350万人が利用する会社訪問アプリ

  • プロジェクトマネージャー
  • 1エントリー
プロジェクトマネージャー

on 2020/07/03

104 views

1人がエントリー中

U35 新たな取り組みが次々と生まれる!北海道安平町のまちづくりの秘密

Meetup

2020.07.15
WED
19:00 ~
at オンライン開催!
at オンライン開催!

林(山本) 賢司

大学在学中に地方のオモシロさと可能性に惚れ込み、卒業後は独立してまちづくりに関わる。島根県津和野町のスーパー公務員との出会いから、「地方の衰退を止めるには”若者が戻る仕組み”を作ることが必要」と気づく。変わり者が集まる飲み会で現パートナーの佐々木と出会い、「若者を期間限定で地方自治体の首長付にするプログラム」を思いつく。2014年2月、佐々木と共に株式会社FoundingBaseを設立し、共同代表取締役に就任。内閣府地域活性化伝道師。アショカ・フェロー。2018年安平町地域おこし企業人

添田 瑠璃

早稲田大学文学部出身。大学では社会格差(地域間格差や学歴格差)を学び、卒業論文は「地方移住の成否を分けるもの」というテーマで執筆。 大学時代は熱海のまちづくり会社でインターンを経験。マルシェの運営、遊休不動産の活用を目的としたイベントの企画などに携わる。 卒業後は、事業企画/建築設計/店舗運営を軸にまちづくりを手がけるベンチャー企業に入社。 シェアオフィスの店長を経て、3店舗のマネージャーに就任。 その後、FoundingBaseにジョイン。東京チームで人事として採用全般を担う。

主催するメンバー

大学在学中に地方のオモシロさと可能性に惚れ込み、卒業後は独立してまちづくりに関わる。島根県津和野町のスーパー公務員との出会いから、「地方の衰退を止めるには”若者が戻る仕組み”を作ることが必要」と気づく。変わり者が集まる飲み会で現パートナーの佐々木と出会い、「若者を期間限定で地方自治体の首長付にするプログラム」を思いつく。2014年2月、佐々木と共に株式会社FoundingBaseを設立し、共同代表取締役に就任。内閣府地域活性化伝道師。アショカ・フェロー。2018年安平町地域おこし企業人

なぜ開催するのか

\まちづくりのカギは「行政の姿勢」にあり!!公民連携まちづくりの秘密を紐解かナイト!/ 私たちFoundingBaseは、「自由」をUpdateするというMISSIONのもと、地方を軸に事業を展開しています!これまで10以上の地方自治体や県と連携して、延べ50以上の事業やプロジェクトを興してきました。 == FoundingBase創業のstory https://foundingbase.jp/n/n4cfe733fc3ad == そこで痛感したのは、”地域創生”と言われて久しいですが、テクノロジーやサービスだけではなかなか地方は変わらない、変えられない、という事実。 そこで、FoundingBaseでは社員が実際に現地に移り住み、役場や現地の方々と協働して新たな事業を創造するという「地域共創」のアプローチで取り組みを展開してきました。 *** 今回、「新たな取り組みが次々と生まれる!北海道安平町のまちづくりの秘密」をテーマにして、北海道安平町との共催meetupを開催します。 北海道安平町は、FoundingBaseが2018年度から取り組みを行わせていただいてる自治体で、現在は共同代表取締役CCOの林が地域おこし企業人としても関わらせていただいている町。北海道胆振東部地震の大きな被害を乗り越えて、現在安平では次々に新たな取り組みが生まれています。 今回は、そんな安平町のまちづくりを「行政」という視点から見つめます。安平町では役場内でも、若手の役場職員が中心となって「新たな職員採用の方法」をWantedlyで試したり、職員研修の内容を見直したりしています! ■安平町役場Wantedlyページ https://www.wantedly.com/companies/company_8584358 今の時代、先を見据えても分からないことだらけ。でも分かっているのは「変わらなくてはいけないこと」という中で、役場でも様々なことを考え、悩み、工夫をしながら、様々な業務に取り組んでいます!そうした試行錯誤を感じていただきながら、「そもそも役場職員の仕事って何なのか?」「今の課題は何で、今後はどこに向かっていくの?」「役場はどう変わっていくの?」などなどを、「働き方改革検討部会」の発起人で総務課情報グループの塩月さんと、教育委員会学校教育グループの三上さんとの対話から考えていきたいと思います! 是非、ご参加ください!

こんなことやります

◎こんなことやります ・安平町の取り組みのプレゼンテーション ・参加者の疑問に答えるトークセッション ◎こんな方におすすめ ・役場の就職を考えていて、行政の仕事を知りたい ・行政視点のまちづくりを知りたい ・行政職員の考えてることや悩み、夢を知りたい ・地域から日本の未来を作りたい ・いつか地元に帰って働きたい ・FoundingBaseの取り組みに興味がある ◎詳細 <オンライン開催> 日時:7月15日(水)19:00-21:00 参加条件 : 35歳以下であること ◎参加メンバー 塩月 達也( 塩月 達也 (Tatsuya Shiotsuki) ) 1986年5月23日生まれ。北海道室蘭市出身。専門学校卒業後、東京のシステム会社で「仕組みを作ること」の関心を深める。さらに賃貸オフィス仲介会社への転職から、「新しいこと・楽しいことを創り出す意欲」を持つようになる。結婚をきっかけに北海道に戻り、2015年4月から安平町役場に入庁。総務情報グループにて情報システム管理を従事。一方で、2019年5月から庁内に「働き方改革検討部会」を立ち上げるなど、役場改革に積極的に取り組む。1児の父親で、趣味は週末のキャンプ。 三上 泰明 1984年10月2日生まれ。北海道早来町(現・安平町)出身。高校卒業後、早来町役場に就職。健康福祉課、国保年金課、税務課を経て、現在は教育委員会子育てグループ勤務。安平町が最優先課題として掲げる「子育て・教育」分野の中で子育てに関する事業全般を担当し、日本ユニセフ協会からCFCI(子どもにやさしいまちづくり)の実施自治体として認定を受けるなど成果を上げている。4児の父親で、趣味は野球とアイスホッケー。 ◎進行役 林 賢司( 林 賢司 (Kenji Hayashi) ) 1986年東京生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。大学在学中から地方の生活文化の美しさと可能性に惚れ込み、まちづくりに関わり始める。島根県津和野町との出会いから「地方の魅力化には若者の関わり方をデザインすることが必要」と考え、2014年に現パートナーの佐々木と株式会社FoundingBaseを立ち上げる。2018年11月からは当時

なぜ開催するのか

\まちづくりのカギは「行政の姿勢」にあり!!公民連携まちづくりの秘密を紐解かナイト!/ 私たちFoundingBaseは、「自由」をUpdateするというMISSIONのもと、地方を軸に事業を展開しています!これまで10以上の地方自治体や県と連携して、延べ50以上の事業やプロジェクトを興してきました。 == FoundingBase創業のstory https://foundingbase.jp/n/n4cfe733fc3ad == そこで痛感したのは、”地域創生”と言われて久しいですが、テクノロジーやサービスだけではなかなか地方は変わらない、変えられない、という事実。 そこで、FoundingBaseでは社員が実際に現地に移り住み、役場や現地の方々と協働して新たな事業を創造するという「地域共創」のアプローチで取り組みを展開してきました。 *** 今回、「新たな取り組みが次々と生まれる!北海道安平町のまちづくりの秘密」をテーマにして、北海道安平町との共催meetupを開催します。 北海道安平町は、FoundingBaseが2018年度から取り組みを行わせていただいてる自治体で、現在は共同代表取締役CCOの林が地域おこし企業人としても関わらせていただいている町。北海道胆振東部地震の大きな被害を乗り越えて、現在安平では次々に新たな取り組みが生まれています。 今回は、そんな安平町のまちづくりを「行政」という視点から見つめます。安平町では役場内でも、若手の役場職員が中心となって「新たな職員採用の方法」をWantedlyで試したり、職員研修の内容を見直したりしています! ■安平町役場Wantedlyページ https://www.wantedly.com/companies/company_8584358 今の時代、先を見据えても分からないことだらけ。でも分かっているのは「変わらなくてはいけないこと」という中で、役場でも様々なことを考え、悩み、工夫をしながら、様々な業務に取り組んでいます!そうした試行錯誤を感じていただきながら、「そもそも役場職員の仕事って何なのか?」「今の課題は何で、今後はどこに向かっていくの?」「役場はどう変わっていくの?」などなどを、「働き方改革検討部会」の発起人で総務課情報グループの塩月さんと、教育委員会学校教育グループの三上さんとの対話から考えていきたいと思います! 是非、ご参加ください!

こんなことやります

◎こんなことやります ・安平町の取り組みのプレゼンテーション ・参加者の疑問に答えるトークセッション ◎こんな方におすすめ ・役場の就職を考えていて、行政の仕事を知りたい ・行政視点のまちづくりを知りたい ・行政職員の考えてることや悩み、夢を知りたい ・地域から日本の未来を作りたい ・いつか地元に帰って働きたい ・FoundingBaseの取り組みに興味がある ◎詳細 <オンライン開催> 日時:7月15日(水)19:00-21:00 参加条件 : 35歳以下であること ◎参加メンバー 塩月 達也( 塩月 達也 (Tatsuya Shiotsuki) ) 1986年5月23日生まれ。北海道室蘭市出身。専門学校卒業後、東京のシステム会社で「仕組みを作ること」の関心を深める。さらに賃貸オフィス仲介会社への転職から、「新しいこと・楽しいことを創り出す意欲」を持つようになる。結婚をきっかけに北海道に戻り、2015年4月から安平町役場に入庁。総務情報グループにて情報システム管理を従事。一方で、2019年5月から庁内に「働き方改革検討部会」を立ち上げるなど、役場改革に積極的に取り組む。1児の父親で、趣味は週末のキャンプ。 三上 泰明 1984年10月2日生まれ。北海道早来町(現・安平町)出身。高校卒業後、早来町役場に就職。健康福祉課、国保年金課、税務課を経て、現在は教育委員会子育てグループ勤務。安平町が最優先課題として掲げる「子育て・教育」分野の中で子育てに関する事業全般を担当し、日本ユニセフ協会からCFCI(子どもにやさしいまちづくり)の実施自治体として認定を受けるなど成果を上げている。4児の父親で、趣味は野球とアイスホッケー。 ◎進行役 林 賢司( 林 賢司 (Kenji Hayashi) ) 1986年東京生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。大学在学中から地方の生活文化の美しさと可能性に惚れ込み、まちづくりに関わり始める。島根県津和野町との出会いから「地方の魅力化には若者の関わり方をデザインすることが必要」と考え、2014年に現パートナーの佐々木と株式会社FoundingBaseを立ち上げる。2018年11月からは当時

0人がこの募集を応援しています

会社情報

2014/02に設立

90人のメンバー

東京都世田谷区北沢二丁目6番2号 ミカン下北B街区501

会場案内

オンライン開催! zoomのURLをお送りします

1/5人がエントリー

応募締め切り 2020/07/14 23:59

会場案内

オンライン開催! zoomのURLをお送りします

会社情報

2014/02に設立

90人のメンバー

東京都世田谷区北沢二丁目6番2号 ミカン下北B街区501