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社会の進化を担うプロダクトを見出すUXリサーチャーを募集!

UI/UXデザイナー
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on 2021/08/02

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社会の進化を担うプロダクトを見出すUXリサーチャーを募集!

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東京
中途・副業・パートタイム・契約
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伊原 力也

現在はfreeeにて、ユーザー調査、情報設計、インタラクションデザイン、ユーザビリティ/アクセシビリティコンサルティングに従事。 2015年夏に共著書「デザイニングWebアクセシビリティ」監訳書「コーディングWebアクセシビリティ」、2017年冬に監訳書「インクルーシブHTML+CSS & JavaScript」を出版。多くの支持を受けている。本書をベースにしたものや、IA/UXに関わる登壇多数。 スライド:https://www.slideshare.net/rikiha/ 2000年より、フロントエンド実装と、モバイルコンテンツの企画を行う。その後、プロジェクトマネジメント業務を経て、大規模WebサイトやECサイト、ポータルや決済系のスマートフォンアプリの設計に携わる。 調査分析やワークショップを交えながら、具体的なユーザー像・利用のコンテキスト・必要なコンテンツを定義し、最適なユーザー体験フローを策定。 体験を具体化するためのナビゲーションシステムやユーザーインターフェイス、コンテンツ仕様の設計を行い、適切な運用を行うためのガイドラインを執筆。 また、クライアント企業内に半常駐し、ペースレイヤリングに沿った長期施策の立案、効果測定方法の定義とレポーティングといった手法により、UXおよびUIのコンサルティング業務も並行して行ってきた。

Ku Ro

UXデザイン ビジュアルコミュニケーションデザイン、  アートディレクション、  CIデザイン、  ブランディングコミュニケーションデザイン、  グラフィックデザイン、  ビジュアルデザイン、  エディトリアルデザイン、 デザイン組織作り、  デザイナーの採用、  デザイナーの育成、 をやってきました

山本 伶

UIのことを考えるのが好きです

フリー株式会社のメンバー

現在はfreeeにて、ユーザー調査、情報設計、インタラクションデザイン、ユーザビリティ/アクセシビリティコンサルティングに従事。 2015年夏に共著書「デザイニングWebアクセシビリティ」監訳書「コーディングWebアクセシビリティ」、2017年冬に監訳書「インクルーシブHTML+CSS & JavaScript」を出版。多くの支持を受けている。本書をベースにしたものや、IA/UXに関わる登壇多数。 スライド:https://www.slideshare.net/rikiha/ 2000年より、フロントエンド実装と、モバイルコンテンツの企画を行う。その後、プロジェクトマネジメント業務を経て...

なにをやっているのか

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

なにをやっているのか

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

なぜやるのか

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

どうやっているのか

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。

freeeは、Mission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また、Mission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。 組織やカルチャーについてはこちらの資料もご覧ください。 https://speakerdeck.com/freee/freee-movement-deck

こんなことやります

freeeが提供するプロダクト・サービスの開発チームに参画し、プロダクトマネジャーとともにデザインリサーチを担当していただきます。事業計画からプロダクトの利用体験まで、多岐に渡り大きな影響を与える業務となります。 デスクリサーチ、インタビュー、アンケート、行動観察といった調査からユーザーインサイトをつかみ、それをもとに新規企画や機能開発におけるソリューション提案や意思決定サポートを実施していきます。同時に、こういったリサーチが実施しやすくなるよう、社内の環境構築やトレーニングなども行っていきます。 これまで、ユーザーエクスペリエンスが重視されていなかった B2B のアプリケーションに革命を起こす freee 株式会社のプロダクト群における UX を担う、非常に重要な役割です。 ユーザーの問題解決に強い興味を持ち、世の中に新しいソリューションを打ち出し大きな価値を世の中に提供することで、一緒に世の中を変えていきたい仲間を募集します。 【業務内容】 ユーザーの現状の業務や本質的ニーズを理解するためのUXリサーチをプロダクトマネジャーと共に実施し、新たな解決手段を見出していきます。 ・ユーザーの状況やニーズといった「調査・分析」のほうを主に担当します(ユーザビリティテスト等の「評価」のほうはデザイナーが担当しています)。 ・戦略チーム内では、プロダクトごとにリサーチテーマがあり、四半期あたりで20件ほどになります。 ・プロダクトビジョンやOKR、プロジェクトや背景やゴールを理解したうえで、デスクリサーチ→調査設計→アンケートやインタビューや行動観察などの実査→分析→ソリューション提案と進んでいきます。 ・リサーチの結果のサマリを作ったうえで、それを元にしたソリューション企画をプロダクトマネジャーと共に考えていきます。 これまでの代表的なリサーチのテーマとしては以下のようなものがあります。 ・製品の利用開始時の課題を解決し利用開始率を向上するためのリサーチ ・製品のユーザーサクセスの課題を解決し継続利用率を向上するためのリサーチ ・新規プロダクトのプライシングを検討するためのリサーチ ・特定プロダクトの中長期ロードマップを策定するためのリサーチ ・プロダクト間の連携の最適解を見出すためのリサーチ ・freeeプロダクト全体における今後のデザイン戦略を検討するためのリサーチ 加えて、プロダクトマネジャー/UXデザイナーが在籍するプロダクト戦略チーム内でリサーチ環境を整えるため、以下のような活動を実施します。 ・リサーチ実施プロセスの整備:案件の見積もり基準の策定、実施判斷プロセスの策定(予算申請、重要度判断、アサイン判断など)、効果測定プロセスの策定 ・リクルーティング環境の整備:既存ユーザー/見込み顧客へのアプローチ手順の整理、アポどりや謝礼送付方法の整理、インタビューOKした人・実施した人のリスト化、外部調査会社の利用方法や既存リソースの使い方整理 ・社内教育用のドキュメント整備:デスクリサーチ、リサーチ計画、リクルーティング方法、インタビュー、アンケート、ユーザビリティテスト等の実施方法をドキュメント化 ・社内セミナー、研修、サロンの実施:ドキュメントを用いたインタビュー講座やユーザビリティテスト講座、新卒研修でリサーチプロセスについて講義&OJT、週次でリサーチ相談サロンなどを開催 環境構築面では、今後以下のようなテーマに取り組んでいきたいと考えています。 ・リサーチを前提としてロードマップ検討や戦略作りが実施される流れのパターン化 ・週次〜隔週での定期リサーチの実施体制の構築 ・リサーチ結果を集約するプロセス化、およびユーザーモデル化し次回企画に活かせる仕組みづくり ・リサーチ結果を高速に分析できる手法の研究 ・リサーチスキル向上のためのカリキュラム整備と実施体制の構築 【必須スキル】 ●ユーザー調査(アンケート、インタビュー、行動観察など)の実施+結果の分析+ソリューションの企画提案経験  ・前職の肩書きがUXデザイナーやUXリサーチャーであるかについては問わない 【歓迎スキル】 ●業務分野 デジタルプロダクトやB2Bプロダクトにおけるユーザー調査・分析・提案経験 新規事業や新規製品におけるユーザーリサーチおよび企画提案の実施経験 ●調査・評価スキル コンサルティング会社などにおけるデスクリサーチ(既存資料の調査、競合調査など)の実施経験 定量データの調査・分析・提案経験(プロダクトの利用ログなどから調査を行い、探索的に有意差を見出すこと)
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2012/07に設立

1,901人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

品川区西五反田2-8-1 五反田ファーストビル9F