チャットプラス株式会社のメンバー もっと見る
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西田
その他エンジニア -
縁の下の力持ち。だいたいなんでもできる。
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チャットプラス株式会社でインサイドセールス、人事、SNSマーケティングを担当しております。
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はじめまして。チャットプラスでサポートを担当しております。
なにをやっているのか
私たちは、Webに新しいイノベーションを起こすべく、「チャットプラス」を企画、制作、運用しています。
プログラマの地道な努力や、お客様からのフィードバックを積み重ねた結果、「チャットプラス」は安価ながらも多機能なサービスとなり、2年間で3100社以上の企業にご利用いただく日本で屈指のシステムとなりました。
チャットプラス(ChatPlus)は、ただのチャットツールではありません。Web最先端のマーケティング技術が組み込まれており、ビジネスに関連するWebサイトを運営する運用者にとって有益で効果の上がるツールです。
私たちはチャットプラスにもっと多くのノウハウを組み込み、世の中のコミュニケーションを出来るだけ「チャット」にしようと企んでいます。
なぜやるのか
関わる人がよりハッピーになるインターネットサービスをつくりたいからです。
私たちはWeb業界黎明期から、ずっとインターネット業界に携わってきました。
ガラケーができて、公式コンテンツ、SEO、スマホ、アプリ、キュレーション・・・。
これまでにいろいろなデバイスやサービスが出来ては消えていきました。
竹の子のように生えては消えていく数多くのサービスにどんな意味があったのでしょう。
戦場に散っていったプレイヤーを思い出すたびに、本当に大切なのは、プラットフォームに依存されないことと、エッジの立ったムーブメントを自ら作り出すことだと思うのです。
受託や請負、委託開発、SESなどは、今この瞬間も、世界中、大なり小なりトラブっています。
構造上大変なビジネスモデルであり、なかなか幸せにはなれないのです。
ですので、私たちは、より生産的で価値があり、世界を変える可能性のあるサービスを、自社開発しようとしているのです。
関わる人たちが、より幸せになるスキームを。
どうやっているのか
私たちのチームは現在5人です。皆、それぞれの分野に特化しているスペシャリストです。仕事内容に応じて業務を分担したり協力したり、外部の協力スタッフとも密接に連携をとりながら、開発、マーケティング、営業、デザインなどをこなしていきます。
わたしたちは、グーグルやMS、アマゾン、ISPやキャリアなど、巨大企業のプラットフォーム上でプレイヤーを演じるのではなく、自分たちがプラットフォーマーになりたいと考えています。
チャットプラスは、世界中のナショナルクライアントから、マンションの一室でやっているベンチャー企業まで、いろいろなWeb制作者のもとを足でまわり、声を集めた結果行き着いた、革新性の高いスタートアップビジネスです。
このサービスに可能性を感じたあなた! いま、心躍ったあなた! そう、そこのあなたです!
さぁ、一緒に世界を変えてみませんか?
こんなことやります
「サービスの開発/グロースに携わりたい!」
「最新技術を駆使して新機能の開発をしたい!」
そんな風にチャレンジをしたいあなたを待っています!
私たちは、AIチャットボットサービス「チャットプラス」の開発・企画・運営を行っています。
◆何をやるのか◆
弊社は、現在転換期にあり1→10のフェーズです。
そこで、あなたにはチャットプラスの開発・グロースに携わっていただきます。
「チャットプラス」は、お客様の用途により、
有人チャット、選択肢型のチャットボット、
AIを用いた自然言語への自動応答、RPA連携など、 様々な設定を可能にしています。
ご利用されるお客様の声を積極的に取り入れ、 さらに満足度の高いサービスにしていくため、 新機能の開発を共にしていただきたいです!
◆チャットプラスはスキルアップができる会社◆
弊社は、少数精鋭のメンバーでサービスを開発をしているため、
システム全般に携わることができます。
そのため、末端ではないシステム全体を俯瞰視点で見ることができます。
そして何より、最先端AI技術を開発したエンジニアと一緒に
より高技術の機能開発にもチャレンジできます。
◆開発領域◆
・PHP
・JAVA
◆必須条件◆
システムエンジニアorアプリケーション(Web)エンジニアとしての経験(1年~)
◆こんな人と働きたい
・自社サービスの開発に携わりたい方
・自分の領域を限定せずに成長と経験を実感していたい方
・新しい知識を習得するために努力できる方
・面倒なことは全部自動化してしまいたいと思う方
私たちは、部下の育成を「将来への投資」だと考えています。
AI分野は初チャレンジという方も、やる気と自己研鑽の姿勢さえあれば
サポートするのでご安心ください!
「もうちょっと詳しく話を聞いてみたい!」と興味のある方は
ぜひ一度お話ししてみましょう♪