株式会社リジョブのメンバー もっと見る
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鈴木 一平
代表取締役 -
ストーリーを読む
福原 雅子
コーポレート推進室 マネージャー -
大貫 祐輝
求人メディア成果事業グループ Webマーケティングdiv グループマネージャー -
吉田 奈津美
マネージャー
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《CEOの鈴木一平(34)のプロフィール》
20歳で起業し2社の創業期を支え、その後に株式会社じげんに入社。経営企画・事業開発を経て、28歳で株式会社リジョブ代表取締役に就任。
就任後、社員一人一人と面談を実施しソーシャルビジネスに方向性を定めることを決意。
社会事業家として日本の少子高齢化・雇用問題・働き方改革、発展途上国の貧困問題・低所得問題の解決に向けて事業を展開している。業績は3年連続130%成長し、現在もじげんグループTOPの成長率を誇る。
事業のみならず、組織にも重きを置き経営者をしており、新卒採用において経営幹部候補制度を設けている。 -
2012年リジョブへ新卒入社。コーポレート推進室 新卒採用・育成・活性化 マネージャー。
幼い頃より「世界の平和」に関心があり、大学では平和学と異文化コミュニケーションを専攻。世界の社会問題について学ぶ一方で、フェアトレードコーヒー豆の生産者を訪ねたり、小学生に英語を教えるボランティアをするなど、自分にできることを探し・飛び込み・駆け抜けた4年間を送る。
大学卒業後、「社会課題をビジネスで解決する」というソーシャルベンチャーに共感し、リジョブへ新卒入社。名古屋支社長を経験し、新規事業のマネージャーを経て、リジョブの採用・人事・組織創り全般に携わる他、新卒社員研修の企画運営責任者を務... -
株式会社じげんに2014卒の新卒として入社し、1年間メディカルPJTで営業に従事したあとM&Aを機にリジョブに来ました。リジョブでは採用支援divマネージャー、新規事業の責任者、内定者インターンや幹部候補合宿の企画・運営の責任者などを務め、事業創り、組織創りの両面を担っています。現在は求人メディアリジョブ 成果事業部グループマネージャーとして活動中です。
AIや音声検索など新しい技術の台頭によって職探しのあり方、採用活動のあり方が激変していくと思いますが、リジョブとしてどのようにサービスを磨き上げて美容業界の職探し・採用活動をよりよくしていけるか、日々チームメンバーと考え奮闘しています。... -
福岡県出身。中学校3年の時に、NGOが主催するプログラムでまだ内戦中だったスリランカにホームステイ。そのホームステイがきっかけで、「国と国がよりつながり合い、win-winの方向に成長していくことで、その元にいる人々がより幸せになる世界を築きたい」と思い、外交官を志すことに。
その後、外交官になるべく、京都大学に進学。
大学ではカヌー部に所属しつつ、海外ボランティア等も経験。
様々な経験を大学で積む中で、外交官ではなくビジネスの道で自己が実現させたい世界を築きたいと思い、リジョブに入社。
現在は、社長室とWEBマーケティングを兼任。
日々、より大きな、より良い価値を世の中に提供できる...
なにをやっているのか
【事業を通じて、社会課題・業界課題を解決する】
2019年に創業10周年を迎えたリジョブは、「人と人との結び目を世界中で増やし、心の豊かさあふれる社会を創る」というソーシャルビジョンのもと、社会性のある事業を展開しています。「じげんグループ」にジョインした2014年9月以降、毎期連続増益を続けるITベンチャーです。
~事業内容~
◎美容業界に特化した、業界トップクラス求人サイト「リジョブ」の運営 https://relax-job.com/
◎介護業界の人材不足を解消し、高齢化社会問題にアプローチする求人サイト「リジョブ介護」の運営 https://relax-job.com/kaigo/
◎「美容業界の生き方図鑑」を掲げ、様々なキャリアスタイルを発信する業界応援Webマガジン「モアリジョブBeauty」の運営 https://relax-job.com/more/
◎「ヘルスケア・介護業界をもっと明るく」を掲げ、業界の働き方改革を後押しする業界応援Webマガジン「モアリジョブHealth&Care」の運営 https://relax-job.com/more-health/
◎途上国の方々の経済的自立支援に取り組む、CSV推進「咲くらプロジェクト」の運営 https://sakura.rejob.co.jp/
の他、
◎外国人材協働プロジェクト
◎地方創生プロジェクト
などの新規事業に取り組んでいます。
なぜやるのか
【「働きにくい業界」の働き方改革に挑戦】
~「美容」「ヘルスケア」「介護」といったおもてなし業界における、業界トップクラスの求人メディアを運営~
2009年、メンバー5名で美容業界の求人メディア事業からスタートしたリジョブ。採用コストを従来の約1/3に抑え、浮いたお金を現場へ還元できる仕組み創りを通して、業界の課題解決に取り組んできました。2015年からは、介護業界の求人メディア「リジョブ介護」をスタートするとともに、短時間・業務特化の働き方「介護シェアリング」を提唱。経済産業省の意見交換会にも呼ばれるなど、注目が高まっています。
■【”リジョブだから出来る事”を活かした新規事業を立ち上げ、社会課題の解決に貢献】
「向き合う責任から目をそらさず、当社のリソースで課題の根本解決につながる新たな事業を起こし、持続可能な形にしていくこと」を信条に、「途上国の経済的自立支援プロジェクト(CSV推進咲くらプロジェクト)」「外国人材協働プロジェクト」「地方創生プロジェクト」などを立ち上げて、推進しています。
■【当事者意識を持って、ビジネスの力で企業だから可能な「社会事業」に挑戦】
社会性のある事業創造と推進に欠かせないのが、当事者意識と利他の心を持つメンバーであり、チームであり、組織です。この姿勢はSDGsの精神と重なる部分も多く、組織として目指す方向性を可視化した「リジョブ式SDGsマップ」を作成。これからも「事業を通して社会・業界課題を解決すること」にコミットし、挑戦していきます。
どうやっているのか
●大切にしている考え方
「誇れる会社は、自分たちの手で創ろう」それが私たちの信念です。よい事業もよい組織も、自然に出来上がるわけではなく、それぞれ自分たちの意識の持ち方や取り組み方次第で、良くもなるし悪くもなる。
「事業も組織も仲間とともに創り上げていく」、それがチームや組織で仕事をすることの醍醐味です。その過程で生み出される私たちならではの物語が、会社の個性を育て、メンバーひとりひとりの人生にとって宝になると信じています。
●取り組み
メンバーのコミュニケーションを活性化し、一人ひとりの成長をサポートする制度「Blooming!」の一部を紹介させていただきます。
[コミュニケーション]
・委員会制度「REJOIN」
・全社キックオフ・表彰式
・咲くらバル
・運動会
[健康サポート]
・ひらりじょぶ(社内マッサージ)
・咲くらヨガ
こんなことやります
この度、これから社会に出る21卒生へ向けて、ソーシャルビジネスを生み出し事業を拡大し続けている弊社代表・鈴木に 相談/アドバイスをもらえるような座談会を開催することになりました。
▼弊社代表:鈴木の記事はコチラ
「事業への偏重が死をまねく」2年強で20億の回収に成功した、リジョブ鈴木の組織哲学
https://www.fastgrow.jp/articles/rejob-suzuki
▼過去参加者の学生からあった質問/相談
・起業経験時の話が聞きたい
・自分(学生)の考えている事業へ意見が欲しい
・社会性も大事にする事業にあたり抑えるべきポイント
など
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◆日程
3 月 11 日 (木) 17 時 40 分 ~ 19 時 30 分 (受付 17:30~)
◆実施方法
オンライン(Zoom)
◆参加方法
お申し込みいただいた方は、リジョブ社員と電話面談後に抽選となります
◆当日の服装
服装自由 ※私服でご参加される方が大半です。
◆ご準備いただきたいもの
・PC又はスマホ(PCをお持ちの方はPCをご準備されることをお勧めいたします)
・マイク付きイヤホン推奨