400万人が利用する会社訪問アプリ
Yutaka Ishikawa
代表取締役 2005年ネットエイジ(現ユナイテッド)入社。 2011年ナイトレイを創業し、位置情報に特化したデータ収集解析エンジンを独自開発。 2015年に訪日外国人行動データ解析サービス「inbound insight」をリリースし、5,500社以上の企業や自治体を支援。 2017年にはコネクティッドカーのデータ解析でトヨタ自動車と業務提携を開始するなど、創業から一貫してロケーションビッグデータの可能性を追求し、イノベーティブなソリューション開発による業務課題や社会課題の解決にチャレンジしている。
【社長インタビュー】メインツール利用企業5000社突破!急成長の位置情報ビジネスに挑戦するナイトレイ代表の想いとは?
Yutaka Ishikawaさんのストーリー
Vøler Alexander
今年の4月から株式会社ナイトレイでソフトウェアエンジニアとして働き始めました。主にPythonとDjangoを使って、位置情報系のサービス開発やAIを使ったプロジェクトに関わっています。 今年に入ってキャリアチェンジをしたんです。2024年1月から3月までLe Wagon Tokyoっていうコーディングスクールに通って、RubyとRuby on Railsでウェブ開発の基礎を学びました。その前は結構異色な経歴で、デンマークにある学校法人東海大学のヨーロッパ学術センターで働いていました。 学生時代はデンマークのオーフス大学で日本学と国際学を専攻していて、プログラミングにも興味があったので情報科学も副専攻で勉強していました。2019年に学部を卒業して、2021年に修士号を取りました。あと、2018年に日本語能力試験(JLPT)N1も取得したので、日本語には不自由しないと思います。 今はとにかく技術力を高めていきたいという気持ちが強くて、実務を通して少しずつスキルアップしているところです。将来的には幅広い分野でお客様の課題解決に貢献できるエンジニアになれたらいいなと思っています。
ビッグデータを位置情報に基づいてQGISでマッピング
SNS投稿の位置情報を基にマッピングしたWEBサービス
社内LTの様子(月1回開催)※現在はZoom開催
自社で開発した国内旅行者/居住者分析サービス「CITY INSIGHT」
コロナ禍前は中目黒までお花見散歩に行ったことも…
BBQやフットサルなどイベント多数!(写真はコロナ禍前)