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AI×Webで新しい価値をつくるWebフルスタックエンジニアを募集!

UI/UXエンジニア
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on 2025/12/18

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AI×Webで新しい価値をつくるWebフルスタックエンジニアを募集!

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海外進出している
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角谷 仁

TAMの東京オフィスでデザインテクノロジーチームを運営しています。TAMの各チームと連携し、Jamstackでのウェブ制作、大規模ウェブアプリケーション開発、3DやAIを取り入れたウェブ制作などを行っています。自分自身もプロジェクトに入り、企業のデジタル戦略を上流から制作運用まで支援するPMやプロデューサーをしています。 最近では、日本が強いエンタメ・IP分野を通じて世界と繋がれることが楽しくて、注力しています。具体的には日本が誇る世界的VTuberプロダクションのウェブに関わったり、台湾政府系団体のバーチャルテーマパークの構築やPRの仕事をするなど、TAMのXR事業もリードしています。

会社にキャリアの相談ができる人がいない? TAMの仕組み「WDP」で見えてくる「なりたい自分」へのステップ

角谷 仁さんのストーリー

中牟田 怜士

Webプロデューサー/ディレクター Webの世界で十数年、企画、法務、システム開発、営業など色々やってきました。 今は主に新規サービス開発支援のお仕事を中心に、プロジェクトマネジメントを行っています。

知念 昌史

社会人になって未経験からの転職でIT業界に入りました。誰でも使いやすいWebを作ることを心がけています。 ここ数年はNuxtかNext.jsとmicroCMSを組み合わせたJamstack構成のフロントエンド実装が多く、フレームワークの更新情報や新機能を追いかけて実務に取り入れています。 受託の制作は多様な業種のクライアントに関わるため、デザインのテイストも幅広く、スタイルガイドやピクセルパーフェクトなデザイン再現、また技術スタックも時代に合わせて身につけることができました。HTML/CSS/JavaScriptから始まり、Movable Type/WordPress等のCMSテーマ開発、Vue.js/Reactを使ったSPAやPoC開発、Nuxt/Next.jsを使った大規模サイト制作やWebサービスのUI開発等のフロンドエンド実装しています。 社内向けの活動としては、アクセシビリティやSEOの勉強会の開催や、新人エンジニアの育成を担当しています。 社外ではエンジニアコミュニティの運営・企画をしており、LT会やVue Fes Japanでの登壇実績があります。

# Vue Fes Japan 2024に知念が登壇しました

知念 昌史さんのストーリー

吉田 翠

これまでにWEBアプリケーション開発、地デジ番制御プログラム開発、インフラ構築、AWSなどの開発経験豊富。いろんな経験を活かしてフロントエンジニアとバックエンドエンジニアが協力できるチーム作りや、クライアントにベストプラクティスな提案していきます。趣味は料理。SNSで作り置きおかずやおうちカフェを時々アップしてます。

「いただきます」から始まるTAMのヨコ文化——スタッフの手でつくる“給食”のある職場

吉田 翠さんのストーリー

株式会社TAMのメンバー

TAMの東京オフィスでデザインテクノロジーチームを運営しています。TAMの各チームと連携し、Jamstackでのウェブ制作、大規模ウェブアプリケーション開発、3DやAIを取り入れたウェブ制作などを行っています。自分自身もプロジェクトに入り、企業のデジタル戦略を上流から制作運用まで支援するPMやプロデューサーをしています。 最近では、日本が強いエンタメ・IP分野を通じて世界と繋がれることが楽しくて、注力しています。具体的には日本が誇る世界的VTuberプロダクションのウェブに関わったり、台湾政府系団体のバーチャルテーマパークの構築やPRの仕事をするなど、TAMのXR事業もリードしています。

なにをやっているのか

■TAMについて TAMはお客さまと共に新しい価値を創る、クリエイティブな開発パートナーです。 コンサルティングから、制作・開発、マーケティング、現場運用まで伴走し、DX(デジタルトランスフォーメーション)を共創します。 ■AIを楽しみながらAIと共に生きるAIドリブンな組織を目指しています。 ・「指揮者」:AIとコミュニケーションして意思決定する(入口) ・「仕上者」個別最適にカスタマイズする(出口) TAMスタッフ全員が、「指揮者」と「仕上者」になれるよう、 問いの力、メタ認知、パターン認識、考える力、、、と言ったスキルを磨きながら活動しています。 TAMの共創受託はAIでますますおもしろくなっていきそうです。 ■仕事を楽しむ人の時代 ●「その仕事や会社が好き・共感できる」 ●「自分が成長できる」 ●「お客様にとって役立ち、成果に繋がる」「自分のスキルが社会に役立つ」 このように仕事を楽しめるなら、 個人も会社もお互いWinWinに成長していけます。 ======= ■ 事務所と在籍スタッフ数 TAMグループは約170名です。 * 大阪(扇町)70名 * 東京(御茶ノ水)65名 * シンガポール 10名 * ロンドン10名 * アムステルダム2名 * 台湾4名 * アメリカ(ハワイ)1名 * 沖縄、福岡、岡山、仙台、カナダ、などでもベテランスタッフがリモートワークしています。 スタッフ数が増え、拠点が増えても ・著しく自由 ・若く成長意欲高い(平均年齢33歳) この社風が変わることはありません。20代と30代が約8割です。 柔軟な働き方や契約を推進しているため、パラレルキャリアや副業や社内独立で TAMをいったん卒業して外部で活躍している人や、 再度TAMにフリーやパラレルワークとして参加している人もとても多いです。 (キャリアの浅い内は副業よりも、1つに打ち込んでまず「エッジ」見つけるのが得策です!) また、TAMからキャリアアップして行った人によると、 TAMでの経験は自分の市場価値を高め、どこでも通用するらしいです。 (人材輩出企業なことは誇らしいのですが、TAMとしては転職は実は悲しいのです。。。)
(左)TAM大阪:3階建てのビルをリノベーションしながら使っています。(右)TAM東京:神保町・御茶ノ水のオフィスです。どちらも1Fはコワーキングスペースとなっています。
こちらは、GitHub の "オクトキャット" の作者 Simon Oxley さんに描いてもらった、弊社のキャラクターTAMくんです。
東京・大阪とも1Fはコワーキングスペースになっています。こちらはTAMコワーキング東京。
こちらはTAMコワーキング大阪。クライアント企業様や外部の方を招いての勉強会・セミナーを随時開催しています。

なにをやっているのか

(左)TAM大阪:3階建てのビルをリノベーションしながら使っています。(右)TAM東京:神保町・御茶ノ水のオフィスです。どちらも1Fはコワーキングスペースとなっています。

こちらは、GitHub の "オクトキャット" の作者 Simon Oxley さんに描いてもらった、弊社のキャラクターTAMくんです。

■TAMについて TAMはお客さまと共に新しい価値を創る、クリエイティブな開発パートナーです。 コンサルティングから、制作・開発、マーケティング、現場運用まで伴走し、DX(デジタルトランスフォーメーション)を共創します。 ■AIを楽しみながらAIと共に生きるAIドリブンな組織を目指しています。 ・「指揮者」:AIとコミュニケーションして意思決定する(入口) ・「仕上者」個別最適にカスタマイズする(出口) TAMスタッフ全員が、「指揮者」と「仕上者」になれるよう、 問いの力、メタ認知、パターン認識、考える力、、、と言ったスキルを磨きながら活動しています。 TAMの共創受託はAIでますますおもしろくなっていきそうです。 ■仕事を楽しむ人の時代 ●「その仕事や会社が好き・共感できる」 ●「自分が成長できる」 ●「お客様にとって役立ち、成果に繋がる」「自分のスキルが社会に役立つ」 このように仕事を楽しめるなら、 個人も会社もお互いWinWinに成長していけます。 ======= ■ 事務所と在籍スタッフ数 TAMグループは約170名です。 * 大阪(扇町)70名 * 東京(御茶ノ水)65名 * シンガポール 10名 * ロンドン10名 * アムステルダム2名 * 台湾4名 * アメリカ(ハワイ)1名 * 沖縄、福岡、岡山、仙台、カナダ、などでもベテランスタッフがリモートワークしています。 スタッフ数が増え、拠点が増えても ・著しく自由 ・若く成長意欲高い(平均年齢33歳) この社風が変わることはありません。20代と30代が約8割です。 柔軟な働き方や契約を推進しているため、パラレルキャリアや副業や社内独立で TAMをいったん卒業して外部で活躍している人や、 再度TAMにフリーやパラレルワークとして参加している人もとても多いです。 (キャリアの浅い内は副業よりも、1つに打ち込んでまず「エッジ」見つけるのが得策です!) また、TAMからキャリアアップして行った人によると、 TAMでの経験は自分の市場価値を高め、どこでも通用するらしいです。 (人材輩出企業なことは誇らしいのですが、TAMとしては転職は実は悲しいのです。。。)

なぜやるのか

東京・大阪とも1Fはコワーキングスペースになっています。こちらはTAMコワーキング東京。

こちらはTAMコワーキング大阪。クライアント企業様や外部の方を招いての勉強会・セミナーを随時開催しています。

■ 創業以来一貫して変わらないTAMのミッション * クライアントに満足を提供しよう。 * 次世代の人を育てよう。 * 社会へ存在意義のある会社になろう。 * 家族に誇れる仕事をしよう。 * モノもココロも幸せになろう。 ■ TAM文化は「勝手に幸せになりなはれ」。 " 生きる力を鍛える場 " であると同時に "自分の価値を高める会社" です。 「大の大人が管理される必要などない」が基本の考え方です。 著しく自由なのです。 ■「組織」ではなく、「個人」にフォーカスした働き方をしてきました。 * 組織の中で歯車の一つとして仕事をする意味はうすくなってきました。 * 副業やパラレルキャリアも推進していますので、 ファーストスキルを身に付けたベテランは、第2スキル、第3スキルを身につけるべきです。 単一スキルしか持たないことの方がリスキーだと考えています。 ただ、キャリアの浅いうちは、安易な副業はオススメしませんが。。。 ■「定年まで1社で安定して働く」という考え方がリスキーな時代 * 「定年まで1社で安定して働く」という考え方がとてもリスキーな時代になりました。 企業の寿命より、個人の社会人寿命(40-50年にもなろうとしています)のほうが長いことは容易に想像できます。 ■「TAMクレド」の基本 * 「たとえどんな時代や環境になろうと、万一会社がなくなろうと、自分らしく生きていける、周りから求められる、「自信」と「自由」を手に入れること」はますます大事になってきていると考えています。 自ら自分の道を引いて、変化を恐れず、変化を楽しみ、オモシロイことをポジティブに創っていく人にはますます楽しい時代だと思っています。 TAMクレド https://www.tam-tam.co.jp/about/creed/ もぜひご参照ください。

どうやっているのか

■ TAMのサービスは8つのカテゴリーがあります。 01 共創/戦略プランニング 02 オンライン広告/設計・運用 03 デザインテクノロジー 04 UX/プロトタイピング 05 EC構築 06 クラウドサービス連携開発 07 コミュニケーションプラニング 08 インバウンド/アウトバウンド (また、メタバース、LINE開発、採用マーケティング、AI専任プロジェクトなども動いています) ※プロジェクトには、各チームからメンバーがアサインされることも多いので、チーム横断プロジェクトが数多くあります。 ■ 「接点づくり」に力を入れています 現在はリモートと出社をミックスしたハイブリッド勤務です。 スーパーフレックス制度を導入していますが、せっかく面白い仲間が集っているので、 顔を見ない、リアルに会わないのももったいないので、出社日にはぜひコミュニケーションを! 毎週金曜は全員出社日です。 社内のリアルイベントも割と盛りだくさんです。 * TAMコワーキング東京(御茶ノ水) * TAMコワーキング大阪(扇町) エンジニアやクリエイターの方々、またクライアントの方々とお会いし、接点を作りたいと開設したスペースです。 (リアルでもリモートでも、セミナーやワークショップ、勉強会など積極的に行いたいです。ぜひお気軽にご参加ください!) また、エンジニアは交代で技術に関するブログ(Tipsnote)を書いてきましたが、今後はエンジニア個人の情報発信へと変化させていく予定です。 https://zenn.dev/p/tam_tam ■ TAMには人を管理するルールがありません。 社内の作業を効率化する多くの「仕組み」(社内ポータル「仕組み一覧」)はありますが、TAMには人を管理する「ルール」はありません。 「大の大人が管理される必要はない」という創業以来のポリシーのもと、相手を尊敬し、多種多様な違いを認める考え方こそが、ルールがなくても「個人」が主体的に動ける自由を成立させると考えてきました。

こんなことやります

AIが実装を一瞬で形にしてくれる時代だからこそ、 “人と一緒に考える時間” が前よりずっと楽しくなっています。 ちょっとしたアイデアを紙に描いただけで、  「それAIに投げたら形になりそうじゃない?」と自然に話が弾む。 コーヒー片手に雑談していたら気づけばひらめきが転がって、  その日のうちに小さなプロトタイプまで作ってみたり。 ホワイトボードに簡単な図を描いただけの状態から、  AIがコードを補完してくれるから、議論が“動くもの”へ一気に進化。 対面だからこそ生まれる反応や温度感が、  アイデアを次々と発展させてくれる。  気づいたら40分くらい夢中で話していることもよくあります。 雑談がきっかけで生まれたひらめきが、 Webアプリの新しい機能になったり、プロジェクトの方向性を変えたり。 「人×AI×Web」の相乗効果で仕事がどんどん軽く、楽しくなる環境です。 ◆必須スキル ・3年以上のWebアプリケーション開発の経験  (フロントエンド/バックエンドどちらでもOK) ・AIツールを使うことに抵抗がない、むしろ楽しめる ・人と一緒に考えながら進めることが好き  (対話しながらつくる時間を大切にできる方) ・AIのクセや特徴をなんとなく理解している  (「AIってこういう時こう返すよね」が感覚的にわかる) ・技術の概念をしっかり理解している  (“なぜそう動くのか”を考えられる) ◆歓迎スキル React / Next.js / TypeScript の経験 Node.js での API 開発やサーバーサイド UI/UXやユーザー体験への興味 技術選定やアーキテクチャ設計に関わった経験 AIを使った開発の効率化・実験 ■ 技術スタック / 使用ツール ● 開発言語 TypeScript / JavaScript Node.js / Python / PHP / Go ● フレームワーク / ライブラリ React / Next.js / Astro / Vue.js / Nuxt.js Tailwind CSS / shadcn/ui / Material-UI ● インフラ Vercel / AWS / Cloudflare / Heroku / GCP ● データベース PostgreSQL / Supabase / MySQL / MariaDB ● 開発環境 / ツール Git / GitHub GitHub Actions / GitLab CI/CD Docker / Docker Compose ※その他、プロジェクトに応じて柔軟に選定 ● 活用しているAIツール ChatGPT Cursor Claude Gemini GitHub Copilot Dify V0 Notebook LM Notion AI LangChain ※AIツールはすべて「使えなくてもOK」。 ※興味がある/触ったことがある/これから使ってみたいでも歓迎です。 ◆こんな人と働きたい 雑談や対面のディスカッションからアイデアを広げるのが好き AI×Webでものづくりの幅を広げたい フロントもバックも触れるほうが楽しい 技術の話になるとつい前のめりになる お客様の課題を「どうすれば解けるんだろう?」と一緒に考えたい ◆まずは気軽に話しましょう! Wantedlyは「会って話すところ」だと思っています。 いきなり応募ではなく、まずはカジュアル面談でお互いのことを話せたら嬉しいです。 どんな雰囲気? どんな案件がある? AIをどう使ってるの? 自分のスキルが合いそう? 気になっていることはなんでも聞いてください。 あなたの考えていることや、やってみたいこともぜひ聞かせてください。
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    メンバーの性格タイプ

    吉田 翠さんの性格タイプは「コントリビューター」
    吉田 翠さんのアバター
    吉田 翠エンジニア
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    1992/04に設立

    160人のメンバー

    • 海外進出している/

    東京都千代田区神田小川町3-28-9 三東ビル2F