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少数精鋭のチームで一緒にScalaを使って暴れたい開発リード

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on 2016/03/04

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少数精鋭のチームで一緒にScalaを使って暴れたい開発リード

オンライン面談OK
東京
中途・副業
新卒
海外進出している
東京
中途・副業
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海外進出している

山根 淳平

codecheckのビジネスリード。週に3回はカレーを食べている。

小西 俊司

日本国内におけるHeroku導入の第一人者。「エンジニアの育成・評価プラットフォーム構築のため、フルスタックエンジニアとしてジョイン。現在はエンジニア向けのプロダクトの開発をメインで実施しながら、各プロジェクトの開発効率化や新しい開発スタイルの導入も務める。英会話ガチで勉強中。メキメキとしゃべっている。

新田 章太

2012年3月に筑波大学理工学群社会工学類経営工学主専攻卒業。 現在、株式会社ギブリー取締役COO兼CHOとして事業推進や組織体制構築の責任者として活動。サービスのプロジェクトマネジメントから、どこよりもエンジニアが働きやすい仕組みを作るためにHR活動もおこなっている。

Givery,Inc.のメンバー

codecheckのビジネスリード。週に3回はカレーを食べている。

なにをやっているのか

私たちのビジョンは、「エンジニアが活躍できる世界をつくる」ことです。 そのために、エンジニアが適切な教育が受けられ、評価され、よりキャリアアップにつながるチャンスが得られる、といったようなHRM(Human Resouse Management)領域におけるサービスを展開しています。 具体的には、 * アプリ開発を通じてプログラミングを学べるサービス「CODEPREP」の開発 http://codeprep.jp/ * 産学連携学生向けハッカソンプロジェクトJPHACKSの運営 https://2016.jphacks.com/ * エンジニアのスキルチェックツール「codecheck」の開発 https://code-check.io/ といった事業を展開し、ビジョンに向けて毎日ユーザーと向き合っています。
2016年2月にリリースしたcodecheck
リアル教育としてのハッカソン運営なども展開
海外の文化に触れる機会が多く、新鮮な気持ちで働けます
リモートで働く海外メンバーもいます(すでにcodecheckで5名採用済!)
全国6拠点、300名以上の参加者を誇る学生ハッカソンJPHACKS
オンラインプログラミング教育CODEPREP

なにをやっているのか

2016年2月にリリースしたcodecheck

リアル教育としてのハッカソン運営なども展開

私たちのビジョンは、「エンジニアが活躍できる世界をつくる」ことです。 そのために、エンジニアが適切な教育が受けられ、評価され、よりキャリアアップにつながるチャンスが得られる、といったようなHRM(Human Resouse Management)領域におけるサービスを展開しています。 具体的には、 * アプリ開発を通じてプログラミングを学べるサービス「CODEPREP」の開発 http://codeprep.jp/ * 産学連携学生向けハッカソンプロジェクトJPHACKSの運営 https://2016.jphacks.com/ * エンジニアのスキルチェックツール「codecheck」の開発 https://code-check.io/ といった事業を展開し、ビジョンに向けて毎日ユーザーと向き合っています。

なぜやるのか

全国6拠点、300名以上の参加者を誇る学生ハッカソンJPHACKS

オンラインプログラミング教育CODEPREP

エンジニアの評価や教育の抜本的な課題はなんでしょうか。 我々は、 「ソフトウェアの進化に対応ができないこと」 が根本的な原因であると考えています。 変化の著しい新しい技術を教えられる人がいない、使いこなせる人もいなければ評価もできない。 このような状況がエンジニアの活躍に歯止めをかけているのではないかと我々は推測します。 エンジニアの本質的な 「今日求められるスキルを試験化できる、学ぶことが出来る」 という環境を提供することで、 「技術教育負債ゼロ!」の環境を実現し、エンジニアが活躍できる環境、文化を企業様、ユーザと一緒に構築したいと考えています。

どうやっているのか

海外の文化に触れる機会が多く、新鮮な気持ちで働けます

リモートで働く海外メンバーもいます(すでにcodecheckで5名採用済!)

日本の常識に縛られず、最適な開発手法を常に追求し、どこよりもエンジニアが働きやすい環境づくりにチャレンジしています。 【 多様性あるチームで意見を出し合い、方向性を決める 】 開発メンバーは日本、カナダ、ベトナム、中国、インド、オランダ、アルバニアなど、世界各国の開発者を受けいれています。40代のベテランエンジニアにもジョインしてもらい、年齢や経験も多様化しています。 【 社内の会話やドキュメントはすべて英語 】 常に新しい技術に触れ続けるために英語は必須だと考えているので、製品開発のうえでも、GitHub Issue管理においても全て英語で統一しています。 社内コミュニケーションも基本的に英語のため、英語が苦手な社員にはオンライン英会話の受講料を会社が負担しています。一緒に、世界で戦えるエンジニアを目指しましょう! 【 超フレキシブル!労働時間より成果を重視します 】 コアタイム(11:00~15:00)以外の出勤は自由です。時間的コミットではなく、成果を重視しています。いつでもどこでも働ける、GitHubのような開発組織づくりを目指しています。 ギブリーではスクラムの導入、Slackとgitを連携したチケット管理手法をとっているので、オフィスではなく遠隔でも働くことが出来ます。 場所や時間に縛られず、しっかりとユーザーにとって最適なものを創りあげてもらいます。 ◆◇◆開発環境◆◇◆ 【 バックエンド 】 * Scala   ・Playframework   ・ScalikeJDBC * Node.js   ・grunt   ・mocha   ・api-first-spec 【 フロントエンド 】 * React.js * jQuery 【 バージョン管理・環境構築・コミュニケーション 】 * GitHub * Slack * Ansible * Vagrant * Docker 【 ホスティング 】 * Heroku * AWS 【 弊社での働き方の参考(開発チーム・マネージャーのブログ)】 エンジニア社員「今月から週3回、昼過ぎに仕事抜けてジムに行きたいんだけど。」 僕「」 http://maximum80.me/?p=591 彼らのオフィスはSlackにあった ~非エンジニアでも、開発者達が「一生懸命働いている風」に見える方法~ http://maximum80.me/?p=831

こんなことやります

プログラミングスキルチェックツール「codecheck」のプロジェクトをリードしてくれるScala(これから使いたいでも可)エンジニアを募集します。 【codecheck(https://code-check.io/)について】 「codecheck」は、2016年2月にサービスローンチした、人事担当者向けのプログラミングスキルチェックツールです。 これまで採用を司る人事担当者は、求職者を採用する上で自社に合っているかどうかを測るために、履歴書チェック、面接の複数回実施、適正検査などを活用して採用フローを設計してきました。 しかし、近年エンジニアの領域においてはそれらのツールの導入だけではプログラミングの実践力が見極められているわけではなく、入社してからスキルのミスマッチが発覚してエンジニアチームに工数が取られてしまったり、教育に時間がかかってしまったり、素養がなく数ヶ月で辞めていってしまったりということが起こりがちです。 そこで、弊社が開発したのが、codecheckというサービスです。 codecheckは、オンラインで提供されているプログラミングスキルチェックツールであり、人事担当者でもエンジニアの求職者のスキルを簡単に判別できるプログラミングテスト(アルゴリズム、サーバー、フロント、APIなどのカテゴリを用意)を提供しています。 リリースから1年満たないうちに、すでに大手企業から注目を集めており、NTTコミュニケーションズやLINE、朝日新聞社、ワークスアプリケーションズなど多くの企業に導入されています。 最近では、Infinity Ventures Summit 2016 KyotoのLaunchPadにも出場(https://www.youtube.com/watch?v=BorLQyWVEnA)し、経営者・投資家から注目を集めました。 【導入事例】 ・朝日新聞:http://www.asahi.com/shimbun/apc2016.html ・LINE:http://line-hr.jp/archives/48719074.html 【働く魅力】 ・アジャイル開発導入 ・オープンソースコミュニティで活動するエンジニアが多数 ・国際色豊か/多様性を重視した環境 ・スタートアップカルチャーがある ・Scalaを仕事として使える 【 具体的な仕事内容 】 すでに年間導入いただいている企業さまとともに、 codecheckがより使いやすいサービスになるよう、開発チームのパフォーマンスを最大にすることが 今回募集するプロジェクトリードのミッションです。 現在、平均年齢26-27のチームとなっており、やる気はありますが、 経験不足であることが課題となっています。 プロジェクト開発経験、複数のプロジェクトでのアジャイル開発経験のあるエンジニアに入っていただくことで、 チームのパフォーマンス最大化 -> 顧客への価値最大化 を目指していただきます。
11人がこの募集を応援しています

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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2009/04に設立

160人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル8F