350万人が利用する会社訪問アプリ
藤田 聖純
作業療法士の資格取得後に回復期リハビリテーション~通所リハビリテーション事業に従事。若年性脳卒中者が抱える社会課題解決にむけて、2016年に若年性脳卒中者と医療従事者のコミュニティ”脳卒中リハビリテーションネットワーク”を設立。2018年、金沢QOL支援センターに入社し、脳卒中・身体障害専門就労支援センター「リハス」、就労継続支援B型事業リハスワークの運営に関わり、現在は東海北陸のエリアマネジャー。
訪問看護事業、就労支援事業(就労継続支援A型,B型,移行支援)が連携している独自のモデル「リハスモデル」を展開
就労継続支援A型事業所にて製作している鞄
石川県の県木である「能登ヒバ」を使った木の商品の製造
2021年 入社式
イオンタウン内で開設している就労継続支援B型事業所「リハスワークふじみの」の様子