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鈴木 一平
20歳で起業し2社の創業期を支え、その後に株式会社じげんに入社。経営企画・事業開発を経て、28歳で株式会社リジョブ代表取締役に就任。 就任後、社員一人一人と面談を実施しソーシャルビジネスに方向性を定めることを決意。 社会事業家として日本の少子高齢化・雇用問題・働き方改革、発展途上国の貧困問題・低所得問題の解決に向けて事業を展開している。業績は3年連続130%成長し、現在もじげんグループTOPの成長率を誇る。 事業のみならず、組織にも重きを置き経営者をしており、新卒採用において経営幹部候補制度を設けている。
花木 敬浩
新規事業である介護業界の求人サービス『リジョブ介護』の責任者をしています。 【想い】 「人を介護する」「誰かのお世話をする」 上記のような気持ちは子育てとは違って動物的なものではなく、人間の思いやりや理性に基づく行動だと私は思っています。 そのような想いが体現された「介護」という業界・文化・お仕事をもっともっと発展させたい、介護業界を志す人がもっと多くなってほしい。 そのために、いま介護業界が抱えている問題をビジネスで解決していきます。 【行動】 以下2つのサービスを推進することで、単純に「商品・サービスを売る」のではなく、 新しい価値の普及により「構造的な問題解決」をしたいと考えています。 - 『リジョブ介護』 まずは「日本の介護求人業界の採用コストを3分の1にする」ことを目標に 『リジョブ介護』を業界No.1のサービスにしていきます。 - 『介護シェアリング』 また、介護業界の主流となっている人材紹介、人材派遣という業態では業界内の人材を動かすに留まるため、人材不足問題を根本的に解決するためには業界”外”からの人材投入が鍵になると考えています。それを実現するのが『介護シェアリング』。 ワークシェアリングによって、これまで介護業界にはなかった、自由とバリエーションに富んだ働き方の実現をしていきます。 ------------------- 介護業界だけではなく、何かしら社会的に意義のある事業全般に興味があります。 最初は自分と近しい人達(両親、友人など)が抱えている悩みや苦しみを解決したい という想いが強かったですが、同じ問題を抱えている人が他にも多くいるという事実や、 他にも様々な社会問題があると知る中で、より多くの人を幸せにしたいと想うようになりました。 何かしら共通点がありそうな方、よろしくお願いいたします!