株式会社ギフティのメンバー もっと見る
-
2007年に慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、2007-2009年にアクセンチュア・テクノロジー・ソリューションズ、2010年にWEB制作会社を経て、2010年8月より現職。
-
ギフティの何でも屋さん。
お昼ご飯の買い出しからゴミ捨て、エンジニアの肩揉みまで。
仕事してない時は、本読んでるか酒飲んでます。 -
新卒でリクルートに入社、社内の新規事業コンテストで入賞したことがきっかけで、
ホールディングス出向となり、当時買収したばかりのIndeedのエンジニア採用の立ち上げに参画。
indeedの採用ブランディングに大きく貢献。
ギフティにジョイン後は、海外事業計画を任され、自身が立てた戦略が採用された結果、
会社はマレーシアに進出。現在はHRマネージャーとして、異動/配置/労務/査定などの設計等に関わっている。 -
大学卒業後、SMBC日興証券にてキャリアスタート。
リテールセールスを経験後、2012年当時100人規模だったレバレジーズにジョイン。
人材紹介事業部署を経験後、2016年人事部へ異動。
中途採用担当を経て、2017年に新卒採用担当に。
18〜21年度と4期に渡り、インターン〜本選考の戦略実行や
採用チームマネジメントまで多岐にわたる業務に携わる。
2020年8月に株式会社ギフティにジョイン。
現在は新卒/中途採用担当として、BizDev採用に関わる。
なにをやっているのか
eGift Platformの拡大に留まらず新規事業創出や戦略的アライアンス、M&A、
ベンチャー企業への出資を通じてエコシステムを形成。
19年からはASEANを中心としたグローバル展開も積極的に実施。
------------------------------------------------------------------
eGiftというものをご存知でしょうか?
eGiftは、メールやSNSなどから、小さな感謝を添えて気軽にギフトを贈れるサービスです。
ギフティは年間平均成長率25%を記録するeGift市場のパイオニア的存在として、
日本で生成されているeGiftブランドの約9割以上を生成しており、
2019年に上場を果たした急成長中ベンチャー企業です。
現在は、オンライン上で気軽にギフトを贈り合うことができる会員150万人(※)のCtoCサービスや法人向けにキャンペーンなどのインセンティブとしてユーザーにeGiftを付与できるサービス、
その他、地域活性化プラットフォームなど、複数のサービスを展開しています。
今後は、eギフト事業の深化と探索(新規事業)による指数関数的な成長を継続しつつ、
投資やM&Aによるエコシステムづくり、またASEANを中心とした積極的なグローバル展開による成長を目指しています。
▼これまでの新規事業/プロダクトの例はこちら▼
- eGiftだけでなく、eGiftを配布するための様々なツールを開発〜提供するギフトマーケティングプロダクト「giftee Campaign Platform」
https://giftee.co.jp/pressrelease20200629
- eGiftを活用し、ブランドの顧客ロイヤリティ向上に貢献することを目指した「giftee Loyalty Platform」
https://giftee.co.jp/pressrelease20200805
- 地域活性化プラットフォームの「Welcome! STAMP」
取り組みの一例→https://giftee.co.jp/pressrelease20200924
なぜやるのか
誰かとつながることが、すっかり手軽になった今、
単につながるだけでなく、心あるつながりが求められているように思います。
しかし現実の社会は、合理性や効率を重視しすぎてドライな関係になりがち。
キモチを届けたり、受け取ったり、別の人に分けたり、
そんな人間的な結びつきは、むしろ減っているのかもしれません。
ギフティは、eギフトをはじめとするサービスを提供することで、
人や企業、街などの、いろんな縁を育みたい。
世の中にそういう、温度感のあるつながりが増えれば、
ふとしたキモチも、表に出やすくなる。
やがてそれはスムーズに循環しはじめ、
よりよい関係でつながる社会をつくってくれるはず。
そう信じて、私たちは前へと進みます。
どうやっているのか
ギフティには、“Send a small thank you”というスローガンがあり、サービスコンセプトに共感してジョインしているメンバーが多く、自社サービス愛に溢れています。
▼カルチャーブック
https://docs.giftee.co.jp/company/giftee_culture_book.pdf
▼制度や福利厚生について
https://www.wantedly.com/companies/giftee/post_articles/138799
こんなことやります
事業開発職として、既存事業のグロースや新規事業開発を担っていただきます。
成長は、意志決定と実行の回数に比例すると考えています。
ギフティの新卒採用においては、「事業を創れるポテンシャルを持った人材」を採用、育成することに重きを置き、「3年で0→1、5年で1→100、7年で経営ができる人材を育てる」ことをマイルストーンとしています。
自分の手で事業を興したい、価値を創造したい、そんな思いを実現できる環境を提供しています。
▼若手BizDev社員のキャリア例▼
① 慶應義塾大学卒 現在25歳・入社4年目(17年卒)・男性
・入社半年で社内から生まれた新規プロダクトの責任者に抜擢。
・マーケットリサーチをしながら顕在/潜在的なニーズを分析、
エンジニアと対話の上、プロダクト開発に勤しむ。
・現在はマネージャーとして様々な企業と共同でマーケティング施策を立案、実行している。
②慶應義塾大学卒 現在25歳・入社4年目(17年卒)・女性
・入社1ヶ月でTOYOTAのオープンイノベーションのプロジェクトの担当者に。
TOYOTAとギフティのアセットを組み合わせた新規事業を立案
・入社4ヶ月にしてギフティの代表社員として、TOYOTAグローバル役員に対して最終プレゼン。
700社の案件の中、事業化案件として採択。
③東京大学大学院卒 現在24歳・入社1年目(20卒)・男性
・入社3ヶ月目で大手外食チェーンに向けた新規ソリューションを提案
現在PoCに向けて準備中
・ギフティが出資する企業との協業に向けた会議に参画
▼こんな人と働きたいです!▼
♯決められたフローや、業務範囲の中で仕事をするよりは若い時から裁量権をもって多くのことにチャレンジし、どこでも通用するようなスキルを身につけたい
♯言われた業務をやるのではなく、自分で考えたり行動して成果を上げるような仕事をしたい
♯サービスの成長可能性、世の中に対するインパクトの大きさを重視したい
♯既存事業の拡大だけでなく、新規事業開発にも関わりたい
♯将来起業を考えている
会社の注目のストーリー
3000万円以上の資金を調達済み /
TechCrunchに掲載実績あり /
1億円以上の資金を調達済み /