株式会社サンのメンバー もっと見る
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1977年、千葉県生まれ。
2006年に取締役として経営に参画。
2011年に震災をきっかけに代表取締役社長に就任。
趣味は、バスケットボールと車(特にMT車)
【経歴】
1977年、千葉県生まれ。
2000年、某自動車メーカーの情報システム会社に入社。カルロス・ゴーンにより会社ごとリストラされ、国内1位の某ITサービス企業の社員となる。
2005年、サラリーマンを辞め起業のために渡米。アメリカで知り合った社長のベンチャー企業を手伝っていたが、父親が癌となり急遽帰国。
2006年、その父親が創業者でる株式会社サンに取締役として入社。
2011年、東北の震災をきっかけに代表になる事を決意... -
林 孝充
その他
なにをやっているのか
SUNは、デザインの力を最大限活用し、
お客様が目的に到達するための本質的な課題解決をする
広告制作会社です。
大手広告代理店様とのお付き合いからを始まり、
現在は代理店を介さないお客様と直接の取引も増えています。
さまざまな業種のお客様のよきパートナーとなり、
より効果的なイメージとメッセージの発信をお手伝いしています。
そして広告・販促の効果を最大化させるために、
以下のような企画制作のトータルソリューションを提供しています。
◆ウェブ制作
ホームページの企画・デザイン、サーバー管理、システム全般、ウェブCM他
◆デジタルマーケティング
サイト分析・SNSマーケティング、メディア開発、動画マーケティング他
◆広告制作
新聞・雑誌等、マス広告の企画・デザイン
◆セールスプロモーション
キャンペーン企画実施・運営、パッケージ開発・デザイン
カタログ、パンフレット、学校案内、会社案内、各種リーフ他
◆フォトグラフィ・レタッチ
広告フォト撮影、画像合成・修正、
ロケサービス、モデルキャスティング、コーディネイト全般
なぜやるのか
SUNは、”デザインの価値の向上”を目指しています。
日本では現在、クリエイティブ分野を軽視する風潮が強まっています。
近年では、デザイン料を安くする会社や
個人のデザイナーへ安く発注できるサービスなどが誕生しています。
するとクリエイティブの価値が低くなり、
デザイナーの給料は上がりにくくなる、
結果として、デザイナー自身もデザインにこだわりを持てなくなるという
悪循環に陥っているんです。
この課題を解決したい!
そのためにもSUNは、
・安売りをしない
・本当にいいものをつくる
ことにこだわっています。
しかしこれはデザイナーだけの力だけでは実現できません。
デザインの質にこだわり、デザインの価値を伝える人の存在が必須です。
価値のあるものに、価値を持たせる。
そんな役割を担ってくれる仲間と一緒に働きたいです!
どうやっているのか
「人生を100%楽しんでいる!」と社員が胸を張って言える組織をつくりたいです!
“人生の楽しみ方”は人それぞれあっていいと思いますが、
仕事が楽しくないのに人生100%楽しめているとは言えないと思っています。
夢がない、将来に希望を見いだせない、という若者が多いと言われていますが、
働いている大人たちが楽しそうに見えないと
暗いイメージを持ってしまうのは当然だと思います。
だからこそ、
SUNの仲間には、楽しいと思える仕事をして、人生を100%楽しんでほしい!
こんな大人になりたいと思われる大人になってほしい!
もちろん、SUNだけが変わったところで日本全体が変わるわけではありません。
でも、まずは自分たちだけでも、「人生を100%楽しんでいる!」と胸を張って言える
そんな組織をつくりたいのです!
このような組織を共に作っていく仲間を募集しています!
こんなことやります
✔️物売り・押し売りするのは、もう御免!
✔️もっと頭を使って課題解決する提案をして行きたい。
✔️本当に、お客様に役立つ長期提案型の営業がしたい!
そんな風に思ってこのページをクリックしたあなた。
お客様の課題解決に長期的に寄り添う営業してみませんか?
【こんなお仕事任せます!】
こんにちは、私たちは広告やWEBマーケティングで
お客様の本質的な課題解決をお手伝いしている会社です。
今回は、”コンサルティング営業”の仲間を募集します。
お客様が何に悩んでいて、何が問題で、それをどうやって解決できそうか。
それを深く考えた上で、お客様に提案する形の営業です。
それも、私たちは今あるリソースからだけでなく、
お客様のためになることなら1から作り上げるなんてことも。
本質的にお客様の課題を解決していくために、自発的に行動できる方を募集しています。
闇雲に、営業していて
「これ、本当にお客様の役に立てているの?」
そんな悩みを抱えている方。
そう悩んでいるのは、
「あなたがお客様に寄り添って課題解決がしたいと思っている」何よりの証拠。
ぜひ一緒にお仕事しましょう。
まずは、カジュアルに面談を!(オンライン可能)