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法務担当

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on 2025/06/17

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法務担当

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半田 頼敬

2010年慶應義塾大学卒業後、ベネッセコーポレーションで5年間マーケティング、商品企画、新規事業開発に従事後、転職。 リクルートホールディングスで中途採用を担当後、買収した子会社Indeed の国内外のエンジニアの新卒・中途採用を戦略設計からエグゼキューションまで担当。また、リクルートグループ会社の海外子会社設立に伴い、現地責任者採用のプロジェクトを経験。 エクサウィザーズに参加し、人事責任者として、採用を中心に組織拡大、エンジニア組織開発などに従事。19年10月からは採用責任者として採用にフォーカスしております。

大植 択真

【執行役員 / AI プラットフォーム事業部長】 京都大学工学部卒業。京都大学工学研究科修了。2013年4月、株式会社ボストンコンサルティンググループに入社。事業成長戦略、企業変革、新規事業立上げなどの多数のプロジェクトに従事。2018年1月、株式会社エクサウィザーズに入社。

Tomoaki Maekawa

東京工業大学電気電子工学科卒、同大学院物理電子システム創造専攻修了。 2010年、ソニー株式会社に入社。BraviaやPlay Stationに搭載される電源ICの設計・開発に従事したのち、2013年にボストンコンサルティンググループに入社。プロジェクトリーダーとして、消費財・自動車・保険/金融業界を中心に、中期ビジョン策定/新規事業立案/デジタルトランスフォーメーション/全社営業改革など数多くのプロジェクトに従事。 社会課題の解決により深く関わっていきたいとの想いから、2019年にエクサウィザーズに参画。

ExaWizards Inc.のメンバー

2010年慶應義塾大学卒業後、ベネッセコーポレーションで5年間マーケティング、商品企画、新規事業開発に従事後、転職。 リクルートホールディングスで中途採用を担当後、買収した子会社Indeed の国内外のエンジニアの新卒・中途採用を戦略設計からエグゼキューションまで担当。また、リクルートグループ会社の海外子会社設立に伴い、現地責任者採用のプロジェクトを経験。 エクサウィザーズに参加し、人事責任者として、採用を中心に組織拡大、エンジニア組織開発などに従事。19年10月からは採用責任者として採用にフォーカスしております。

なにをやっているのか

EXAWIZARDSは「AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現する」という ミッション実現に向けた2つの事業体 【 AIプラットフォーム事業】 顧客の経営課題解決に向け、AIプラットフォーム「exaBase」を基軸に年間250件以上のAI/DXプロジェクトを行っています。AIの理解促進~企画~設計・開発~運用・利用をワンストップで提案しており、すぐに使えるSaaSのAIアプリケーションや、AIアルゴリズム・API、MLOpsなど、AI/DXに関わる豊富なアセットを組合せることで、クイックなAI導入から共同でのサービス開発まで幅広いニーズに対応しています。さらに、DX人材・組織開発をワンストップで支援するサービスの提供や、AI/DXの推進リーダーが集う国内最大規模のコミュニティ運営などを通じて企業のAI活用/DX推進の内製化支援も行っており、全社課題の解決・顧客価値の最大化を支援しながら、AIの社会実装を推進しています。 【 AIプロダクト事業】 超高齢社会に代表される社会課題の解決に向け、AIプラットフォーム事業を行う中で抽出した汎用的な業界・社会課題を解決するためのAIプロダクトを開発・提供しています。社会課題に直結する介護・医療領域においては、介護スタッフの間接業務をAI × 音声入力でサポートするアプリ「CareWiz ハナスト」、5mの歩行動画から歩行者の転倒リスクをAIが解析するアプリ「CareWiz トルト」などを提供しており、プロダクトを広く展開することで蓄積したデータは性能の向上に利活用するだけでなく、AIプラットフォーム事業における個社課題の解決策の拡張にも還元しています。
ビジネスモデル全体像
AIプロダクト事業サービスラインナップ
社内風景
代表取締役社長 春田 真 (元DeNA会長)
Chief AI Innovator 石山 洸 (元リクルートホールディングス メディアテクノロジーラボ 室長)

なにをやっているのか

ビジネスモデル全体像

AIプロダクト事業サービスラインナップ

EXAWIZARDSは「AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現する」という ミッション実現に向けた2つの事業体 【 AIプラットフォーム事業】 顧客の経営課題解決に向け、AIプラットフォーム「exaBase」を基軸に年間250件以上のAI/DXプロジェクトを行っています。AIの理解促進~企画~設計・開発~運用・利用をワンストップで提案しており、すぐに使えるSaaSのAIアプリケーションや、AIアルゴリズム・API、MLOpsなど、AI/DXに関わる豊富なアセットを組合せることで、クイックなAI導入から共同でのサービス開発まで幅広いニーズに対応しています。さらに、DX人材・組織開発をワンストップで支援するサービスの提供や、AI/DXの推進リーダーが集う国内最大規模のコミュニティ運営などを通じて企業のAI活用/DX推進の内製化支援も行っており、全社課題の解決・顧客価値の最大化を支援しながら、AIの社会実装を推進しています。 【 AIプロダクト事業】 超高齢社会に代表される社会課題の解決に向け、AIプラットフォーム事業を行う中で抽出した汎用的な業界・社会課題を解決するためのAIプロダクトを開発・提供しています。社会課題に直結する介護・医療領域においては、介護スタッフの間接業務をAI × 音声入力でサポートするアプリ「CareWiz ハナスト」、5mの歩行動画から歩行者の転倒リスクをAIが解析するアプリ「CareWiz トルト」などを提供しており、プロダクトを広く展開することで蓄積したデータは性能の向上に利活用するだけでなく、AIプラットフォーム事業における個社課題の解決策の拡張にも還元しています。

なぜやるのか

代表取締役社長 春田 真 (元DeNA会長)

Chief AI Innovator 石山 洸 (元リクルートホールディングス メディアテクノロジーラボ 室長)

2045年、日本の人口動態は「50歳以上の人口が6割、50歳未満の人口が4割」となり、労働力不足はますます深刻化することが予想されます。 それでも日本が成長を続けるためには、現時点ではアカデミアの世界に篭っているAIの先端技術を企業に実装させることにより、企業や社会全体の生産性をあげる必要があります。AIの力を活用することで、人はより人らしく、自由に生きていけると私たちは考えます。

どうやっているのか

社内風景

●ボードメンバー 元DeNA会長・元DeNAベイスターズの球団オーナーを務めた春田真を中心とし、リクルートのAI研究所であるRecruit Institute of Technologyを設立し、初代所長を初代所長を務めた石山洸をはじめとするメンバーで構成されています。 https://exawizards.com/team/boardmember ●アドバイザー 人工知能の中でも各分野の第一人者の先生方がアドバイザーとして関わってくださっています。例えば、AI×ロボットであれば早稲田大学の尾形哲也教授など。 現在も最新の知見はアカデミアの世界に数多く存在しているため、エクサウィザーズでは新しいプロジェクトが始まるたびに各専門の先生方に相談に伺います。先生方と日々コンタクトを取りながら、最新の知見を実装できる環境が整っています。 https://exawizards.com/team/advisor ●エンジニア 20年前からAIを研究しつつ起業していたエンジニアもいれば、大学院を卒業してそのまま入社したエンジニアも、大手メーカーから転職してきたエンジニアもいます。未踏認定クリエイター、Googleに自分の会社をバイアウトしたエンジニアなど、技術力の高いエンジニアが所属しています。 https://speakerdeck.com/exawizards/introduction-of-exawizards-inc-engineer ●ビジネス 外資系戦略コンサル出身者や事業会社、大手ベンチャー企業など、さまざまな企業から多様な人材が集まっています。各個人がオーナーシップを持つ起業家の集合体のような組織で、自らが解きたい社会課題解決に向かって仲間を巻き込み、事業を作る経験ができるなど、最短で経営者・事業責任者を目指せる環境です。 https://speakerdeck.com/exawizards/introduction-of-exawizards-inc-bizdev

こんなことやります

◆当社の法務部の特徴 当社の法務部では、金商法対応、コーポレートガバナンス、上場会社株主総会対応などの上場企業ならではの業務、M&A、グループ再編、新規事業開始や新サービスのリリースなどのベンチャー企業のような会社成長フェーズで生じる業務、内部通報対応をはじめとするグループ全社のコンプライアンス業務を取り扱っています。 また、法務部は現在4人いるため、知見や経験のない業務であっても、部内で必要なサポートを受けながら実務経験を積むことができます。 そのため、企業法務で生じる業務を一通り幅広く経験して法務人材としての能力の幅を広げたいようなジェネラリスト志向のある方や、変化の大きい成長フェーズにある事業の間近で法務に携わりたい方にとっては、非常にやりがいと成長を感じられる環境です。 ◆業務内容 ・事業法務(契約法務、自社サービス関連業務、法律相談対応など) ・商事法務(株主総会、取締役会、監査役会等の各種機関運営、金商法対応など) ・組織再編等(M&A、グループ組織再編、JV、提携など) ・リスク管理・コンプライアンス(各種委員会事務局、リーガルリスクアセスメント実施、コンプライアンス・ホットライン窓口対応など) ・訴訟その他の係争の対応 ・許認可対応 ・外部専門家(弁護士・司法書士事務所など)とのやり取り 実際の2023年度の組織再編等の業務では、以下のようなものがありました。また、2024年から2025年4月時点にかけても複数のM&A、提携、グループ再編、より良いガバナンス体制について等、多くの案件が検討され、進行中のものもあります。 ・グループ外とのM&A 2件(100%株式取得、子会社の事業譲渡) ・分社化 2件(既存事業の切り出し) ・子会社の増資 ・業績連動役員報酬の導入 ・ESOP信託の導入 ・臨時株主総会の実施 ◆チーム構成 現在、法務部は計4名の組織です。 メンバーバックグラウンド ・メンバー①:建設会社で2年半法務含むコーポレート業務に従事した後、一から事業や会社を成長させていくことができるベンチャー法務に可能性を感じ、スタートアップ(後の当社子会社)に転職。子会社化により当社に転籍。 ・メンバー②:情報関連機器メーカーやシステム開発受託企業で合計18年程度の法務経験を経て、より効果的な経営判断・効率的な働き方の実現にAIの可能性を感じて当社に転職。 ・メンバー③:ベンチャー企業2社で合計4年程度の法務経験などを経て、今後さらに発展するAI分野で法務として事業に関わりたく当社に転職。 ・メンバー④:法科大学院修了後、IT関連グロース上場企業2社で合計4年程度の法務経験などを経て、最先端の技術を支える法務チームに魅力を感じ当社に転職。 メンバーは全員中途入社で、現在新たに組織のあり方から見直し、作り変えようとしているところです。一緒に作っていっていただける方を探しています! ◆業務の進め方 ・法務部内の業務の分担としては、事業法務については全員が対応しており、事業部門ごとや子会社ごと、サービスごとなどに応じて大まかな担当領域を設けて、各自が自走しています。もっとも、担当領域を厳密に線引きしているわけではないので、契約案件であれば案件の個別内容、過去案件などの経緯、その時の手元の業務状況などによって担当者を変えたりサポートをするなど、柔軟な運用が可能です。自社サービスについても、主担当は決めているものの、同様に個別の相談内容次第で別の担当者が対応したり、新たなサービスをつくるときは、複数名で対応することがあります。 事業法務は会社への基本的な理解を深めるという観点からも、部内の全員が関与することが望ましいと考えています。 【歓迎】 ・SaaS系企業の企業法務経験  新規サービスが多く発生するので、SaaSビジネスで論点となる法令知識や、利用規約の作成を経験された方 ・ベンチャー企業での企業法務経験  サービスの企画からリリースまでの期間が短いことや、M&A、業務提携等のコーポレート系の業務も複数生じることから、短期間での経営判断に資する貢献をされた方 ・著作権法・個人情報保護法に関する実務経験  当社は生成AIを主力事業とすることから、特に「生成AI×著作権」「生成AI×個人情報保護法」に知見や企業内における何らかの実務経験がある方 ・SaaSの海外展開に関する法務実務経験  将来的にサービスの海外展開を想定していることから、海外展開のために必要となる知見や実務経験がある方 ・内部通報事務局その他のコンプライアンス窓口対応や、グループ全社のコンプライアンス体制構築、継続的な改善・向上の実務経験がある方
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    募集の特徴
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    会社情報

    2016/02に設立

    379人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都港区芝浦4丁目2-8 住友不動産三田ファーストビル5階