400万人が利用するビジネスSNS
佐々木 大輔
freeeの代表取締役。 Google にて、コンシューマ向けマーケティング戦略プランニング、Goole マップのパートナーシップ開発、日本およびアジア・パシフィック地域の中小企業向けマーティングの統括などを歴任した後、2012年7月にfreee株式会社を設立し、全自動のクラウド型会計アプリ freee を開発。 Google 以前は、レコメンドエンジンのスタートアップ ALBERT の執行役員として、プロダクト開発とCFOを兼務、外資投資ファンドでの投資アナリスト、博報堂にてマーケティング・プランナーなどを経験しました。一橋大学商学部卒。
Watanabe Seiya
2014年、スモールビジネスに携わっている方の生産性を高めるというfreeeのビジョンに共感し参画。 東日本地域営業担当、北海道営業所長などを歴任後、現在はSMB事業本部のマネージャーを務める
根木 公平
営業をベースに、プロダクトマネージャーやセールスイネーブルメントなどを経て、現在はパートナー事業を統括しています。 税理士を中心とした士業のDXを切り口にして、スモールビジネスの生産性向上の取り組んでいます。 営業 × IT × 会計とキャリアを掘り下げて来ましたが、現在は税理士業界にどっぷりと浸かっています。 Fintechのど真ん中にいながら、最先端の技術と旧態依然な業界の狭間、合理と情理の狭間、定性と定量の狭間、経営と現場の狭間で日々奮闘中です。 略歴 2014/04〜現在 freee株式会社 パートナー事業部長 2012/10〜2014/04 株式会社ワークスアプリケーションズ セールス&マーケティンググループ 2009/04〜2012/09 日本電気株式会社(NEC) 神奈川支社 製造第一営業部
梅田 裕介
大手都市銀行、監査法人勤務を経て、2015年7月freee株式会社入社 大学時代はテニスサークルに所属し、テニス・飲み・麻雀に4年間のすべてを掛ける。 「サークルの先輩が多い」という安易な理由で銀行に入社するも、ガチ体育会系出身の諸先輩(ラグビー部×2、元Jリーガー)に囲まれる中で、体力勝負では自分の限界を痛感。当時、法人営業を通じて学んだ格付・財務分析業務に興味を覚えたため、銀行を退社し公認会計士の道を目指す。 公認会計士の勉強を通じ、また監査・DD業務を経ていく中で、会計の知識をもっと世に広めていきたいという想いに駆られ、仕事の傍ら公認会計士協会の広報委員会に所属し、子供たちに会計の授業を行う「ハロー会計」を担当。また、2012年7月に会計に関する書籍「子ども達に教えたい会計のしくみ」を出版。 前職の監査法人時代の上司が独立した際に、Facbook上で「画期的な会計ソフトがリリースされた」とfreeeに関する投稿をされた事をきっかけにfreeeの存在を知る。 「入力が簡単で一見複式簿記の形に見えないが、裏側で複式簿記のロジックが組まれており、使っていくうちに感覚的に会計の仕組みがわかる」点が、会計を広く普及していきたい自分の想いと合致し、また、面接で会った社員の人間的魅力に魅かれ入社を決意。 freeeでは一貫してカスタマーサクセスに従事。freeeのプロダクト進化に伴い、対象ユーザー層が新設法人~会計事務所~大手税理士法人と移り変わり、現在は主に100名超のミドルマーケット層やIPO準備会社層を中心とした導入支援活動に従事している。 趣味はテニス・競馬・食べ歩き。週末は妻と共に杉並区・中野区の安くて美味しいお店の探索に力を入れている。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
イベントや全社集会・事業部毎のキックオフに利用されたりしています!
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ダーツやビリヤード台、DJ機器が備わったパーティー部屋です。バーカウンターもあり、チームビルディングや社内交流に利用されることもあります。
会社情報
2012/07に設立
1,901人のメンバー
品川区西五反田2-8-1 五反田ファーストビル9F