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プロジェクトマネージャー

on 2020/07/07

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まちづくり/ものづくりの若きプレーヤーに聞く"前例がない"に挑む生き方

Meetup

2020.07.22
WED
19:30 ~
オンライン開催
at 株式会社FoundingBase - オンライン開催

大脇 政人

島根県隠岐郡海士町出身。人口2400人の島で育ち. 高校卒業後早稲田大学社会科学部でまちづくりを 専攻。 大学で学んだことを実践するため大学を休学し、 沖縄県久米島町に地域おこし協力隊として入り、 町営塾を立ち上げる。 その後リンクアンドモチベーショングループに就職。 企業のコーポレートブランディングの支援を行い、 紙・映像の企画・制作を担当。 2019年に退職。 2020年から株式会社FoundingBaseに入社し、 新潟県の三条市で、活動中。

まちづくりに対する、変わらない想い。

大脇 政人さんのストーリー

添田 瑠璃

早稲田大学文学部出身。大学では社会格差(地域間格差や学歴格差)を学び、卒業論文は「地方移住の成否を分けるもの」というテーマで執筆。 大学時代は熱海のまちづくり会社でインターンを経験。マルシェの運営、遊休不動産の活用を目的としたイベントの企画などに携わる。 卒業後は、事業企画/建築設計/店舗運営を軸にまちづくりを手がけるベンチャー企業に入社。 シェアオフィスの店長を経て、3店舗のマネージャーに就任。 その後、FoundingBaseにジョイン。東京チームで人事として採用全般を担う。

主催するメンバー

島根県隠岐郡海士町出身。人口2400人の島で育ち. 高校卒業後早稲田大学社会科学部でまちづくりを 専攻。 大学で学んだことを実践するため大学を休学し、 沖縄県久米島町に地域おこし協力隊として入り、 町営塾を立ち上げる。 その後リンクアンドモチベーショングループに就職。 企業のコーポレートブランディングの支援を行い、 紙・映像の企画・制作を担当。 2019年に退職。 2020年から株式会社FoundingBaseに入社し、 新潟県の三条市で、活動中。

なぜ開催するのか

ーまちづくりとものづくり、それぞれの業界で新たな"道"を創ることに挑む彼らは何を考え、どう行動しているのかー 「何をやるにしても、毎日手探りです」「チタンの鋳造には教科書がありません。」 「チタン自体使われ始めて50〜60年くらい。まだまだノウハウは確立されてないんです。」 そう語るのは、日本一のものづくりのまち新潟県三条市でチタンの加工業を営む株式会社レジエ専務 浅野良裕。 ノウハウが確立されていない、チタン加工に挑む若き挑戦者。 「これからは地方創生ではなく"地域共創"だ」「まちづくりに最も必要なのは事業を創ること」 そう語るのは、三条市でまちづくりに取り組む20代のローカルプレーヤー 大脇政人。 今回は、まだ拓かれていない道を創ることに挑む2人をゲストに、 手探りの中でコト/モノを作り続ける面白さと、その裏の信念や葛藤に迫ります。 まちづくりとものづくり、それぞれの業界で新たな"道"を創ることに挑む彼らは何を考え、どう行動しているのか。 何かにチャレンジしたい、まちづくりものづくりが気になる、というあなた、是非お待ちしております!

こんなことやります

◎こんな人におすすめ ・何かに挑戦したい ・社会貢献性の高い事業に取り組みたい ・自分の仕事のスタンスを見つめ直すヒントを得たい ◎イベント概要 日時:2020年7月22日(水)19:30~22:00 参加費:500円 参加方法:応募いただいた方に決済フォームをお送りいたします。 ◎ゲスト 浅野良裕(レジエ株式会社 常務取締役) 新潟県三条市出身。高校卒業後、情報工学を学ぶ為、大学へ進学し、銀行系システム開発会社へ就職。 その後、26歳で家業であるチタン鋳造を行う会社、レジエ株式会社に就職。 全国的にも珍しい技術である、チタン鋳造技術を用い、金属アレルギーの人が安心して使えるアクセサリーを企画・製造・販売。 大脇 政人(株式会社FoundingBase/Community Manager) 1993年生まれ。島根県隠岐郡海士町出身。人口2400人の島で育つ。 高校卒業後、早稲田大学社会科学部でまちづくりを 専攻。 大学で学んだことを実践するため大学を休学し、沖縄県久米島町に地域おこし協力隊として入り、 町営塾を立ち上げる。その後、新卒でリンクアンドモチベーショングループ(東証一部上場)に就職。 企業のコーポレートブランディングの支援を行い、紙・映像の企画・制作を担当。 2020年1月、FoundingBase入社。Community Coordinatorとして、新潟県三条市で活動中。

なぜ開催するのか

ーまちづくりとものづくり、それぞれの業界で新たな"道"を創ることに挑む彼らは何を考え、どう行動しているのかー 「何をやるにしても、毎日手探りです」「チタンの鋳造には教科書がありません。」 「チタン自体使われ始めて50〜60年くらい。まだまだノウハウは確立されてないんです。」 そう語るのは、日本一のものづくりのまち新潟県三条市でチタンの加工業を営む株式会社レジエ専務 浅野良裕。 ノウハウが確立されていない、チタン加工に挑む若き挑戦者。 「これからは地方創生ではなく"地域共創"だ」「まちづくりに最も必要なのは事業を創ること」 そう語るのは、三条市でまちづくりに取り組む20代のローカルプレーヤー 大脇政人。 今回は、まだ拓かれていない道を創ることに挑む2人をゲストに、 手探りの中でコト/モノを作り続ける面白さと、その裏の信念や葛藤に迫ります。 まちづくりとものづくり、それぞれの業界で新たな"道"を創ることに挑む彼らは何を考え、どう行動しているのか。 何かにチャレンジしたい、まちづくりものづくりが気になる、というあなた、是非お待ちしております!

こんなことやります

◎こんな人におすすめ ・何かに挑戦したい ・社会貢献性の高い事業に取り組みたい ・自分の仕事のスタンスを見つめ直すヒントを得たい ◎イベント概要 日時:2020年7月22日(水)19:30~22:00 参加費:500円 参加方法:応募いただいた方に決済フォームをお送りいたします。 ◎ゲスト 浅野良裕(レジエ株式会社 常務取締役) 新潟県三条市出身。高校卒業後、情報工学を学ぶ為、大学へ進学し、銀行系システム開発会社へ就職。 その後、26歳で家業であるチタン鋳造を行う会社、レジエ株式会社に就職。 全国的にも珍しい技術である、チタン鋳造技術を用い、金属アレルギーの人が安心して使えるアクセサリーを企画・製造・販売。 大脇 政人(株式会社FoundingBase/Community Manager) 1993年生まれ。島根県隠岐郡海士町出身。人口2400人の島で育つ。 高校卒業後、早稲田大学社会科学部でまちづくりを 専攻。 大学で学んだことを実践するため大学を休学し、沖縄県久米島町に地域おこし協力隊として入り、 町営塾を立ち上げる。その後、新卒でリンクアンドモチベーショングループ(東証一部上場)に就職。 企業のコーポレートブランディングの支援を行い、紙・映像の企画・制作を担当。 2020年1月、FoundingBase入社。Community Coordinatorとして、新潟県三条市で活動中。

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会社情報

2014/02に設立

90人のメンバー

東京都世田谷区北沢二丁目6番2号 ミカン下北B街区501

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応募締め切り 2020/07/21 23:59

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