400万人が利用する会社訪問アプリ
Hitoshi Sumiya
TAMの東京オフィスでデザインテクノロジーチームを運営しています。TAMの各チームと連携し、Jamstackでのウェブ制作、大規模ウェブアプリケーション開発、3DやAIを取り入れたウェブ制作などを行っています。自分自身もプロジェクトに入り、企業のデジタル戦略を上流から制作運用まで支援するPMやプロデューサーをしています。 最近では、日本が強いエンタメ・IP分野を通じて世界と繋がれることが楽しくて、注力しています。具体的には日本が誇る世界的VTuberプロダクションのウェブに関わったり、台湾政府系団体のバーチャルテーマパークの構築やPRの仕事をするなど、TAMのXR事業もリードしています。
「本気であそべば、おもしろい」黎明期のソーシャルVR業界の醍醐味とTAMデザインテクノロジーチームリーダーの姿
Hitoshi Sumiyaさんのストーリー
Reishi Nakamuta
Webプロデューサー/ディレクター Webの世界で十数年、企画、法務、システム開発、営業など色々やってきました。 今は主に新規サービス開発支援のお仕事を中心に、プロジェクトマネジメントを行っています。
「ここなら、誰かの役に立てるかな」地方で暮らす、新しい働き方の選択肢がもたらすもの
Reishi Nakamutaさんのストーリー
中村 颯介
前職ではサッカークラブで集客や広報として働いてましたが、他業界での経験を積みたくTAMに入社。プロジェクプロジェクトマネジャー/ディレクターとして活動しています。UX/UIを考えるのが好きです。
Shinji Tamehiro
TAM代表の爲廣です。 デジタルやリアルと言った垣根が無くなり、2020年代はデジタルだけではなくリアルも含めてあらゆる企業が新しい価値を創り出していくときです。 会社も個人も勇気を持って一歩踏み出し、新しい問いを模索していくときと言えそうです。 お気軽にご連絡ください。ペットボトルのお茶しかご用意出来ませんが、未来のことをお話ししましょう https://note.com/tamsantamsan/n/ne34eb2ec7109 自分の道を自ら引いていくノウハウについてフランクにお話しましょう!
ゼロ成長の日本で生き残るのは“属人的な会社”だけ。若手ビジネスパーソンへの最後のメッセージは『属人たれ!』
Shinji Tamehiroさんのストーリー
カジュアルでコミュニケーションが活発な環境です。
こちらは、GitHub の "オクトキャット" の作者 Simon Oxley さんに描いてもらった、弊社のキャラクターTAMくんです。
東京・大阪とも1Fはコワーキングスペースになっています。こちらはTAMコワーキング東京。
VueFes Japanに登壇。外部の勉強会にも積極的に参加しています。
上流からクライアントと共創します。
ワンフロアで大きな窓で気持ちよく開放感がある環境です
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