを創る時は意図、理念、ビジョン、背景、在り方、方針を探究し、言語化して共有することにこだわります。その背景が共有されることで安全に裁量を渡すことができ、創造的に能力を発揮していただくことができる環境に繋がると考えます。

どうやっているのか

▶︎会社の場づくりの意図 ・命が輝く職場を創る ・大切な人を大切にする会社で在り続ける ・愛、お金(価値)、バイタリティ(生命力)のエネルギーが循環する場 ・生産性を高める、リーダーシップを発揮するが起きてくる場 ・残業No.1の広告業界において命(時間、暮らし、自己愛)の価値を明らかにし業界全体の同意を創る 命と時間は同意義で使っています。広告業界ではクライアントへの奉仕傾向が強く、クライアントの力づけをしていたら自社も個人も自分をおざなりにしてしまうことで自分の命を軽く扱うことが起きていると考えています。私たちは暮らし=命を扱う会社として明確に命の価値を明らかにするという立場に立ちます。ただし命の価値を明らかにして伝えることは自社だけで行なっていても、仕事はクライアント在りきになります。そこで私たちが大切にしたいスタッフ、そしてFCF自身を守るために広告業界で命の価値を明らかにして業界全体の同意を形成することで大切にしたい人を大切にする会社で在り続けるという存在でいます。そのためにも私たち自身が命・暮らし・時間の価値に対して探究を続け、誠実にあり、表明を続けることでそれが魅力的と感じていただいたり触発を起こしたいと考えています。

こんなことやります

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