400万人が利用する会社訪問アプリ
Hitoshi Sumiya
TAMの東京オフィスでデザインテクノロジーチームを運営しています。TAMの各チームと連携し、Jamstackでのウェブ制作、大規模ウェブアプリケーション開発、3DやAIを取り入れたウェブ制作などを行っています。自分自身もプロジェクトに入り、企業のデジタル戦略を上流から制作運用まで支援するPMやプロデューサーをしています。 最近では、日本が強いエンタメ・IP分野を通じて世界と繋がれることが楽しくて、注力しています。具体的には日本が誇る世界的VTuberプロダクションのウェブに関わったり、台湾政府系団体のバーチャルテーマパークの構築やPRの仕事をするなど、TAMのXR事業もリードしています。
本当に優秀な人は、会社自身も正解や解法が分からないビジョンに燃える。TAMの展望と課題をさらけ出す
Hitoshi Sumiyaさんのストーリー
Reishi Nakamuta
Webプロデューサー/ディレクター Webの世界で十数年、企画、法務、システム開発、営業など色々やってきました。 今は主に新規サービス開発支援のお仕事を中心に、プロジェクトマネジメントを行っています。
Hiroyuki Watanabe
2007年〜TAM東京オフィス立ち上げで上京。 デザインチームのリーダーを経て、現在はクリエイティブディレクターとして、デザインに留まらず幅広く企業のデジタル戦略中心に支援しています。 TAM東京のお父さんという愛称をもらいながらも、若い子に負けないように日々チャレンジしています。 週末は子どもと過ごす事が多く、子どもの感性に驚いたりパワーをもらったりしています。 自然が好きで、たまに山登りしたり、海釣りしたり、家庭菜園したりしています。今年は枝豆がええ感じで育ちました。 上京して13年になりますが、地元(東大阪)をこよなく愛し祭り参加のために帰省したりもします。
TAM東京一人目として乗り込んだ!猛虎のなべさん
Hiroyuki Watanabeさんのストーリー
Shinji Tamehiro
TAMの代表です デジタルマーケティングはこの数年で大転換を迎えました テレビをはじめとした既存の手法がワークしなくなりつつあり、ソーシャルやモバイルさらにリアルと言った複合的な施策をデータを活用しながら提案出来る人を市場は待ち望んでいます 今はほとんどいないのが現状で欧米に大きく遅れを取っています いっしょに新たな市場を作っていきましょう! お気軽にお茶しに来てください、ペットのお茶しかご用意出来ませんが、未来のことをお話ししましょう またキャリアについてもかなり先進的な考えをしているつもりなので 副業やパラレルやいろんな働き方のお話をしましょう 正社員にこだわる働き方がもっともリスクが高いと言うのはブログにも書きました. https://medium.com/free-tam 自分で道を引くノウハウをどうぞ聞きに来てください!
(左)TAM大阪:3階建てのビルをリノベーションしながら使っています。(右)TAM東京:神保町・御茶ノ水のオフィスです。どちらも1Fはコワーキングスペースとなっています。
こちらは、GitHub の "オクトキャット" の作者 Simon Oxley さんに描いてもらった、弊社のキャラクターTAMくんです。
東京・大阪とも1Fはコワーキングスペースになっています。こちらはTAMコワーキング東京。
こちらはTAMコワーキング大阪。クライアント企業様や外部の方を招いての勉強会・セミナーを随時開催しています。
会社情報