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<18卒向け>本選考GD+座談会開催!:freeeの新卒募集!

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on 2017/05/01

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<18卒向け>本選考GD+座談会開催!:freeeの新卒募集!

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佐々木 大輔

freeeの代表取締役。 Google にて、コンシューマ向けマーケティング戦略プランニング、Goole マップのパートナーシップ開発、日本およびアジア・パシフィック地域の中小企業向けマーティングの統括などを歴任した後、2012年7月にfreee株式会社を設立し、全自動のクラウド型会計アプリ freee を開発。 Google 以前は、レコメンドエンジンのスタートアップ ALBERT の執行役員として、プロダクト開発とCFOを兼務、外資投資ファンドでの投資アナリスト、博報堂にてマーケティング・プランナーなどを経験しました。一橋大学商学部卒。

Watanabe Seiya

2014年、スモールビジネスに携わっている方の生産性を高めるというfreeeのビジョンに共感し参画。 東日本地域営業担当、北海道営業所長などを歴任後、現在はSMB事業本部のマネージャーを務める

根木 公平

営業をベースに、プロダクトマネージャーやセールスイネーブルメントなどを経て、現在はパートナー事業を統括しています。 税理士を中心とした士業のDXを切り口にして、スモールビジネスの生産性向上の取り組んでいます。 営業 × IT × 会計とキャリアを掘り下げて来ましたが、現在は税理士業界にどっぷりと浸かっています。 Fintechのど真ん中にいながら、最先端の技術と旧態依然な業界の狭間、合理と情理の狭間、定性と定量の狭間、経営と現場の狭間で日々奮闘中です。 略歴 2014/04〜現在 freee株式会社 パートナー事業部長 2012/10〜2014/04 株式会社ワークスアプリケーションズ セールス&マーケティンググループ 2009/04〜2012/09 日本電気株式会社(NEC) 神奈川支社 製造第一営業部

梅田 裕介

大手都市銀行、監査法人勤務を経て、2015年7月freee株式会社入社 大学時代はテニスサークルに所属し、テニス・飲み・麻雀に4年間のすべてを掛ける。 「サークルの先輩が多い」という安易な理由で銀行に入社するも、ガチ体育会系出身の諸先輩(ラグビー部×2、元Jリーガー)に囲まれる中で、体力勝負では自分の限界を痛感。当時、法人営業を通じて学んだ格付・財務分析業務に興味を覚えたため、銀行を退社し公認会計士の道を目指す。 公認会計士の勉強を通じ、また監査・DD業務を経ていく中で、会計の知識をもっと世に広めていきたいという想いに駆られ、仕事の傍ら公認会計士協会の広報委員会に所属し、子供たちに会計の授業を行う「ハロー会計」を担当。また、2012年7月に会計に関する書籍「子ども達に教えたい会計のしくみ」を出版。 前職の監査法人時代の上司が独立した際に、Facbook上で「画期的な会計ソフトがリリースされた」とfreeeに関する投稿をされた事をきっかけにfreeeの存在を知る。 「入力が簡単で一見複式簿記の形に見えないが、裏側で複式簿記のロジックが組まれており、使っていくうちに感覚的に会計の仕組みがわかる」点が、会計を広く普及していきたい自分の想いと合致し、また、面接で会った社員の人間的魅力に魅かれ入社を決意。 freeeでは一貫してカスタマーサクセスに従事。freeeのプロダクト進化に伴い、対象ユーザー層が新設法人~会計事務所~大手税理士法人と移り変わり、現在は主に100名超のミドルマーケット層やIPO準備会社層を中心とした導入支援活動に従事している。 趣味はテニス・競馬・食べ歩き。週末は妻と共に杉並区・中野区の安くて美味しいお店の探索に力を入れている。

フリー株式会社のメンバー

freeeの代表取締役。 Google にて、コンシューマ向けマーケティング戦略プランニング、Goole マップのパートナーシップ開発、日本およびアジア・パシフィック地域の中小企業向けマーティングの統括などを歴任した後、2012年7月にfreee株式会社を設立し、全自動のクラウド型会計アプリ freee を開発。 Google 以前は、レコメンドエンジンのスタートアップ ALBERT の執行役員として、プロダクト開発とCFOを兼務、外資投資ファンドでの投資アナリスト、博報堂にてマーケティング・プランナーなどを経験しました。一橋大学商学部卒。

なにをやっているのか

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ダーツやビリヤード台、DJ機器が備わったパーティー部屋です。バーカウンターもあり、チームビルディングや社内交流に利用されることもあります。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
イベントや全社集会・事業部毎のキックオフに利用されたりしています!

なにをやっているのか

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

なぜやるのか

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

イベントや全社集会・事業部毎のキックオフに利用されたりしています!

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

どうやっているのか

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ダーツやビリヤード台、DJ機器が備わったパーティー部屋です。バーカウンターもあり、チームビルディングや社内交流に利用されることもあります。

freeeは、Mission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また、Mission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。 組織やカルチャーについてはこちらの資料もご覧ください。 https://speakerdeck.com/freee/freee-movement-deck

こんなことやります

◯対象 ・2018年3月ご卒業予定の大学生・大学院生の方 ・freeeのビジネス総合職の本選考への応募をご希望の方 ◯会場 東京都品川区西五反田2-8-1 五反田ファーストビル 9F ※遠方にお住まいであれば、グループディスカッション以外での選考をアレンジさせていただくことも可能です。 ◯開催日時と申込方法 各回定員がございますので、ご関心をいただけるようでしたらまずは「話を聞いてみたい」ボタンをクリックしてください! 折り返し、日程調整のご連絡をいたします。 ============================ 96億円調達、急成長のFinTechスタートアップのビジネス部門で、あなたのファーストキャリアを始めませんか? freeeでは、プロダクトのみならず、セールスやマーケティング、カスタマーサポートのやり方までも常にイノベーティブであることが求められます。例えば、セールスでは、マーケティングチームと協業し、マーケティング・オートメーションツールを活用することで、米系マーケティング・オートメーションツールの会社の事例にも取り上げられる最先端のセールス手法を生み出しています。freeeのビジネス職では、日本のみならず海外も含め、最新のベストプラクティスにキャッチアップしながら、自らの仕事のやり方やビジネスプロセスを改善していくことが常に求められます。 また、freeeのビジネスチームには、McKinseyやGoogle, salesforceやAmazonなどの外資系出身者や、総合商社や銀行出身者、また起業経験者や公認会計士など、様々な業界から優秀なメンバーが集まってきています。刺激的な環境で、優秀な仲間と切磋琢磨しながら、自分を成長させていきませんか? 今回の座談会では、選考のグループディスカッションの他に、少人数で新卒としてfreeeに入社することで得られるものや、キャリアについての相談など様々なお話ができます。奮ってご参加ください。 2016年度「働きがいのある会社」ランキング第4位入賞 2017年度「働きがいのある会社」ランキング第3位入賞
69人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/07に設立

1,901人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

品川区西五反田2-8-1 五反田ファーストビル9F