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All as oneをカタチに。心豊かな社会創造への挑戦
2014年9月、当時28歳の代表鈴木が社長に就任。平均年齢26歳の当時、私たちリジョブの新たな挑戦が始まりました。鈴木が描いたリジョブの在り方は「社会・業界課題を事業で解決する」。その後、6年で純利益20倍成長に成功。 新社長就任から約10年。経営層とともに会社を創ってきた若手幹部候補、業界を革新させたいという想いをもつ元専門職メンバー、徹底したユーザファーストの想いを持つIT人材など、様々なスキルやマインドを持つ「LOVE&POWER人材」でall as oneの社会創りへと更なる挑戦を重ねています。
価値観
~All as one とは~
すべてが一体となる。チームビルディングではよく使われるかもしれません。
私たちはチーム内だけではなく、組織全体、サービス全体、業界全体、ひいては社会全体をも、All as oneの精神で関われるように日々社会と向き合っています。
例えば、少子高齢化の今、日本は労働力の創出に挑まなければなりません。「人の手」が欠かせない業界は効率化に限界があります。リジョブが描くSPA構想は、一時的な業績向上の為ではなく、業界が持続可能になる仕組みを描いています。
※vision map参照
~キャプテンシップ×ユニオンシップ~
私たちリジョブに立場や役割は関係ありません。
「自分の役割がここだから、ここまで」という考え方ではなく、一人一人が立場や役割を超えて、関わる全てに当事者意識をもって思考と行動を重ねます。
時には誰かがキャプテンシップを、すると誰かがユニオンシップを。
一人一人が全体やミッションに当事者意識をもつからこそ、自分がどうすればチームにとってベストかを考える。
「リジョブは人が最高」と言われる理由は、誰もが分断の無い「all as one」を持っているからだと思います。
~入社1年目ですが、幹部候補です~
「事業力×組織力=社会への影響力」だと私たちは考えてます。
ただし、事業成長にも組織強化にも正解はありません。その瞬間と未来、何をどうやればより良くなっていくのか、try&errorで模索しながら挑み続けるだけなのです。
今年は新入社員全員が幹部候補になりました。幹部候補とは、年齢やスキルは関係なく、事業・組織全ての課題を一緒に担う覚悟と経営視点をもった人材の事です。
成功だけを大事にする会社ではなく、失敗に立ち上がり続ける挑戦者の様な会社で在り続けたいと思います。
~「繋がり」は企業の資産~
リジョブは様々なコミュニティ活動をしています。
・全社で運営する、12個の委員会
・各スポーツ好きが勝手に集まる●●部
・フィリピンのNGOさんと運営する咲くらプロジェクト
・遊休農地を活かすTSUBOMIプロジェクト
・真鶴町の皆さまとの地方創生の取り組み
・10か所以上の子ども食堂さんとの繋がり
すべて、社員がご縁や繋がりを大切にした結果、形になったコミュニティです。
今やリジョブのvisionmapには欠かせない存在。これらのコミュニティが今後どうなるのかお楽しみに!
~work=社会活動~
それは人生の大切な一部だと考えます。
先人たちに創ってもらった今を生きているように、日々の全てが次世代に繋がり、いずれ社会のベースになっていく。
労働力減少の上に、社会に課題が残る今。あらゆる仕事を効率化し、効率化できないものを人間の力で価値創造していく。その為に、みんなが相互作用し課題解決案を生み出していくプロセスは欠かせません。やらされ仕事ではなく、自ら社会を創る意識と、力を合わせて人もコミュニティも相互作用していく。そんな未来に向けて私たちは日々様々な活動をしています。
~「こんな会社見たことない!」~
社外の著名人(?)や取引先など、お仕事で深く関わった方々に若手に対して良く言って頂く言葉です。
これらの皆さまにそう言って頂ける理由は、
・業界やユーザーとの真摯な向き合い方
・若手なのに視野が広いこと(部分ではなく、サービスや事業全体を見て最適な判断をしている事)
・実行力が並はずれている事
・「ピンチをチャンスに!」力が高い
・団結力が強く、チームパフォーマンスが高い
メンバーの魅力が、あらゆる方面で関わってくださる皆様にご協力頂ける理由かもしれません。
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