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リサーチだけをしたくない、リサーチャー募集

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on 2020/12/10

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リサーチだけをしたくない、リサーチャー募集

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中途

村山 幹朗

2011年に株式会社コレクシアを創業。マーケティングリサーチを用い、顧客データに基づいたブランドの戦略策定・施策立案の支援を行う。現在までに5000件を超えるカスタマージャーニーを作成し、ブランドの成長を実現する顧客体験の設計を手掛けている。公益社団法人日本マーケティング協会認定マーケティング・マスター。

Shota Endo

福田 篤志

2018年にコレクシアに入社し、マーケティングサイエンス事業部に配属。 定量・定性のリサーチ業務に携わっています。

黒井 洋美

株式会社コレクシアのメンバー

2011年に株式会社コレクシアを創業。マーケティングリサーチを用い、顧客データに基づいたブランドの戦略策定・施策立案の支援を行う。現在までに5000件を超えるカスタマージャーニーを作成し、ブランドの成長を実現する顧客体験の設計を手掛けている。公益社団法人日本マーケティング協会認定マーケティング・マスター。

なにをやっているのか

【理論を実践に変える】 我々のミッションの1つに「理論を実践に」という言葉があります。世の中には様々な学問分野があり、理論や手法が存在します。そして、日々世界中の研究者が新しい”知”を生み出し続けています。しかし、実際にビジネスに使われるのはその一部です。我々は、統計学や消費者行動論といったマーケティングに近い領域から、数学、統計学、文化人類学、心理学、AI、医療、教育といった幅広い分野の最新理論や手法を開拓し、ビジネスに使える”ツール”に仕立てて提供する「知的生産の加工貿易」を生業としています。 【専門情報サイトとソリューション】 こうした研究成果は、事業会社や広告代理店に向けたビジネスソリューションとして提供しています。また、コレクシアでは複数のB2B専門情報メディアを運営しています。これらのメディアを通して、難しい理論や手法を現場のビジネスパーソンが実務で使い、成果につなげるためのコンテンツやケーススタディを発信しています。 ・[コレクシアマーケティングケーススタディ]https://marketing-casestudy.com/ ・[ROI+ 広告費用対効果の専門サイト]http://roi-plus.com/ ・[消費者行動図鑑]http://kawarekata.com/ ・[市場調査クリニック]http://www.research-clinic.com/ ・[カスタマージャーニーNAVI]https://www.journey-navi.com/
展示会に出展し、自社開発のソリューションを紹介
マーケティング理論を実践を通じて研究・開発し、新たなツールを生み出しています。
様々な背景・能力を持ったメンバーで取り組んでいます。
テレワーク環境完備で基本的に出社は不要です。社内にはオンラインMTG用のブースなど準備し、「オフィスは快適に働くために”使っても良い場所”」として整えています。
広告効果測定をはじめ、定量・定性問わず様々な分析を扱いますが、分析だけで終わりではありません。
データや分析の結果を、現場が使う具体的な施策やその表現を決めるまでを行うからこそ、本当の意味で分析がマーケティングに活用されます。

なにをやっているのか

展示会に出展し、自社開発のソリューションを紹介

マーケティング理論を実践を通じて研究・開発し、新たなツールを生み出しています。

【理論を実践に変える】 我々のミッションの1つに「理論を実践に」という言葉があります。世の中には様々な学問分野があり、理論や手法が存在します。そして、日々世界中の研究者が新しい”知”を生み出し続けています。しかし、実際にビジネスに使われるのはその一部です。我々は、統計学や消費者行動論といったマーケティングに近い領域から、数学、統計学、文化人類学、心理学、AI、医療、教育といった幅広い分野の最新理論や手法を開拓し、ビジネスに使える”ツール”に仕立てて提供する「知的生産の加工貿易」を生業としています。 【専門情報サイトとソリューション】 こうした研究成果は、事業会社や広告代理店に向けたビジネスソリューションとして提供しています。また、コレクシアでは複数のB2B専門情報メディアを運営しています。これらのメディアを通して、難しい理論や手法を現場のビジネスパーソンが実務で使い、成果につなげるためのコンテンツやケーススタディを発信しています。 ・[コレクシアマーケティングケーススタディ]https://marketing-casestudy.com/ ・[ROI+ 広告費用対効果の専門サイト]http://roi-plus.com/ ・[消費者行動図鑑]http://kawarekata.com/ ・[市場調査クリニック]http://www.research-clinic.com/ ・[カスタマージャーニーNAVI]https://www.journey-navi.com/

なぜやるのか

広告効果測定をはじめ、定量・定性問わず様々な分析を扱いますが、分析だけで終わりではありません。

データや分析の結果を、現場が使う具体的な施策やその表現を決めるまでを行うからこそ、本当の意味で分析がマーケティングに活用されます。

【分析の先にあるビジネスを見据えて】 コレクシアでは分析と同等かそれ以上に、アウトプットを重視します。例えば分析結果をレポートにまとめるだけではなく、分析結果を使って、商品コンセプトや広告クリエイティブ、体験型イベント、Webコンテンツ、動画CMなど様々な”施策”を開発します。 分析はいわゆる頭脳労働に分類されますが、日本では分析や企画といった「考えること」に大きなコストを投下する習慣がありません。モノを作る開発、モノを売る営業、モノを運ぶ流通、モノを宣伝する広告。みな何かしら目に見えるアウトプットがあります。しかし、顧客について「考えること」はどの職種でも間接的に期待されるコストセンターであり、成果につながる何かを生み出すプロフィットセンターという認識はあまりされてきませんでした。 【考えてアウトプットする力】 では、顧客について「考えること」はあくまで付加価値なのでしょうか。顧客理解は付帯業務に過ぎないのでしょうか。 我々の答えは、NOです。顧客体験はすでに多くの企業でミッションの核として扱われるようになりました。また、顧客1人1人に合わせた体験を提供するパーソナライゼーションが進化していけば、「広告かコンテンツか」「製品かサービスか」といった区分は意味を成さなくなり、その代わり「何を語るか」というストーリーの質、「どんな体験をしてもらうか」というサービスの深さがより一層重要になっていきます。 顧客について考えるだけではビジネスになりません。考えた結果を具体的なアウトプットとして”形”にして初めてビジネスにつながります。我々が「分析力」と同等に「アウトプット力」をビジネスの源泉に置いているのは、そのためです。

どうやっているのか

様々な背景・能力を持ったメンバーで取り組んでいます。

テレワーク環境完備で基本的に出社は不要です。社内にはオンラインMTG用のブースなど準備し、「オフィスは快適に働くために”使っても良い場所”」として整えています。

【学際的な領域にこそ、イノベーションがある】 コレクシアの社名は、"Collect &Share"、つまり「知を集め、共有する」という理念からきており、社内にはマーケティングをはじめ、統計学、消費者行動論、文化人類学、社会心理学、機械学習など、様々なバックグラウンドを持ったアナリストやコンサルタントが在籍しています。 既存の枠にとらわれず、社員が新たな知識や知恵を持ち寄って、より便利なマーケティングソリューションの開発や、マネジメントスキームの改善に取り組んでいます。 【顧客体験を生み出すトレーニング】 コレクシアでは、データドリブンで戦略や施策を生み出す所までがプロジェクトのゴールです。そのために、統計や分析の知識だけではなく、データから「ブランドが語るべきストーリー」や「提供すべきブランド体験」を生み出す社内トレーニングに力を入れています。コレクシアが今まで蓄積してきたノウハウの上に、社員それぞれがユニークに活躍できる場を作っていきたいと考えています。 【社員が作り上げる働き方】 コレクシアには、さまざまなバックグランドを持った社員が集まっています。その多様性を均一化するのではなく活かすために、色々なユニークな制度を取り入れています。その1つが、「社員が自分たちの働き方を作り上げる」という文化です。各チームが担当するクライアント、プロジェクトの質に合わせて最も働きやすい時間、場所、業務プロセスや役割分担を決めて、経営陣はそれを成果で評価します(2020年の夏現在、リモートワーク率100%です)。

こんなことやります

【コレクシアのリサーチャーは、リサーチャーに非ず】 ”いわゆる”リサーチャーを超えた、クライアントに信頼されるビジネスパーソンになりたい、リサーチャーを募集しています。 【一手段として、リサーチを使いこなせるリサーチャーへ】 リサーチにのめり込んでいると、世の中はリサーチですべてが回っているかのように錯覚することがあります。しかし、残念ながらそれは思い込みにすぎません。クライアントのマーケティングの課題について共に語り考えていくと、リサーチというものがマーケティングの一手段にすぎないことに気づかされます。リサーチャーが思っているほど、リサーチは重宝されないこともあります。 だからコレクシアでは、リサーチ以外の知識を身に着け、顧客の課題を解決するために最も効果的に”リサーチ”を使えるコンサルタントのことを、リサーチャーと呼んでいます。今後は消費者のことを知る道具として、調査以外の方法がどんどん台頭してきます。「リサーチしてるだけでは物足りない!」と思うリサーチャーの方、まずはお茶でも飲みながら語りましょう。 【調査業務の一部ではなく、マーケティングプロセス全体を支援】 例えばメーカー企業の顧客の場合、製品のプロトタイプテストから上市後評価、次製品開発までのリサーチマネジメントスキームの運用、及び改善。他にも市場トレンドや競合分析、販売数量予測などの分析の実施、及び製品開発コンサルティングなど、自分の顧客のあらゆるマーケティングの課題に対し、調査や分析を通じて、共に解決していきます。 【仕事のやりがい】 ・数か月にわたって案件に携わることもあり、最終的に課題解決につながる資料を作成して提供できる幅が非常に広いです。 (最初からクライアントの課題解決に携わっている為、定型のアウトプットではなく、本当にクライアントが欲しいアウトプットを提供できます。) ・クライアントのビジネスを理解して、課題解決に取り組むことができます。数日で終わる案件ではないので、クライアントのことを深く理解した上で分析資料を作成できます。 (その為、デスクリサーチはもちろん、自ら現場に足を運んで体験して自分の感覚で理解すること、消費者の生の声を聴くことも大切です。) ・アンケートを作成する際は、論理的に問題ないか、答えやすいか、だけでなく、どのような仮説を持てるか、またどのようにその仮説を検証できるか、データをどのようにまとめるかまでを考えます。 データを集めることが目的ではなく、そのデータから何が言えるか、そのデータで何を検証しなければいけないかを目的にする必要があるのです。 これは、クライアントのビジネスの理解から始まり、分析資料にまとめるまでを行うようにならなければ気付けない視点です。 【求める人物像】 数字に対する以下の考え方に共感できる方。 ・数字に対して慎重である ・数字でストーリーを語りたい 上記の2点は、コレクシアで資料を作成する上で、共感していただく必要があることです。 具体的には、数字に対する慎重さとは、数字に対して怖いと感じる感覚に近いです。例えば、集計が間違っており、誰も気づかなければ、間違った数値を元にロジックを積み上げてしまって、誤った結論を導いてしまいます。また、コレクシアは、“マーケティングサイエンス”をベースとした、高度な分析力が強みであるため、集計など数字に絡むミスは許されません。その為、社内では、クロスバリテーションしてダブルチェックを行う体制をとっていますが、それ以上に絶対にミスをしないというような、気概を持って業務に取り組む姿勢をコレクシアの社員は持っています。 また、コレクシアでは数字でストーリーが語れるようになることも重要視されます。例えば、集計表のTOP2の集計値が70%で…に代表される、グラフ集の様な報告書は、コレクシアでは報告書とは呼びません。クライアントが自分で集計値や結果を読み解かなくても、数値と数値を組み合わせたり、自分の知識と照らし合わせたり、様々な方法で数字を繋いで、ストーリーとして読めば分かるように、報告書にまとめる工夫をしています。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2011/07に設立

    19人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/

    東京都中野区東中野4-30-9 リオイルハ2F