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オンライン授業を支えるフロントエンドエンジニア募集!

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on 2020/08/21

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オンライン授業を支えるフロントエンドエンジニア募集!

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宮坂 直

スタディプラスにて、学習塾向けの、生徒の学習管理を支援するサービスを担当。 教育者を志し、国際基督教大学に就学しながら、早慶外語ゼミで大学受験の英語指導に従事。 教師1人に対して、生徒数十人という集団指導に限界を感じ、インターネットに興味を持ち、 インターネットメディア事業に携わるため、社員十数名(当時)の株式会社リブセンスに就職。 転職クチコミサイト転職会議を立ち上げ、リクナビ級のユーザー数を集めるサイトに育てる。 リブセンス退社後、クチコミサイトのビジネス開発に深く従事するため、カカクコムに入社。 食べログ本部にて、ネット予約・ヨヤクノート・KDDI社との合弁会社設立に従事。 2017年3月より、スタディプラスに入社。

幹部紹介~教育×ITで、不器用でも頑張る生徒の努力を実らせたい

宮坂 直さんのストーリー

スタディプラス株式会社のメンバー

スタディプラスにて、学習塾向けの、生徒の学習管理を支援するサービスを担当。 教育者を志し、国際基督教大学に就学しながら、早慶外語ゼミで大学受験の英語指導に従事。 教師1人に対して、生徒数十人という集団指導に限界を感じ、インターネットに興味を持ち、 インターネットメディア事業に携わるため、社員十数名(当時)の株式会社リブセンスに就職。 転職クチコミサイト転職会議を立ち上げ、リクナビ級のユーザー数を集めるサイトに育てる。 リブセンス退社後、クチコミサイトのビジネス開発に深く従事するため、カカクコムに入社。 食べログ本部にて、ネット予約・ヨヤクノート・KDDI社との合弁会社設立に従事。 2017年...

なにをやっているのか

◆大学受験生の2人に1人がユーザー、会員数約800万人以上の学習管理SNS「Studyplus」 「Studyplus」は、大学受験を目指す高校3年生の2人に1人が利用する定番勉強アプリです。学習記録の可視化とSNSにより、誰もが抱える「毎日の勉強が継続できない」悩みを解決し、ユーザーレビューは平均で★4.7をキープ。2012年のサービス開始以降、現在もアクティブユーザー数が伸び続けています。 【受賞実績】 日本e-Learningアワード、JCJK流行語大賞2017アプリ部門、グッドデザイン賞、Ruby bizグランプリ大賞 他 ◆先生が生徒を褒める機会を最大化する、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」 教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」は、生徒が利用しているStudyplusと連携することで、先生が生徒と面談をしながら勉強スケジュールをプランニングしたり、オンラインでコメントや「いいね!」を送ったりすることができ、生徒の学習PDCAサイクルをどんどん回していくことが可能なツールです。 ◆電子参考書プラットフォーム「Studyplusブック」 月額980円で参考書200冊以上が利用できる「Studyplusブック読み放題」、紙版の購入で電子版を無料提供する「Studyplusブックコード」という2つのサービスを提供しています。 ◆シリーズC、累計17億円の資金調達 スタディプラスの将来性が評価され、複数のベンチャーキャピタルや事業会社などから、累計17億円の資金調達をしています。2022年にはシリーズDでも資金調達を実施しました。
オフィスにはイベントスペースがあります
高い成果を出した人をみんなで讃えます
高校生を呼んで勉強会を開催したことも
明るく開放的なオフィスです
様々な職種・部署のスタッフが、より良いプロダクトをつくるという共通目標に向かって取り組んでいます。
プロダクト志向のエンジニアが多く、ユーザーファーストな開発を心掛けています。

なにをやっているのか

オフィスにはイベントスペースがあります

高い成果を出した人をみんなで讃えます

◆大学受験生の2人に1人がユーザー、会員数約800万人以上の学習管理SNS「Studyplus」 「Studyplus」は、大学受験を目指す高校3年生の2人に1人が利用する定番勉強アプリです。学習記録の可視化とSNSにより、誰もが抱える「毎日の勉強が継続できない」悩みを解決し、ユーザーレビューは平均で★4.7をキープ。2012年のサービス開始以降、現在もアクティブユーザー数が伸び続けています。 【受賞実績】 日本e-Learningアワード、JCJK流行語大賞2017アプリ部門、グッドデザイン賞、Ruby bizグランプリ大賞 他 ◆先生が生徒を褒める機会を最大化する、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」 教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」は、生徒が利用しているStudyplusと連携することで、先生が生徒と面談をしながら勉強スケジュールをプランニングしたり、オンラインでコメントや「いいね!」を送ったりすることができ、生徒の学習PDCAサイクルをどんどん回していくことが可能なツールです。 ◆電子参考書プラットフォーム「Studyplusブック」 月額980円で参考書200冊以上が利用できる「Studyplusブック読み放題」、紙版の購入で電子版を無料提供する「Studyplusブックコード」という2つのサービスを提供しています。 ◆シリーズC、累計17億円の資金調達 スタディプラスの将来性が評価され、複数のベンチャーキャピタルや事業会社などから、累計17億円の資金調達をしています。2022年にはシリーズDでも資金調達を実施しました。

なぜやるのか

様々な職種・部署のスタッフが、より良いプロダクトをつくるという共通目標に向かって取り組んでいます。

プロダクト志向のエンジニアが多く、ユーザーファーストな開発を心掛けています。

◆より多くの人に学ぶ喜びを実感してもらいたい 『学ぶ喜びをすべての人へ』 をミッションに掲げ、テクノロジーを活用して新しい教育の仕組みをつくっているスタディプラス。学ぶ喜びが実感できれば、自ずと学習効果は高まりますし、結果的に自己実現に近づいていきます。 そして、人生がポジティブに変化し、より幸福になることができるでしょう。私たちは、「学ぶ喜び」をキーワードに、学習するすべての人を支援し続けていきます。 ◆《学習管理+モチベーションの鍵となるSNS機能》 CEOの廣瀬は、大学の受験勉強の際に学習記録ノートをつけ、それが大変役立った経験から、学習管理の大切さを実感しました。学習記録により、取り組みがどう成績に繋がったかが明確になり、計画的に勉強ができるようになったのです。学習管理は自分だけでなく、多くの人の役に立つはずだと考えたことが「Studyplus」の誕生に繋がりました。 また、勉強を継続するには、モチベーションを保つことが必要不可欠です。勉強仲間とコミュニケーションを取れるようSNS機能を付けるなど、モチベーションを保って勉強の継続ができるような仕組みをつくっています。

どうやっているのか

高校生を呼んで勉強会を開催したことも

明るく開放的なオフィスです

◆1人ひとりがエンジン。ボトムアップの社風 少数精鋭の組織だからこそ、1人ひとりが自分で考えて実行するということが根付いています。全部署が「ユーザーにとって価値あるコンテンツを作る」という共通の目標に向かっているので、「営業が強い」とか「エンジニアが強い」といったように特定の職種にパワーバランスが偏ることのないフラットな関係性です。勢いに任せるというよりは、地に足をつけて「ユーザーのために何ができるか?」を考えて実行に移す社員が多く、自らが主体となって物事を動かしたい、つくりたいという方にはピッタリのフィールドがあります! ◆定期的に全社イベントを実施、社員間の交流を促進! 会社のミッションやバリューを共有し、交流を深めるため、定期的に事業共有会である「Fail Forward」と題したイベントを実施しています。また、半期に一回はキックオフミーティングを実施し、各事業部の中長期的な計画を共有する場を設けています。 チームビルディング費の支給制度など、社内コミュニケーションを活発化する様々な取り組みがあります。

こんなことやります

■□全国500教室以上が導入!学習塾の新しいスタンダードをつくる教育機関向け学習管理サービスを支えるフロントエンドエンジニア□■ 自社サービス「Studyplus for School」のフロントエンドの開発を担っていただきます。 「Studyplus for School」は学習塾の新しいスタンダードをつくる教育機関向け学習管理サービスです。大学受験生の3人に1人が利用する「Studyplus」と連携する唯一の教育機関向けの学習管理ツールです。 【具体的には】 ・ ソフトウェアの設計,開発,テスト,保守,改善及びプロジェクト管理。 ・ ユーザーからの問い合わせ対応。 ◆開発に使用している主なツール ・ サーバサイド:Ruby on Rails ・ フロントエンド: React + Redux + TypeScript, Elm ・ インフラ:AWS ・ データべース:MySQL(Amazon RDS) ・ KVS: Redis(Amazon ElastiCache) ・ 構成管理:Ansible ・ その他開発ツール:GitHub, CircleCI, Jenkins ・ プロジェクト管理:monday.com ・ 情報共有:esa ・ チャットツール:Slack ・ 監視:Mackerel, New Relic 詳しくは https://stackshare.io/studyplus へ記載。 【どんなチームか】 Studyplus for Schoolのエンジニアは事業部の一員として、企画から開発、リリースすべてに携わり、ディレクターやデザイナーとともにユーザーに最高のサービスを届けることに責任を持ちます。ユーザーからの問い合わせに対してCSと連携して対応にあたります。開発スタイルは、スクラムをベースに、ワークフローの整理を意識し、毎日の夕会で振り返りを実施し、必要に応じてプロセスを改善しながら進めています。 ▼エンジニアブログ https://tech.studyplus.co.jp/ 【必須経験】 ・React、あるいは宣言的なフロントエンドフレームワーク(AngularやVue.jsなど)を用いたWebアプリ開発・メンテナンス・運用の実務経験 ・SPA(Single-page application)開発の実務経験 ・TypeScriptを利用した開発経験(個人開発を含む) 【歓迎するご経験】 ・業務におけるコードレビュー(する/される)の経験 ・スクラム開発手法を用いたチーム開発経験 ・ReduxあるいはFlux系のライブラリを利用した単方向データフローのフロントエンド開発経験 ・Webpack等によるフロントエンドのビルド周りの運用経験 ・Ruby on Railsを用いたAPI開発の経験 ・SPAの速度改善/パフォーマンスチューニングの経験 ・フロントエンド技術/アーキテクチャの選定経験 【こんな方が活躍できる環境です】 ・ 専門分野以外にも興味を持ち、知識を幅広くキャッチアップ出来る方 ・ ビジネス要件の変化に迅速に適応しアジャイル環境で開発できる方 ・ 組織目標をふまえた上でチームメンバーを巻き込み、自発的な行動がとれる方 ・ 利害関係者と機能横断的に連携して重要な課題を特定し、これらを解決して最適化するために協力できる方 ≪ポジションの魅力≫ ・定期的なチーム内勉強会の開催など技術研鑽の場があります。 ・ 職種間で隔たり無くコミュニケーションが取りやすい組織です。 ・機能の企画から携わりプロダクトの成長、教育業界の革新に挑戦できます。 ・ リモートワークやフルフレックス(コアタイム無し)といった各人に合わせた働き方をできる環境です。 ・ 自社開発SaaSなのでユーザーからのフィードバックを受ける事ができます。 皆様からのご応募お待ちしております!
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2010/05に設立

    88人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区神田駿河台2-5-12 NMF神田駿河台ビル4階