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コンプライアンス
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フィンテック世界的最大手スタートアップで、コンプライアンス担当を募集！

トランスファーワイズ・ジャパン株式会社

コンプライアンス

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on 2016/03/25

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フィンテック世界的最大手スタートアップで、コンプライアンス担当を募集！

トランスファーワイズ・ジャパン株式会社

オンライン面談OK

東京

中途

新卒・学生インターン

海外に出張あり

東京

中途

新卒・学生インターン

海外に出張あり

カントリーマネージャー

その他

Kazuma Ochi

イギリスの大学を卒業後、新卒で電通国際情報サービスロンドン現地法人に入社。その後、英系のデリバティブ系のシステム会社でPM、デンマーク金融機関で、国内証券会社立ち上げ、カナダ系FX会社でマーケティング統括などに携わり、日本で海外送金事業に変革を与えるというミッションを達成するために現職。

Jay Okazaki

アメリカ5年、イギリス8年の帰国子女 2015年に早稲田大学人間科学部情報科学科を卒業し、2年間大手上場企業にてデザイン・プロモーション課と人事課で勤めた後に現職であるTransferWiseに転職。現在は、新しい東京オフィスの少数精鋭と共にカスタマーサポートを主に、ローカライゼーションや翻訳など、スタートアップに近い環境で9つのオフィスと連携して世界をまたにかけて活動しています。

Kazuma Ochi

カントリーマネージャー

Jay Okazaki

その他

なにをやっているのか

トランスファーワイズは世界に300万人超のユーザーを有し、月間数千億円にのぼるユーザーの資金移動ニーズを満たすフィンテックサービスを展開しています。従業員数1,500名を超え、いわゆる「ユニコーン企業」の一社として急成長しています。ペイパル創始者のピーター・ティエルや米国最大手VCのアンドリーセン・ホロウィッツらが株主として支援する他、昨年末より日本でもベンチャー投資大手のWiLや三井物産が株主として、日本展開の支援をはじめました。 TransferWiseは、透明性が高い、安価な海外送金サービスをお客様に提供し、国境なき金融の実現をミッションとして掲げています。 P2Pのテクノロジーを利用し、隠れコストが無い送金を実現し、欧米では、銀行送金と比較して、平均8倍安価なサービスの提供に成功しています。よりフェアな金融システムをこの世に広めることにより、世界を少しでも良い社会に出来ればと考えております。 ▼メディア掲載（一部）・ライフハッカー https://www.lifehacker.jp/2016/05/160512transferwise_report1.html ・フォーブス https://forbesjapan.com/articles/detail/11839 https://forbesjapan.com/articles/detail/20651 ・日経新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO2351201015112017TJ1000/ ・マネー研究所 https://style.nikkei.com/article/DGXMZO19096720R20C17A7PPD000?channel=DF280120166591 https://style.nikkei.com/article/DGXMZO17299570V00C17A6K15200?channel=DF280120166591&;page=2

創業者の2人と出資者の一人であるヴァージン・グループの創設者リチャードブランソン氏（出資者）の3ショット。

なにをやっているのか

手数料に透明性を！創業者2人です。

海外オフィスの風景　※オフィス内にサウナもあります！

なぜやるのか

TransferWiseの４コアバリューです。

国境なき金融の実現がカンパニーミッションです。

海外への送金や海外通貨への両替は従来、多くの消費者にとって非常に使い勝手が悪く、コストの高いサービスでした。金融機関や空港の窓口で待たされた挙句、高い手数料を要求されたり。手数料無料を謳う金融機関に行っても、不利な為替レートを適用されて、こっそりと手数料をとられたり。送金しても、着金までに長い日数がかかったり。トランスファーワイズは、そんなユーザーの痛みを解決するためのサービスとして開発されました。スカイプの従業員第一号とその親友が2011年にイギリスで設立したフィンテック企業です。全世界で400万人超のユーザーから支持され、旧来の金融サービスに対して革命的なインパクトをもたらしているトランスファーワイズで、あなたも新しい金融の仕組みを作りませんか？

どうやっているのか

創業者の2人と出資者の一人であるヴァージン・グループの創設者リチャードブランソン氏（出資者）の3ショット。

ロンドンオフィス：ビデオ会議の様子。オフィスはカジュアルな雰囲気です

通常の会社組織とは異なり、「Autonomous Independent Team」のコンセプトで、KPIを遵守しながら、プロダクト改善などの判断を下します。失敗を恐れて、行動に移さないのではなく、失敗から学ぶ事ができる精神を大切にしていますので、変化が嫌いな方には向いてないかもしれません。

こんなことやります

▼採用ポジションについて・募集ポジション　コンプライアンス部長・勤務地　東京・資金移動業として、法令を遵守し、世界的に急成長するトランスファーワイズのサービスを日本国内のお客様に向けて継続的に改善し提供する取組を主導するのが主な仕事です。・資金移動業者として報告書類作成、日本以外の各国の最新法令分析なども担当していただきます。・監督官庁などの折衝 ▼必要となる経験や資質・過去にAML関連プロジェクトに携わった方。・多国籍のチームと協働するコミュニケーション能力（日本語及び英語）・前例が無い仕事をやらせてくれない職場や、単純なコンプライアンス職に物足りなさを感じているアジャイルなあなたは、お気軽にご連絡ください。・サービス内容、プロダクトを理解し、お客様の目線で、日本のお客様によりよいプロダクトを展開したい方 ▼あると望ましい経験や資質・監督官庁とのやり取りされた経験・資金決済法の知識・犯罪収益移転防止法の知識・外為法の知識

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