あなたは、学生時代に使える「時間」が、 何時間あるか知っていますか？ あなたの使える残りの時間は何時間ですか？ 学生にとって一番の財産は「時間」です。 時間は唯一といってくらい、 誰しも平等に与えられているものです。 その時間を使って、遊んだり、アルバイトをしたり、 サークルや部活に励んだり、研究に励んだり、 自分と向き合ったりできるのは学生の特権です。 　 し か し、 「自分の時間」は有限です。 「自分の時間」は一番に投資すべき時間だと思います。 これは、人生の先輩たち皆が話してくださることです。 僕は、たまたま運が良くて「自分の時間」の使い方の大切さに気づき、他の人よりも少しだけ早く「自分の時間」を意識した使い方をしてきました。 　 その結果・・・ 創業間もないウィルフォワードで、社内のIT整備やWebサイトの企画、ディレクション、制作、ソーシャルメディアマーケティングなどを通じてベンチャー企業の立ち上げを経験し、代表成瀬の付き人として会社の全事業・全プロジェクト・会社経営に関わるようになり、代表の右腕としてウィルフォワードを支えるようになりました。 　 その後、新規事業の責任者に抜擢され、3ヶ月で売上を3倍に増やし、事業の黒字化に成功しました。 2013年7月からは主軸をWebマーケティングに置き、年間広告費数千万円の予算を任され、昨年比2倍以上の成果を出し続け、 2014年4月、Webマーケティングを中心としたグループ会社「株式会社ウィルナビゲーション」の代表取締役に22歳で着任。 Webを使った企業の採用やマーケティングを支援しています。 　 そして、2016年4月には、「生まれ故郷でもある北海道に恩返しをしていきたい」というビジョンのもと、地元北海道に新会社を設立しました。 　 もう一度聞きます。 あなたは、学生時代に使える「時間」は、 何時間あるか知っていますか？ あなたの使える残りの時間は何時間ですか？ 学生にとって一番の財産は「時間」です。 あなたは、限りある「自分の時間」を何に使いますか？ 「この程度でOK」という緩いインターンはやりたいくないと考えています。 学生としてではなく、社会人になったつもりで本気で参加してください。 学生扱いはせずに社員同様の扱いを提供したいと考えています。 「成長の機会」を約束します。

ウィルナビゲーション代表の田中です。と言っても、間もなく僕は別会社を立ちあげて、新しい事業を始めます。今のところ24歳です。世間ではペーペーという感じかもしれませんし、自分でも若造だということは自覚しています。 ただWebマーケティングの分野に関してはプロという自負をもっています。相手が誰であろうと対等以上で向き合える自信と経験もあると思います。 事実、湘南美容外科、RIZAP、国際自動車といった業界最大手のクライアント様と直接信頼して任せていただけているのが証拠と言っても良いのではないかと思います。 じゃあ、なんでそういうことができたかです。 はっきり言います。大手に行っちゃダメです。仕事が分業され過ぎていて、全体像が見えていません。「マーケティングは多岐にわたるよね〜」とか言っている時点でアウトです。多岐にわたっているなら多岐をフォローする死ぬ気の努力が必要です。感覚的には広く網羅しつつも、「コレ！」という得意分野を持つ感覚です。 それをやろうとしたら、それぞれの分野を一流のプロから直接学ばないとダメです。正直、大手広告代理店やマーケティング会社に行けば、社内にそんなに色んな分野のプロがいるかと言ったら残念ながらいません。 何かの分野の超プロはいるかもしれませんが、色んな分野の超プロはいないでしょう。 「ウィルフォワードならいる！」はずありません。代表の成瀬さんは「インサイドアウトマーケティング」という内側からファンを作っていって、口コミや紹介でお客様、採用であれば人を集めていくという手法にで「集める」から「集まる」仕組みを作っていくことに関しては世界トップレベルだと思います。もちろんかなり広いマーケティングの知識をもっていて僕も驚かされますが、それでもWebマーケティングに関しては僕の方が遥かに実戦経験があるでしょうし、成瀬さんを局所的にまさる超プロはなんぼでもいるでしょう。 じゃあ、どうするんだよ？ 社内に求める必要ないんですよ。社外に求めたら良いんですよ。「ウィルフォワードでインターンする意味ある？」って思いますか？浅いですよ。 僕は成瀬さんからもたくさん学びましたが、成瀬さんの周りの色んなマーケティング分野の超プロからたくさんのことを教えてもらいました。SEOのプロ、リスティングのプロ、Web解析のプロ、フロントエンジニアのプロ・・・・などなど。 ウィルフォワードの強みはそういった社内社外の隔たりが無い分、色んな人の力を借りやすく、また出会いと情報により、自分の光る部分を見つけやすいことにあります。 ということで、話をまとめますが、ウィルフォワードという環境を活かして、自分を高める情報と刺激を求めるという選択は優秀であればあるほど賢いと思います。 もう一度言います。年間◯◯億円を使うであろう◯◯美容外科クリニックや◯◯ZAPなどのマーケティング担当者や人事担当者の方と一緒に死線を超えるような本気のプロジェクトにアサインできる可能性があるんですよ。 食いつくしかないでしょ。起業したって苦労するし、成長に終わりはないんだから、2ヶ月でできることなんて限られてますよ。でもね、2ヶ月で生き方のスタンスをつかめば、確実に人生変わりますよ。僕がそうだったんだから、保証しますよ。 　 企業ブランディング、採用、リスティング広告、企業の採用力強化などなど、重要なプロジェクトに横断的に関われる、ウィルフォワードのインターンシップにおいて王道的なコースです。正直、学生のうちにガッツリこんな経験させてもらえる企業は他に無いと思います。 お金の価値はその時その時の景気や情勢で変わってしまいますが、一度身につけたスキルやマインドは、一生あなたの武器になります。 　 限りある「自分の時間」を、誰とどんな環境で何のために使いますか？ 2ヶ月間、かけがえのない経験と自分の成長にコミットしたい方！この夏のインターンシップで、もっと高く跳べるようになってみませんか？