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望月 亮輔
タイムリープ株式会社で代表をしています。最も大切なことに時間を使える世の中の実現を目指しています。 元々4年半ほど日本最大のロボット専門メディアで編集長をしていたので、最新のテクノロジーにはとても興味があります。ロボットやAIとサービスを掛け合わせることにより、これまでにない新しいサービスを生み出し、世の中をより自由で平等な社会になるように貢献していきます。
小路 龍太郎
タイムリープ株式会社で、COO(取締役)をやらせてもらってます。 代表の望月とは大学のゼミが同期です。 男三兄弟の長男。実家に自分の部屋はなく、リビングの横で雑魚寝していました(笑) 高卒以降の受験料金以外は自分で支払う等、雑草魂で構成されております。 前職:某大手光学メーカーの装置販売営業(国内営業6年、韓国営業2年) 大手→スタートアップというキャリアなので、スタートアップに飛び込むのに悩んでいる皆様とは話が合うのかな?と勝手に思っております。宜しくお願いします。
栗原 大彰
山形県酒田市にて出生。 その後、東京にて健やかに育つ。 5歳のとき、突如、父親に将棋盤を持ってくるように言われて、手ほどきを受けるも銀将を横に動かした瞬間に「銀は横に動かせないって言ったっだろ」と言われて平手打ちを食らう。 これが自身の最も古い記憶。 それ以降、対人的な遊びよりも、段ボールや牛乳パックで工作することや図鑑を熟読することを好むような子どもになる。 小学生の頃、東京→兵庫→大阪→東京と計3回の引越と転校を経験。 転校したばかりのときは、ちやほやされるが対人スキルがないため飽きられていった。 しかしながら、上履きを隠されることが頻発し、人と関わりを持つことが重要だと悟る。 鍛錬の結果、失せ物の発見と吉本新喜劇ばりのズッコケのスキルを習得。 それらスキルを駆使しながら中学3年間も乗り切るが、高校受験失敗を機に中二病を発症。 休み時間は読書しながら、心の中では「俺は人を空気で拒絶できる」と思っていた。 しかしながら、おせっかいなクラスメイトがずっと話しかけ続けてくれたおかげで中二病は完治。 天然パーマをいじられまくる青春時代を謳歌。 大学時代は、勉学はそこそこに天文研究会にて天体観測やプラネタリウム作成、学習塾講師のアルバイトに夢中になる。 大学卒業後に絵画修復士を目指すために専門学校へ入学。 しかしながら、自分の努力不足、実力不足のためにその道で食べていくことを断念。 アルバイト先の学習塾に就職。 その後、生命保険営業職、PCメーカー営業職、広告代理店営業職を経験。 どの職場でも最初は上手くいかなかったが、工夫と改善を経て成績を残す。 「経験している業界がどんどん変わっていっていますが支障はないんですか」とよく聞かれるが、生命保険営業時代に「保険が売れれば何でも売れる」と教わったことを真に受けており、商材にはこだわってこなかった。 お客様の中に需要を作って供給するというシンプルなものがセールスに共通するとの考えでどんな商材であっても戦いようはあると考えている。 しかしながら、タイムリープ代表に声をかけてもらった際に、自分の中で「この商材を世の中のスタンダードにする」という根拠はなくとも強い予感と確信を得て、入社を懇願して現職に至る。
会社情報
2019/06に設立
18人のメンバー
東京都千代田区岩本町1-9-1 アイアンビルヂング