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on 2020/04/24

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5人がエントリー中

僕が思う、激アツな仲間とステキな町。*オンライン開催!

Meetup

2020.05.14
THU
19:30 ~
at オンライン
at オンライン

林(山本) 賢司

大学在学中に地方のオモシロさと可能性に惚れ込み、卒業後は独立してまちづくりに関わる。島根県津和野町のスーパー公務員との出会いから、「地方の衰退を止めるには”若者が戻る仕組み”を作ることが必要」と気づく。変わり者が集まる飲み会で現パートナーの佐々木と出会い、「若者を期間限定で地方自治体の首長付にするプログラム」を思いつく。2014年2月、佐々木と共に株式会社FoundingBaseを設立し、共同代表取締役に就任。内閣府地域活性化伝道師。アショカ・フェロー。2018年安平町地域おこし企業人

山本 裕子

明治大学、東京モード学園メイク学科夜間部卒業。 在学中に青森県の村興しを経験し、その後ヘアメイクアップアーティストのアシスタントとして弟子入り。CM、雑誌、PV、ライブ等の現場を経験。2016年4月より(株)FoundingBaseに参画。

表現者でありたい。挫折を経て向き合う、“自分らしいキャリア”。

山本 裕子さんのストーリー

河口 彩香

北海道札幌市出身。1993年生まれ。 藤女子大学卒業後、東京の大手ITベンチャーにデザイナーとして新卒入社し、コミュニケーションデザインを軸に自社サービスとコーポレートに関するデザイン、デザイン運用業務を担当。その後フリーランスのデザイナーを経て、まちづくりや行政コンサルを行う株式会社Foundingbaseに入社。 現在は札幌と、新千歳空港から15分のところに位置する安平町の二拠点生活。 「ヒト・モノ・コト・空間・文化の魅力をデザインの力で引き出し、未来に繋いでいきたい」 「たくさんの方の暮らしをより豊かにしたい」学生時代からのこの2つの想いを胸に、安平町をはじめとする全国地域のシティプロモーションやブランディングデザインを行う。 キャンプに行ったり、燻製を作ったり、踊ったり、着物を着たり。 ギターを鳴らして美味しい空気を感じ、季節のもので料理をしたい。 この北の大地で進化できるよう、毎日110%のパワーでつき進みたい。 今日も豊かに、丁寧に。 サッポロダンスコレクティブ所属。 踊ったり、着物を着たり、音楽を奏でたり、写真を撮ったり、散歩をしたり、キャンプをしたり、絵を描いたり、器を眺めたり、本を読んだり。趣味や好きな事がたくさんです。

暮らしを豊かに彩るデザイナーとして、この町の未来をつくる。

河口 彩香さんのストーリー

主催するメンバー

大学在学中に地方のオモシロさと可能性に惚れ込み、卒業後は独立してまちづくりに関わる。島根県津和野町のスーパー公務員との出会いから、「地方の衰退を止めるには”若者が戻る仕組み”を作ることが必要」と気づく。変わり者が集まる飲み会で現パートナーの佐々木と出会い、「若者を期間限定で地方自治体の首長付にするプログラム」を思いつく。2014年2月、佐々木と共に株式会社FoundingBaseを設立し、共同代表取締役に就任。内閣府地域活性化伝道師。アショカ・フェロー。2018年安平町地域おこし企業人

なぜ開催するのか

何故なのか、弊社代表林は何だかいつも楽しそうだ。彼は「ワクワクする社会は自分でつくる」という数年前に会社が掲げた企業理念を体現している第一人者である。 今回は、林が現在活動している北海道安平町を軸に、仕事をする上で大切にしてきた価値観・軸をたっぷり伝えしつつ、後半はお酒を飲みながら皆さんの興味関心事に沿って曼荼羅トークを楽しむ場を作りたいと思います!肩肘はらず、気楽な気持ちでご参加ください。(本人はウィスキー片手に参加予定です笑)
地域の方と一致団結して活動に励みます
地域で0から事業を作ってきました

こんなことやります

◎こんな方におすすめ ・人を巻き込んでコトを大きく動かしたい ・本質的な問題解決手法に関心がある ・社会起業の文脈が気になる ・仕事を通して自分の理想を形にしたい ・仕事への向き合い方を変えるエッセンスが欲しい ・地域活動のリアルが知りたい ◎詳細 <オンライン開催> 日時:5月14日(木)19:30-21:30 参加費:500円 対象:20-30代 ◎申込方法 応募いただいた方に個別で決済方法はご連絡いたします! ◎参加メンバー 北海道安平町/ 林 賢司 1986年東京生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。大学在学中から地方の生活文化の美しさと可能性に惚れ込み、まちづくりに関わり始める。島根県津和野町との出会いから「地方の魅力化には若者の関わり方をデザインすることが必要」と考え、2014年に現パートナーの佐々木と株式会社FoundingBaseを立ち上げる。2018年11月からは当時震災が発生した北海道安平町に移住。地域住民と共に復興ボランティアセンターを立ち上げ復興に向けて活動を行う。2016年より内閣府地域活性化伝道師。2017年アショカ・フェロー選出。 ファシリ/北海道安平町/ 山本 裕子 1991年埼玉県生まれ。明治大学、東京モード学園メイク学科夜間部卒業。 林の働き方を間近で観察してきた社員。仕事のボリュームやプレッシャーに押し潰されそうな自分を横目に、涼しい顔で仕事をしている(なんなら楽しそうな)林に対して、今回は物申したい。参加者の皆さんと根掘り葉掘り、仕事のあれこれを聞きまくる会にしたいと意気込んでいる。 本イベントは具体的な活動紹介に留まらず、普段はお伝えできないFoundingBaseの思想・背景の部分にもフォーカスしていきます*気になる人は今すぐお申し込みください!

なぜ開催するのか

地域の方と一致団結して活動に励みます

地域で0から事業を作ってきました

何故なのか、弊社代表林は何だかいつも楽しそうだ。彼は「ワクワクする社会は自分でつくる」という数年前に会社が掲げた企業理念を体現している第一人者である。 今回は、林が現在活動している北海道安平町を軸に、仕事をする上で大切にしてきた価値観・軸をたっぷり伝えしつつ、後半はお酒を飲みながら皆さんの興味関心事に沿って曼荼羅トークを楽しむ場を作りたいと思います!肩肘はらず、気楽な気持ちでご参加ください。(本人はウィスキー片手に参加予定です笑)

こんなことやります

◎こんな方におすすめ ・人を巻き込んでコトを大きく動かしたい ・本質的な問題解決手法に関心がある ・社会起業の文脈が気になる ・仕事を通して自分の理想を形にしたい ・仕事への向き合い方を変えるエッセンスが欲しい ・地域活動のリアルが知りたい ◎詳細 <オンライン開催> 日時:5月14日(木)19:30-21:30 参加費:500円 対象:20-30代 ◎申込方法 応募いただいた方に個別で決済方法はご連絡いたします! ◎参加メンバー 北海道安平町/ 林 賢司 1986年東京生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。大学在学中から地方の生活文化の美しさと可能性に惚れ込み、まちづくりに関わり始める。島根県津和野町との出会いから「地方の魅力化には若者の関わり方をデザインすることが必要」と考え、2014年に現パートナーの佐々木と株式会社FoundingBaseを立ち上げる。2018年11月からは当時震災が発生した北海道安平町に移住。地域住民と共に復興ボランティアセンターを立ち上げ復興に向けて活動を行う。2016年より内閣府地域活性化伝道師。2017年アショカ・フェロー選出。 ファシリ/北海道安平町/ 山本 裕子 1991年埼玉県生まれ。明治大学、東京モード学園メイク学科夜間部卒業。 林の働き方を間近で観察してきた社員。仕事のボリュームやプレッシャーに押し潰されそうな自分を横目に、涼しい顔で仕事をしている(なんなら楽しそうな)林に対して、今回は物申したい。参加者の皆さんと根掘り葉掘り、仕事のあれこれを聞きまくる会にしたいと意気込んでいる。 本イベントは具体的な活動紹介に留まらず、普段はお伝えできないFoundingBaseの思想・背景の部分にもフォーカスしていきます*気になる人は今すぐお申し込みください!

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会社情報

2014/02に設立

90人のメンバー

東京都世田谷区北沢二丁目6番2号 ミカン下北B街区501

会場案内

オンライン

5/15人がエントリー

応募締め切り 2020/05/14 19:30

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