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杉本 豊
大学卒業後、読売広告社(広告代理店)へ入社、 その後、GREE、Amazon japan、LINE、OZvisionと多くの企業とのご縁を頂き、 営業、メディアプランナー、バイヤー、PM、マーケティング責任者、事業部長、執行役員などと、 ビジネスサイドでtoBtoC両面への向き合い、組織サイドでは小さいチームから全社レベルでのマネジメントまで様々なチャレンジをさせて頂いてきました。 新規事業立ち上げ、成長~既存事業といろいろなフェーズの事業にも携わり、 MBOやOKR、採用フローの整理などなど様々な組織施策にもチャレンジしてまいりました。 かなり雑食に仕事をさせていてただいてきましたが、 「展開している事業の秘めている可能性」「今までの経験による企業へ貢献できる可能性」「仕事を通してワクワクと成長できる可能性」を感じ、2020年1月よりhachidori株式会社へジョインし、奮闘中です。 【業務内容】 CAST PLATFORM事業の本部長として全体を担当。 hachidori株式会社、CAST PLATFORMが社会への提供できる価値の最大化を目指し、組織としての力を高める。
坂口 峻平
はじめまして! 現在、hachidori株式会社の開発エキスパートをしております。 プログラミングとの出会いは、高専在学時のことでした。 C言語に出会い、のめり込み、競技プログラミングに没頭していました。 情報オリンピックと呼ばれる大会に出場したり、膨大な量の計算を必要とする、数学の問題を、プログラミングで解くようなことを趣味としておりました。 また、Win32Apiを利用して、Windows用のアプリケーションの開発もしていて、雑誌にも何度か掲載されたことがありました。 社会人以降、最初は大手企業の富士通に就職し、SEになりました。 とても良い会社でしたが、在職中に、起業前の現職社長と出会い、意気投合しました。 若いのもあって、どうしてもチャレンジがしたく、「会社を起こそう」という結論になり、現職に至ります。 創業当初は、社長+僕(エンジニア)+デザイナーの3名で、現在のプロダクトに至るまで、いくつものプロダクトを開発してきました。 その中で培った、下記の経験は、今でも大変役に立っています。 ・Java(Servlet)を用いたサーバーアプリケーション開発 ・Android-Javaを用いたAndroidアプリ開発 ・Swiftを用いたiOSアプリ開発 エンジニアが、僕1人の状況であったため、インフラ、HTML/CSS/JS等含め、全て担当しておりました。 その後、サーバーサイドのRuby on Railsエンジニアとして確立し、hachidori株式会社の事業拡大に伴い、開発部長に就任いたしました。 さらにその後、事業拡大に伴い、一開発エキスパートとして、開発の道を極めるチャンスを得、現在に至ります。
伴 貴史
16歳で高卒認定取得後、単身豪州へ進学。帰国後、早稲田大学に進学。 その後、渡米し、M&Aファイナンスに従事。再び帰国した後、日本で投資銀行に入社。主なカバレッジは石油、物流、金融等の政府系案件。 思い立って退職し、2015年に株式会社ConU(現hachidori株式会社)創立。 犬好きのためペットサービスで起業するも、同サービスをチャットボット化する過程でニーズに気づき、プログラミング不要のチャットボットツール「hachidori」開発。 2018年、シフト管理の円滑化を起点とした店舗とアルバイトのプラットフォーム「CAST」リリース。
hachidori株式会社のこれまで、そしてこれから
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