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BtoB×自社プロダクト|日本のSMBを支えるバックエンドエンジニア

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on 2021/02/25

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BtoB×自社プロダクト|日本のSMBを支えるバックエンドエンジニア

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Makito Hashiyama

楽天にてエンジニアリングマネージャーとして楽天市場の開発・運用に従事。週末はプログラミングスクールTENTOの講師。2019年9月よりOLTAに参画。

楽天スーパーセールを支えてきたエンジニアが、OLTAに入社した理由

Makito Hashiyamaさんのストーリー

Kohki Yamagiwa

「使われる、役に立つシステムをつくります」 本当に必要なものを作りますし、必要のないものは作りません。導入するための業務システムの組み込みまで一緒に考えます。 「私一人で幅広い領域をカバー」 私の領域はシステムづくりやプログラミング、エンジニアリングに限らないため、経営や商品の相談が可能です。 マーケティング、データ分析、最先端技術(画像AI、ブロックチェーン)、サーバーサイド、プロジェクト管理まで対応可能です。 私で対応できないものについては、友人を紹介します。 「豊富な実績」 エンジニアとして確かな経験があります。 ・エンジニアリーダー ・2度のカンファレンス登壇 ・2度の雑誌寄稿 ・ハッカソン受賞 ・機械学習システムの提案と実装 ・大学客員研究員としての開発 「そのほかの活動」 本業以外に人脈を広げるべく、さまざまな活動を行っています ・カスタマーサクセスのコンサルティング ・システム設計相談 ・エンジニア面接対策 ・広告導入による収益向上コンサルティング ・勉強会コミュニティの運営

Kouki Shibata

サーバサイドのプログラミングが得意です。 アーキテクチャ設計・インフラ構築・プログラミングまで一通りできるのが強みです。 ソフトウェア開発に関するいろんな分野に興味があります。 Go,TypeScript,Rubyを使うことが多いです。 kubernetesを利用したインフラ構築も覚えました。

OLTA株式会社のメンバー

Makito Hashiyama

VP of Engineering

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Kohki Yamagiwa

シニアエンジニア

Kouki Shibata

ソフトウェアエンジニア

楽天にてエンジニアリングマネージャーとして楽天市場の開発・運用に従事。週末はプログラミングスクールTENTOの講師。2019年9月よりOLTAに参画。

なにをやっているのか

私たちは「あらゆる情報を信用に変え、あたらしい価値を創出する」をミッションに、SMB(※注)がより力を発揮できる社会の実現のため、「あたらしい信用の創造・モノサシ作り」にチャレンジしています。 テクノロジーの力で、日本の約99%を占めるSMBの「情報」を「信用」に変え、企業の強みを明らかにすることで、国内外での競争力を後押しし、日本経済がさらに発展していく未来を支えていきたいと考えています。 (※注:SMB=中小企業やフリーランスなど小規模事業者) 現在は、SMBからもっともニーズの強いヒト・モノ・カネのうちお金の領域のサービスとして、「OLTAクラウドファクタリング 」や「クラウド入出金管理サービスINVOY(SaaS+決済)」を展開しています。 創業から6年ではありますが、ミッションへの可能性やプロダクトのもつ社会的意義への共感を得ることができ、累計30億円超の資金調達を完了しています。

なにをやっているのか

私たちは「あらゆる情報を信用に変え、あたらしい価値を創出する」をミッションに、SMB(※注)がより力を発揮できる社会の実現のため、「あたらしい信用の創造・モノサシ作り」にチャレンジしています。 テクノロジーの力で、日本の約99%を占めるSMBの「情報」を「信用」に変え、企業の強みを明らかにすることで、国内外での競争力を後押しし、日本経済がさらに発展していく未来を支えていきたいと考えています。 (※注:SMB=中小企業やフリーランスなど小規模事業者) 現在は、SMBからもっともニーズの強いヒト・モノ・カネのうちお金の領域のサービスとして、「OLTAクラウドファクタリング 」や「クラウド入出金管理サービスINVOY(SaaS+決済)」を展開しています。 創業から6年ではありますが、ミッションへの可能性やプロダクトのもつ社会的意義への共感を得ることができ、累計30億円超の資金調達を完了しています。

なぜやるのか

【2つの事業を軸に、サービス価値の拡大を加速】 ▼OLTAクラウドファクタリング(https://www.olta.co.jp) 2017年からこれまでお客様に提供してきた日本初のクラウドファクタリング(※注)は、「はやい・かんたん・リーズナブル」な "借りない資金調達" として、累計申込金額は1,000億円を突破するなど多くのお客様の「資金繰りの悩み」に対応してきました。 金融機関へのOEM提携を通じた共同事業をメインに順調に販売網を拡大しており、提携銀行数は20行へ。全国普及する方向性が見え、これから事業をさらに加速させる面白いフェーズに入っています。 ▼クラウド入出金管理サービスINVOY(https://www.invoy.jp ) 2018年にはINVOYをリリース。 INVOYは、無料の請求書発行サービスを入り口にしつつ、会社に関するお金の"いま"を正しく把握できていないという「資金管理の悩み」を解決する機能や、企業間決済でカード払いを可能にすることで「資金繰りの悩み」にも対応するプラットフォームサービスです。 クラウドファクタリングの提供で見えてきた「資金管理・把握が難しいため、資金繰りに困っている 」 というより深い悩みをINVOYという別アプローチで取り組み、売掛・買掛の両側面から、経営の本質的な課題解決を支えています。 現在、INVOYを中心に、入出金データをはじめとしたあらゆる情報を飛躍的に獲得するプロダクト群へと成長しており、信用創造プラットフォームの構築をより加速させています。 2023年施行されるインボイス制度なども追い風となっており、事業を加速させる絶好のタイミングで、一緒にミッション達成へと向かいませんか? SMBに向けた、新たな価値創造のための成長ストーリーについては、まだまだお伝えできてないことがたくさんあります。 詳しくは面談・面接でお話ししましょう! ▼OLTA会社紹介資料/OLTA Culture Deck https://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck ▼メディア掲載 ・『OLTA、Visa・Mastercard推奨の決済スキームを活用したBtoB向けカード決済サービス「INVOYカード払い」の提供を開始』 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000045310.html ・『OLTAと紀陽銀行、インボイスとファクタリングの2事業で提携 ~ファクタリングで提携する銀行は20行に~』 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000073.000045310.html ※注:Forbes JAPAN に記載 https://forbesjapan.com/articles/detail/39756

どうやっているのか

【 バリュー発揮を後押しする " 挑戦できる環境 " 】 野村證券やソニー、三菱UFJ銀行など大企業出身のメンバーや、楽天やDeNA、メルカリなどのインターネットサービス企業出身のメンバーなど、金融系や非金融系メンバーがバランス良く集まっているのもOLTAの特徴です。 それぞれのバックグラウンドや強みを活かしながら、オーケストラのようにお互いの「個」を尊重しつつことに向かうことで化学反応が起き、それが面白い事業を生み出す原動力です。 もちろん個の力だけではなく、チームとしての成果にコミットしてきた仲間たちが集っているため、組織としてのパフォーマンスをいかに最大化出来るか、という視座や視点で事業に向き合うことが出来る環境があります。 平均年齢34.9歳で、年齢層は20〜50代と幅広く、それぞれの個性と強みを兼ね備えたメンバーがベンチャーマインドを持ってチャレンジし続けています。 <メンバー紹介> https://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck?slide=5

こんなことやります

社員エンジニアは10名ほどとまだまだ小さなチームで、業務委託メンバーを巻き込みながら、2つのプロダクト(OLTAクラウドファクタリング・INVOY)の開発・運用を進めています。 現在、ユーザーにより多くの価値を届けるため、INVOYを入出金管理プラットフォームとして進化させる新たな機能開発 (主にユーザー向けの決済関連の機能とそれを管理するバックオフィス機能の開発) を進めており、開発体制の強化が必要な状況になりました。 ※INVOYについて:https://corp.olta.co.jp/pr/2023-0228 今年10月に施行されるインボイス制度も後押しとなり、INVOYのユーザー数や取引数は今後も大幅に増加する見込みで、今OLTAで新規開発にチャレンジするベストなタイミングだと思います。 社会課題を技術の力で解決していくチャレンジをしたい方、ご応募をお待ちしております! 【具体的な業務内容】 ・PdM、デザイナー、フロントエンジニアと協業しながら行うチーム開発(仕様・設計・実装・テスト・リリース) ・顧客 / ビジネスからの問い合わせ調査、ライブラリやフレームワークのアップデート、サービスの各種トラブルシューティング、インフラのメンテナンス ※ご経験・ご希望に応じて役割などをご相談させて頂きます。 【テックブログはじめました!】 技術的な課題やプロダクトチームの取り組みについて発信しております。 開発チームのイメージを掴んでいただけると思いますので、よろしければ御覧ください! https://techblog.olta.co.jp/ 【技術環境】 ・バックエンド:Python, Django, Go ・フロントエンド:Vue.js, Nuxt.js ・インフラ:GCP, Kubernetes, BigQuery ・データベース:PostgreSQL ・リポジトリ管理:Github ・コミュニケーション: Slack, Qiita:Team 【必須スキル・経験】 ・Webサービスの開発経験 ・API、データベースの設計経験 ・チーム開発の経験(PdM・デザイナー・CS/ビジネスサイドなど非エンジニアとの協業含む) 【歓迎スキル・経験】 以下いずれかのご経験をお持ちの方、歓迎です! ・Django / Ruby on Rails / Laravel などモダンなフレームワークへの理解 ・パブリッククラウド上でのサービス運用経験 (AWS/GCP) ・Kubernetes (GKE) を利用したサービスの運用経験 ・テストフレームワークやライブラリを利用したバックエンドの品質担保ができる ・フロントエンドへの理解、協業の経験 (コンポーネント開発、インターフェースやデータ設計) ・Docker や lint の設定、 CI/CD などバックエンドの環境構築、メンテナンスができる ・データ分析を考慮したデータ設計への理解 【求める人物像】 ・自社サービス開発をしたい方 ・レガシーな業界を、テクノロジーの力で変えていくことに興味がある方 ・チームでの成果を一緒に目指してくださる方 累計30億の資金調達も完了し、事業を加速させる面白いフェーズにある当社で、コアメンバーとして活躍しませんか? 少しでも気になった方は、一度カジュアルにお話しましょう!
10人がこの募集を応援しています

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2017/04に設立

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