350万人が利用する会社訪問アプリ

  • PLMシステム開発エンジニア

次世代PLMの開発エンジニア募集!モノづくりの未来を横浜から切り拓こう!

PLMシステム開発エンジニア

on 2020/11/24

93 views

0人がエントリー中

次世代PLMの開発エンジニア募集!モノづくりの未来を横浜から切り拓こう!

オンライン面談OK
神奈川
中途
新卒
神奈川
中途
新卒

保科 勇樹

自社製品「Visual BOM」の開発マネージャを担当しています。 開発メンバは、お客様や市場からの要望を製品に反映していくのが主な仕事です。ただし通常の開発と異なるのは、エンジニア自身が要件を定義するという点。これはシステムがパッケージ製品であり、どのお客様でも利用していただけるよう汎用的な機能の必要があるためです。この設計と開発が一番面白く、エンジニアとしての腕の見せ所です! 製造業の知識が無くても大丈夫。開発メンバだけでなく、SEや営業といった周りのメンバが優しく(?)サポートしてくれます。 是非興味を持った方、横浜で一緒に開発しましょう!

廣田 正晴

株式会社図研プリサイトのSE部門のマネージャをしています。 私たちSEの仕事は、自社パッケージ製品の販売支援(プリセールス業務)やシステム導入前の運用設計、システム構築などが中心になります。 当社のパッケージ製品は多くのお客様に利用していただけるように 標準化されているため、これをお客様ごとにフィッティングしていきます。 お客様の業務をコーディネイトして、お客様にあった仕組みへ どうフィットさせていけるかがSEとしての腕の見せ所です。 お客様の満足度が高い環境を構築できるように知恵を振り絞り、 業務改善や効率化に寄与できるように日々取り組んでいます。

小田 泰久

図研プリサイトでPLMソリューションの営業マネージャを担当しています。 学生時代は文系(法学部)でしたが、趣味でバイクなどの機械いじりに熱中しモノづくりの業界で働くことを決意しました。どんなメーカにでも出入りできることに魅力を感じ独立系のモノづくりITベンダー図研に2000年に入社しました。以来、営業畑一筋ですがここ3年は販売パートナとの協業推進に力を注いでいます。

上野 泰生

PLMシステムは、元々欧米のCADベンダーが提供を始めたものですが、日本のものづくりとは、必ずしも合致していません。そこで私たちは、「日本のものづくりは、日本のITベンダーが支える必要がある」との強い思いから、国産のPLMシステムを開発してきました。複雑化が進むものづくりの世界で、PLMシステムは必須のインフラとなってきています。 日本のものづくりを支えたいと考えている方、是非参画してください!

株式会社 図研プリサイトのメンバー

自社製品「Visual BOM」の開発マネージャを担当しています。 開発メンバは、お客様や市場からの要望を製品に反映していくのが主な仕事です。ただし通常の開発と異なるのは、エンジニア自身が要件を定義するという点。これはシステムがパッケージ製品であり、どのお客様でも利用していただけるよう汎用的な機能の必要があるためです。この設計と開発が一番面白く、エンジニアとしての腕の見せ所です! 製造業の知識が無くても大丈夫。開発メンバだけでなく、SEや営業といった周りのメンバが優しく(?)サポートしてくれます。 是非興味を持った方、横浜で一緒に開発しましょう!

なにをやっているのか

「日本の製造業はもう終わった」ようなことを耳にしますが、それはデジタル家電など、一部の消費財についての話しであり、世界的に見れば、衣食住に関する消費財の生産は増える一方です。当然、それに伴う生産設備や、加工機器、建機など生産財の需要も右肩上がりで、実はここに、日本企業の知られざる活躍があります。 当社が開発しているVisualBOMは、製品そのものの形を表す「3次元モデル」と、手配や組立のために必要な「部品表」を組合せた、画期的なITであり、これこそ、設計と生産が一体となってものづくりを行う、日本製造業が求めていたものです。誰でも思いつきそうなアイデアですが、分業を是としている欧米、あるいは国内大手ITベンダーのPLMが向いている方向とは違います。私たちが初めてその価値に気づき、製品化し、特許も取得しました。 PLMシステムは元々、欧米のCADベンダーが提供をはじめたものですが、日本のものづくりを理解し、その良さを引き出すにはどうしたら良いかを考えて、システム開発しているわけではありません。 日本のものづくりは、日本のITで支えたられた方が良いに決まっています。当社はここに強くコミットしています。
IPadでも動作する軽量3D
特許取得の独自技術
昼ご飯は近所の本社レストランも使えます

なにをやっているのか

IPadでも動作する軽量3D

特許取得の独自技術

「日本の製造業はもう終わった」ようなことを耳にしますが、それはデジタル家電など、一部の消費財についての話しであり、世界的に見れば、衣食住に関する消費財の生産は増える一方です。当然、それに伴う生産設備や、加工機器、建機など生産財の需要も右肩上がりで、実はここに、日本企業の知られざる活躍があります。 当社が開発しているVisualBOMは、製品そのものの形を表す「3次元モデル」と、手配や組立のために必要な「部品表」を組合せた、画期的なITであり、これこそ、設計と生産が一体となってものづくりを行う、日本製造業が求めていたものです。誰でも思いつきそうなアイデアですが、分業を是としている欧米、あるいは国内大手ITベンダーのPLMが向いている方向とは違います。私たちが初めてその価値に気づき、製品化し、特許も取得しました。 PLMシステムは元々、欧米のCADベンダーが提供をはじめたものですが、日本のものづくりを理解し、その良さを引き出すにはどうしたら良いかを考えて、システム開発しているわけではありません。 日本のものづくりは、日本のITで支えたられた方が良いに決まっています。当社はここに強くコミットしています。

なぜやるのか

日本の製造業は、個々の優秀性と組織への高いロイヤリティ、伝承されてきた暗黙知で、世界のものづくりをリードし、高度成長を支えてきました。しかし2000年代に入り、モノと市場の劇的な複雑化がすすんだ結果、勘や経験に頼る、職人的なものづくりでは、ビジネスの拡大を図ることがむずかしくなってきました。 欧米型のシステマティックな仕事の進め方だけが正しいとは思いませんが、日本の企業も少しは見習って属人性を排し、また手続きの自動化を進めるべきと考えます。効率化された資源を、もっと創造的なものづくりに割くことができれば、日本の製造業は再び世界をリードすることになると思っています。そのための技術プラットフォームを提供しています。

どうやっているのか

昼ご飯は近所の本社レストランも使えます

この事業は、横浜市にある株式会社図研(東証1部:6947)において、2010年より始まりました。その後2016年に、人、ソフトウェア資産、市場の全てを継承して、分社しました。 ◎自社組織 組織はマーケティング、開発、SEサービスに分かれていますが、活動は三位一体です。マーケティングが市場性を測り、開発は最適な実現方法を考え、それをユーザに使ってもらえるためのサービスを設計するというサイクルですが、これらは日々の擦り合わせで微調整されていきます。 ◎パートナーの活用 社員数は35名と小さな会社ですが、優秀なパートナ企業に恵まれており、常に数十名単位のメンバーに、当社の仕事を分担してもらっています。社員とパートナーの間に、仕事上の格差はなく、社員がゼロでパートナーだけがメンバーを構成している課も、立派に機能しています。 ◎資本提携・業務提携 パートナーよりも一歩踏み込んで、資本提携を行った上で、業務提携している会社があります。一社は3Dデータの扱いで、世界的な技術を誇るラティス・テクノロジーです。筆頭株主のトヨタ自動車は、同社の技術を社内システムに実装して活用していますが、当社のPLMシステムも、同社のすぐれた圧縮技術を中核として、他社と差別化を図っています。 https://www.presight.co.jp/resources/collabo.html もう一社は、国内ERP大手の、東洋ビジネスエンジニアリングです。元々設計周辺しか理解できていなかった当社ですが、同社から生産に関する様々なことを学び、お互いの知見を出し合って、設計と生産をインタフェースするシステムを共同で開発することに成功しました。 https://www.presight.co.jp/resources/bengandzuken.html

こんなことやります

今回は、自社開発のパッケージソフトウェア「Visual BOM」の開発メンバを募集します! お客様やユーザの声から、要件定義-設計-開発まで一貫した作業が主な業務となります。 ただ当システムは製造業の基幹システムであるため、利用期間が長く、数年後に機能拡張を求められることもしばしば。そのため、いかにシンプルに設計、開発しておくか、これが重要であり、エンジニアとしての腕の見せ所です。 また、Visual BOM はWebアプリケーションで、言語はJavaといたってシンプルなシステム。Javaの経験があれば大歓迎ですが、Javaの経験が無くても開発の経験を積めば十分に活躍することができます。重要なのは、シンプルな開発。エンジニアとして難解であるこの問題に取り組んでくれる方、是非一緒に働いてみませんか! <業務内容> ・Visual BOM の開発 <環境> ・言語:Java ・Webサーバ:Tomcat,WebLogic ・DB:PostgreSQL,OracleDB ・開発環境:Eclipse,VSTS ・ツール:Slack このシステムはまだまだ成長途上にあり、インダストリー4.0など次世代に向けた開発が必要です。エンジニアとしてもう一段上を目指したい人、少しでも興味を持ってくれた人、是非一度オフィスに遊びに来てください!
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2016/04に設立

    50人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央32-11 図研ビル5F