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お子さまの成長がやりがい!教育・発達支援の指導員をWANTED!

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on 2016/03/23

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お子さまの成長がやりがい!教育・発達支援の指導員をWANTED!

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武貞 真未

人材開発部採用推進グループ。 立命館大学環境デザインINS/アントレプレナーシップ教育プログラム卒業後新卒でWINGLE(現LITALICO)へ入社。WINGLE梅田・天王寺、幼児期のお子様向けサービスLeafジュニアの横浜教室を経て、Leafジュニア大宮教室立ち上げ参画後、学齢期のお子様向けサービスLeafプログレスの横浜教室を担当。Leafコミュニケーション戦略グループにて地域教育コーディネートに従事し現在に至る。

より良いサービスをより速く、より多くの人に届けることで社会課題解決をすすめたい。

武貞 真未さんのストーリー

栁瀬 歩美

埼玉県立大学社会福祉学部卒。2012年に新卒で株式会社LITALICOに入社、教育事業部での指導員を経て、児童発達支援部のマネージャーを担当。 入社後幼稚園教諭の資格を所得。

吉田 有里

2010年東京学芸大学人間福祉課程カウンセリング専攻卒。2012年東京学芸大学大学院特別支援教育専攻卒。内定者時代は当時2校目だったLeaf自由が丘教室にてインターンをし、2012年株式会社LITALICOに新卒入社する。2012年、新卒入社。営業研修を経て、自由が丘教室に配属。その後、Leaf研修センターに配属。トレーナーとして、指導員の育成を担当。現在はスーパーバイザーとして、指導員の育成や教室のサービス管理を担う。

あたりまえに支え合える社会の実現へ。一人ひとりのお子さまに、 今できることの最大限を。

吉田 有里さんのストーリー

武藤 康平

1988年群馬県高崎市生れ。国際基督教大学教養学部 在学中より、認定NPO法人Teach For Japanの立ち上げに参画。助成金申請、研修開発、人事・採用等幅広く業務を担当。2015年7月に株式会社LITALICO に入社。人材開発部にて、特に、Bizreach、Wantedly、LinkedInなどの運用を担当し、採用業務全般に従事。

株式会社LITALICOのメンバー

人材開発部採用推進グループ。 立命館大学環境デザインINS/アントレプレナーシップ教育プログラム卒業後新卒でWINGLE(現LITALICO)へ入社。WINGLE梅田・天王寺、幼児期のお子様向けサービスLeafジュニアの横浜教室を経て、Leafジュニア大宮教室立ち上げ参画後、学齢期のお子様向けサービスLeafプログレスの横浜教室を担当。Leafコミュニケーション戦略グループにて地域教育コーディネートに従事し現在に至る。

なにをやっているのか

LITALICOジュニアとは

今回募集するのは「LITALICOジュニア」の指導員です。

LITALICOジュニアは、勉強が苦手なお子さまや、友達と関わることが苦手なお子さまなど、発達が気になるお子さまを対象にした、楽しく学びながら成長できる幼児教室・学習教室です。

※2016年8月よりLeafとから「LITALICOジュニア」にサービス名称を変更いたしました。

なにをやっているのか

LITALICOジュニアとは

今回募集するのは「LITALICOジュニア」の指導員です。

LITALICOジュニアは、勉強が苦手なお子さまや、友達と関わることが苦手なお子さまなど、発達が気になるお子さまを対象にした、楽しく学びながら成長できる幼児教室・学習教室です。

※2016年8月よりLeafとから「LITALICOジュニア」にサービス名称を変更いたしました。

なぜやるのか

LITALICOの理念

LITALICOは、多様な人が幸せになれる「人」中心の社会を実現することを目指し、リアルとインターネット双方で事業展開しています。

どうやっているのか

LITALICOジュニアの特徴や仕事

実際にLITALICOジュニアで指導員として活躍する大学生3名から、
LITALICOジュニアの特徴や仕事のやりがいについてお伝えします。

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岩男

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中川

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峯﨑

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私がLITALICOジュニアで働くことを選んだ理由

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岩男

私は小学校の先生になりたい一心で、教育学部で学んできました。

とある学校のボランティアに参加した際、発達障害のお子さまと接する機会がありました。 自分が将来小学校の先生になったとき、クラスにいる特別なニーズがある子どもたちにどんな教育ができるのだろうかと課題を感じました。 そんな時に出会ったのが、LITALICOジュニアです。

一人ひとりに合わせた教育ができることを知り、「こんな場所があるのか?!」と驚きました。 「自分のキャリアに活かせる経験が積めるのでは?」と考えLeafで働くことを選びました。

最初は、「お子さま一人ひとりと向き合いながら課題をみつけ、その子に合った学びを提示してあげることが本当にできるかな?」と、正直不安もありました。 しかし、いざ働き始めてみると、一人のお子さまに対して私一人だけで向き合うのではなく、教室全体、さらにはLeaf全体で向き合う姿勢であるということを周りの指導員から教わりました。

同僚のサポートや沢山のアドバイスが、私の不安を徐々に解消し、「どんなお子さんでもその子に合った指導をしていける」という今の自信に繋がっています。

補足説明

誰もが異なる学習ニーズを持っており、一人ひとりにフィットする学習方法は違います。
自分にフィットしない学習方法を続けていくと

分からない
できない
つまらない

といった状態が続き、勉強に対して苦手意識を持つようになったり、自己肯定感が下がったりしてしまいます。 Leafでは、 お子さまと向き合い、その子にあった学びを提示することで、自己肯定感を高める学習方法 を提案しています。

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学生の皆さんにLeafのお仕事をオススメしたい理由

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中川

LITALICOジュニアは、働きやすさももちろんですが、指導や教室運営に携わることを通して自分自身の成長を実感できるので、学生の皆さんに自信を持ってオススメできる職場です。

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峯﨑

私も実際に大学の後輩にオススメしていて、これまでに4名ほど入社してくれたました。 私がオススメする理由は、なんといっても、毎日、目の前でお子さまが成長していく姿を見守る事が出来ることです。

教室へ入ることを嫌がっていたお子さまが、嫌がらずに入室できるようになったり、長時間机で勉強することが苦手なお子さまが、しっかりと学習に取り組めるようになったり。

このやりがいは他には代えがたいものです。

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岩男

親御さんから、感謝の言葉を直接いただくこともよくあります。 学生のうちから、人の役に立つこと、社会のためになることができ、それをその場で実感することができるので、やりがいをとても感じられる職場です。

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中川

自身の成長はモチベーションに繋がりますね。

これまでは、固定概念や決め付けで、実生活で「この人はちょっと…。」と思っていたような人に対しても、「どうしてこの人はこう考えるのだろう?」と相手の気持ちや立場、その考えに至る背景を想像できるようになり、キャパシティも視野も広がりました。

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峯﨑

自身の成長と言えば、私はLeafで働くまで計画を立てることが苦手だったのですが、お子さまの年間の指導計画を立てることを繰り返すうちに、自身の人生設計もできるようになりました! 教育に携わる人はもちろんですが、今後社会に出ていく学生の皆さんにも是非Leafで一緒に働いてほしいなと思います!

「まず話を聞いてみようかな」でもいいので、一歩踏み出してくれたらと思います。

こんなことやります

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一人ひとりに合った指導方法

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峯﨑

私は教育学部で教育を学んでいたこともあり、LITALICOジュニアで働き始めるまでに3つの学習塾でのアルバイトを経験してきました。 一般的な学習塾では決められた教材や指導方法でしか教えられないことがあり、お子さん一人ひとりに合った指導ができないか考え、たどり着いたのがLITALICOジュニアです。

学習(知識)は教育の中の要素として、ごく一部分でしかないと考えています。 LITALICOジュニアは、学習(知識)だけをお子さまに教える場所ではありません。 お子さま一人ひとりに時間をかけてしっかり向き合うことができるLITALICOジュニアにおいては、「ここで教えられないことはないのでは?」と思うことすらあります。 指導方法においても、お子さまの特性や性格、親御さんや学校を含めた生活環境まで考慮して、一人ひとりに合わせたアプローチをしないと教えられないことが沢山あるのではないかと考えています。

「このお子さまは耳と目だとインプットが強いのはどちらだろう?」

「表現方法は、書くことと話すことでは、どちらがやりやすいんだろう?」

「概念の理解は、どのあたりに課題があるんだろう?」

私たち指導員は、このような視点を常に持ち、お子さまの特徴に合わせて提示方法も含めて授業の構成を考えて指導をしています。 これは、オーダーメイド型の教育で無ければ難しいことだと思います。

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アセスメントに基づく指導

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峯﨑

一人ひとりに合った指導と言っても、それだけではイメージしづらいかと思うので、具体的な指導についてもお伝えしたいです。 お子さまが入ってから3~4回目までの授業は特にアセスメントに特化して行います。

アセスメントとは、お子さまの特性(聴覚優位、視覚優位、体感覚優位などの認知特性や行動特性)を把握していくことです。 その後、通常の授業でも常にアセスメントの視点を持ちながら指導を行っていきます。 お子さん一人ひとりに合わせた指導をしていくために必須なのがこのアセスメントです。

このアセスメントに基づき年間の指導計画を立てます。この計画に沿って授業を行い、随時、計画の見直しや改訂をしながら、お子さまの課題に対する優先度や成長速度に合わせて指導をしていきます。 また、LITALICOジュニアはお子さんの環境づくりも大切にしているので、指導の後には必ず親御さんにフィードバックする時間を設けています。

毎回授業が終わったら、10~15分間程度、親御さんに対して授業の目的や達成度、次回以降の目標などについてお話をしていきます。 しっかり親御さんにお伝えすることで、連携しLITALICOジュニアでの指導をご家庭や学校での生活に活かしていただくことができます。

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岩男

授業はオーダーメイド型なので、本当に色々な形があります。

例えば、画数が多い漢字を覚えていくことが苦手なケースです。 書き順がわからなかったり、パーツ同士の繋がりが認識しづらいお子さんで、インプットは具体物で可視化したりした目からの情報が必要なお子さまには、実際に大きな紙に書いた漢字に色付きの粘土でひと画ずつ貼り付けていくことで、 実際に書き順と形のイメージを掴みながら「ここはカタカナの『ワ』だね」」みたいに、実際に触れて、目で見て理解しやすいように指導をしています。

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中川

先生次第で、色々な授業の方法がありますよね。

私も毎回の授業後に振り返りの時間を設けて、「もっとわかりやすい方法はないかな?」と考えています。

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峯﨑

そうそう!私も毎回授業内容はかなり考えますね。

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岩男

こんな話だと、難しく聞こえるかもしれませんよね。

でも、ほかの指導員の先生たちから提示方法などのノウハウはたくさん共有してもらうことができます。 教室内での研修や本社で開催される研修もあり、スキルアップのための制度も充実しています。

お子さまを指導した経験が豊富にある先輩指導員が沢山いるので、困ったときはすぐに相談することができます。 先生たちの教え方がすごく上手なので、私たち学生にもわかりやすく教えてくれます。

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峯﨑

最後に一言、言わせてください。私は、ズバリ、教育を変えたいと思っています!

LITALICOジュニアの運営会社であるLITALICOには「障害のない社会をつくる」というビジョンがあります。私はそのビジョンに、とても共感しています。 障害は人ではなく、社会にあると思っています。 足が不自由な人が移動することに困っていたら、その人に障害があるのではなく、スロープがなくて、足の不自由な人が移動しにくくなってしまう社会環境に障害があるのだと思っています。

同じように、発達に凸凹のあるお子さんが自分らしくいられないとしたら、社会に課題があるのだと思います。

私は、LITALICOジュニアで指導員をする前は小学校の先生になることで、教育を変えようと考えていたのですが、LITALICOジュニアで直接学校の先生と関わる機会を持ち、学校の先生という立場に立って、内側から変えるということは、とても時間がかかる選択肢なのではないかと感じました。 ならば、学校ではない外部機関から教育に関わり、社会の仕組みを変えていく方が、より早く解決することができるのではないかと考えました。

補足説明

LITALICOジュニアには、地域連携として、学校に行くことに抵抗があるお子さんがLITALICOジュニアに通っている場合、LITALICOジュニアでの授業を出席換算して登校の代わりとする。 エリア内のすべての特別支援学級に対してLITALICOジュニアの教材をお配りし、必要に応じて学校の授業で活用していただいく、といった実例があります。

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峯﨑

今は、区や学校と連携するなど、地域と二人三脚の取り組みにも参加しています。

最終的には目の前のお子さま含め、私が関わる人が自分らしく生きる力を手に入れて、前向きに進める社会を目指していきたいと思っています!

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いかがでしたでしょうか?

少しでも、「LITALICOジュニアの人と話してみたいな」と思った方は、是非「話を聞いてみたい」を押してみてください。皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

154人がこの募集を応援しています

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2005/12に設立

4,137人のメンバー

東京都目黒区上目黒2-1-1 中目黒GTタワー15F