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デザインの領域を超える。良い循環をともに生み出す新しいメンバーを募集。

デザイン・アート
中途
20エントリー

on 2020/11/02

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デザインの領域を超える。良い循環をともに生み出す新しいメンバーを募集。

東京
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東京
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金岡 直樹

ディレクター。2015年SLOW入社。 bossから「デザインに向いてない」宣告をされるもしぶとく生存。 現在はディレクションからコンサル業務に近い領域、 編集・企画構成まで多岐にわたり活動。 【noteはこちら】 https://note.com/naokikanaoka

李 生美

企画・デザイナー2015年SLOW入社。 本に関わる仕事がしたくて、大学卒業後は装丁デザインの会社へ。 雑誌デザインも経験したいと思い、SLOWへ転職。 冊子まるまる1冊の編集、取材、ライティング、デザインをこなす仕事をきっかけに 今では企画、編集、コピーライティング業務もおこなうことに。 もともと文章を書くことが好きだったので、楽しくお仕事してます。 【note】https://note.com/lee2828

株式会社スロウのメンバー

ディレクター。2015年SLOW入社。 bossから「デザインに向いてない」宣告をされるもしぶとく生存。 現在はディレクションからコンサル業務に近い領域、 編集・企画構成まで多岐にわたり活動。 【noteはこちら】 https://note.com/naokikanaoka

なにをやっているのか

「つくることができる」 SLOW inc.はこの強みを最大限に活かしながら、 今の時代をすごくポジティブに捉えています。 これからの時代にクリエイティブの力がもっと重要になってくることを メンバーそれぞれが感じているからです。 だから、これからもっといろんなことに挑みます。 やったことのないことに直面するとき、ワクワクする反面、 誰もが不安を感じ、悩むと思います。 私たちもそうです。よくわからない!となることだって多々あります。 だからまずは人と話すこと。アイデアや悩みをわかち合い、 どうすればより良いこと、おもしろいことが生まれるのか。 とことん考えて、とことん話す。 とことん突き詰めて、ちゃんと分かち合う。 そこから生まれるビジョンを、かたちにして発信していくことで SLOW inc.はデザインの領域を超えて、 不安定なこの時代に良い循環を生み出していきます。
晴れた日は柔らかい光も入って、ゆるいBGMやラジオを聞きながら、落ち着いた空間で制作。
ミーティングスペース。様々なアイデアが日々生まれています。次は何を企むか、楽しいが生まれる場所です。
2020年7月にオープンしたコミュニティスペース、ロバート下北沢。仕事、読書、趣味に、使い方は自由です。
カルチャーの街、下北沢。多様な人があふれていて毎日新しい発見がある街で一緒に楽しみましょう。

なにをやっているのか

晴れた日は柔らかい光も入って、ゆるいBGMやラジオを聞きながら、落ち着いた空間で制作。

ミーティングスペース。様々なアイデアが日々生まれています。次は何を企むか、楽しいが生まれる場所です。

「つくることができる」 SLOW inc.はこの強みを最大限に活かしながら、 今の時代をすごくポジティブに捉えています。 これからの時代にクリエイティブの力がもっと重要になってくることを メンバーそれぞれが感じているからです。 だから、これからもっといろんなことに挑みます。 やったことのないことに直面するとき、ワクワクする反面、 誰もが不安を感じ、悩むと思います。 私たちもそうです。よくわからない!となることだって多々あります。 だからまずは人と話すこと。アイデアや悩みをわかち合い、 どうすればより良いこと、おもしろいことが生まれるのか。 とことん考えて、とことん話す。 とことん突き詰めて、ちゃんと分かち合う。 そこから生まれるビジョンを、かたちにして発信していくことで SLOW inc.はデザインの領域を超えて、 不安定なこの時代に良い循環を生み出していきます。

なぜやるのか

2020年7月にオープンしたコミュニティスペース、ロバート下北沢。仕事、読書、趣味に、使い方は自由です。

カルチャーの街、下北沢。多様な人があふれていて毎日新しい発見がある街で一緒に楽しみましょう。

面白いことを生み出すにはいろんな視点が必要です。 話すときだっていろんな視点が必要。 デザイン側の視点だけじゃなく、ときには編集者になって、プランナーにだってなる。 構成作家だってやるし、舞台監督になることも。 そして何よりも大事なのは、ユーザーの視点で考えること。ユーザーになりきれることが大事です。 きっとそうすることで「良いもの・こと」が拡がっていくと考えているからです。 良い循環が拡がれば、いろんな人と人とが繋がって、 想像もしていなかった連鎖が生まれます。 デザイン会社だからといって見た目だけのデザインではなく、 どうすればより良くなるのか、根っこから皆さんと一緒に悩み、考えます。

こんなことやります

SLOW inc.が主にやっていることはメディアのディレクションです。 雑誌や書籍、広告からWEB。イベントの総合グラフィックデザインもやります。 編集から企画立案だってもちろんやりますし、 最近ではコンサルティング業務のようなことまで始めました。 企業や学校、個人レベルから自治体まで コミュニケーションの現場で良い循環を起こそうと日々取り組んでいます。 https://www.s-low.com/ 自分たちの発信の場もつくりました。 「ロバート下北沢」と名付けた場所で、これから何ができるのか。 どんなコミュニティが生まれるのか。 メンバーそれぞれが人々の居場所になっているシーンを思い描きながら、 「働く」と「遊ぶ」を軸にいろんなことを実験的にチャレンジを始めています。 https://www.robert.jp/ 会社内での取り組みについても少し。 勉強したい、成長したいというメンバー向けに、セミナーへの参加を支援したり、 おすすめの本を積極的にシェアしたりしています。 専門学校への講義に登壇することも。 社内環境も人との出会いを広げたくて グラフィックデザイナーから編集者、イベントプロデューサー、インテリアデザイナーなど 多種多様なクリエイターたちが集まる環境で日々活動しています。 デザイナーをやっていくことに不安や違和感を感じていたり、 デザインだけじゃないことにチャレンジしている人、チャレンジしたい人。 モヤモヤしたり、現状のいろんなことに怒っちゃってる人まで。 私たちは新しいことを始めます。だから一緒に進んでくれるメンバーを募集しています。 ぜひ一度、下北沢で話しましょう。お待ちしています。 ■募集職種 ディレクター候補のクリエイター、デザイナー ■応募条件 SLOW inc.に共感してくれる人。 プロジェクトをちゃんと着地まで考えられる人。 理想を持っている人。 …欲を言うと 責任感があって何事も楽しめて自発的にコミュニケーションがとれてクリエイティブに精通していて現状に満足してなくて成長したいって思っていてガリガリやれる人。 全てを兼ね揃えていなくても、もちろん大丈夫。 やっぱり作る現場なので、 Adobe Illustrator、Photoshop、特にAdobe InDesign、Adobe XDを使える方は優遇します。
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2007/05に設立

9人のメンバー

東京都世田谷区北沢2-16-2 グリーンロード北沢3F