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大田黒 紘之
1994年生まれ。千葉県出身。産業技術高専卒業後、首都大学東京に編入学。 高専在学中は、超小型人工衛星の開発、医療機器に関する研究に携わる。 理化学研究所で放射線飛跡観測に関する実験システム構築及び中性子イメージング の画像処理に携わる。大学では、量子効果デバイスの数値計算に従事。 現在、株式会社ABEJAでInsight for retail のエンジニアリーダーとして所属。 デバイス・ネットワーク機器・サービス基盤(インフラ・バックエンド)まで開発・運用に携わる。 <最近やっていること> ・1日40TBの映像データを分散解析してデータをデリバリーするバックエンド開発 ・数千台のカメラデバイスとそれを支えるネットワーク機器の開発 ・YoY N倍の成長を達成する為の導入・運用体制の構築 (ロジスティクス含め) ・SRE体制を支えるIoT~AIに関わるメトリクス収集・可視化土壌の開発、体制構築 ロール・肩書に縛られず、サービス成長・お客様の成功の為に幅広く動いています。 Insight for retailの延長線上でこういう事もやっています。 https://tech-blog.abeja.asia/entry/2019/09/12/113701 === Born in 1994. I am from Chiba Prefecture. After graduating from Tokyo Metropolitan College of Industrial Technology, transfer to Tokyo Metropolitan University. During college studies, I was involved in the development of ultra-small satellite and research on medical devices.In addition I also worked in building an image processing system of neutron imaging and building a three-dimensionally tracking radiation system at RIKEN. In Graduation research of university. I was investigating the development of RTD device that is known as quantum effect device. Currently, I am dev team leader of ABEJA Insight for retail. I handle a wide range of skills in the IoT space, from device development to platform development.
弁護士や文系セールスもエンジニア向けの記事を書く。ゴチャ混ぜ感が"らしさ"の「ABEJA Advent Calendar 2020」
大田黒 紘之さんのストーリー
【デジタルプラットフォーム事業】ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。
【ABEJA Platform】デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群。
【イノベーションで世界を変える】創業時のビジョンは変わることなく脈々と継がれています。
【2012年1月のサンフランシスコの朝】この日の昼過ぎにABEJAの設立が決まった。
ABEJAはテクノロジーとビジネス双方の観点を持つ「Technopreneur」が集まったチームです。
インド、ベトナム、中国、フランスなど多国籍のメンバーが在籍しており、多様性を大切にしています。
会社情報
2012/09に設立
125人のメンバー
東京都港区北青山二丁目14番4号 the ARGYLE aoyama 「WeWork」6F