なにをやっているのか
白潟総合研究所は、
Deloitteトーマツグループ トーマツイノベーションの前社長が立ち上げた、
中小・ベンチャー企業様を支援する総合型コンサルティングファームです。
特に人や組織の悩みを解決することを得意としており、
採用~育成~組織開発まで一気通貫で約800社以上の企業様をご支援しています。
ご支援できる領域が限定されていないからこそ、
お客様の状況に合わせて本質的課題を見つけ出し、
「本当に必要とされているもの」をご提供することができます!
例えば、
・採用だけではなく、入社後の育成面までサポートする
・求職者へのアピールのやり方だけではなく、そもそもの会社の魅力づくりからお手伝いする
・会社の存在意義や進むべき方向が明確になるようにサポートする
など、実行する支援はお客様によって様々です。
また、お客様のご要望にお応えするため、
今ある商品に縛られず、常に新しい商品・事業に挑戦しています!
例えば、2021年新型コロナウィルスの影響により新しい日常、働き方が注目される中、
「リモートワークで組織作りが出来ない!組織的に動けない。」
というお客様の声をうけ、リモートワークコンサルティングを始めました。
なぜやるのか
『日本の中小・ベンチャー企業の社長を、世界で一番元気にする!』
これを実現するために我々は日々コンサルティングをやっています。
なぜ我々は中小・ベンチャー企業にこだわるのか?
2つ理由があります。
1つ目の理由は、中小ベンチャー企業が日本全体を活性化するためのセンターピンだからです。日本の99%は中小ベンチャー企業。
この99%中小ベンチャー企業が全てよい良い会社になったら…?
日本全体の国力を大幅に向上させることができます。
そして中小ベンチャー企業を良くするために一番重要な存在が“社長”なのです。
だからこそ白潟総研では“社長”の悩みや課題を解決することに徹底的にこだわっています。
中小ベンチャー企業の社長を元気にし、会社が良くなれば、日本全体の国力も上がっていく。
そのために白潟総研では中小ベンチャー企業に特化してご支援をおこなっているのです。
2つ目の理由は、単純に中小・ベンチャー企業の社長が大好きだから。
私たちがお会いしてきた社長は、毎日朝から晩まで、土日の休みもなく、お客様・会社・社員のことを考え、命がけで仕事をしていました。
中には、業績が悪化して自分の給料をゼロにした社長も。。
そんな素晴らしい社長をシンプルに元気にしたい!
それが2つ目の理由です。
どうやっているのか
中小・ベンチャー企業の社長を元気にするためには、
・社員のコンサルタントたちが、日々研鑽しながらコンサル力を磨くこと
・会社がコンサルタントが成長できる環境を用意すること
が必要だと考え、その信念をもとに会社づくりをしています!
具体的には
①コンサルタント養成のノウハウが豊富です。
・コンサルタントにとって重要な考え方をまとめた『コンサルタントの心得』
・代表の白潟の30年モノのコンサルノウハウをまとめた20冊5000ページの『経営百科事典』
②成長できる仕事が用意されています。
・豊富なコンサル現場があり、取り組むコンサルテーマも限定されません
・早期から積極的にマネジメントを経験させ、最終的には子会社の社長を目指していただきます
③上司がとにかく部下に時間を使います。
部下の相談にはほぼ365日24時間対応で、最優先で時間を使います。
このような成長環境が整っているため、
実際に弊社には、入社2年で事業部長を任せるようになった人間もいます。
こんなことやります
「何個かインターンに参加してみたけど、これといったガクチカがない…」
「もう22卒のインターンをやっている会社なんてないよな…」
「このままだと周りのライバルたちと差がついちゃう…」
そんな悩みを抱えている22卒のあなた!
まだ間に合います!
弊社のインターンで、周りのライバルに追いつき、追い越しましょう!
[どんなことをするの?]
弊社のインターンでは、
今皆さんが見てきたWantedlyの募集記事を実際に書いてもらいます。
各個人がいくつかの企業を受け持ち、その企業や業界を分析し、
明確なターゲットを定め、そのターゲットに向けた記事を作成してもらいます。
[就活無双ができる理由]
① エントリーシートの作成がスラスラに!?
Wantedlyの募集記事作成する際、
どうしたら多くの方に見てもらえるか、
どう書いたら見ている方に伝わりやすくなるのか
ということをすごく考えます。
その作業を続けていくことで、
相手に伝わる文章力や論理的思考力が自然と身についてしまいます。
そのため、みんなが苦戦しているエントリーシートで、
面接官のハートを鷲掴みにすること間違いなし!
② 就職の面接を掌握できる!?
Wantedlyの記事作成の前段階として、
企業側がどのようなインターン生を欲しているのか、
企業としてどこを売りにすればよいのか
ということを考えます。
すなわち、自分が採用する側の企業の立場に立つことができるのです。
この思考を続けていくことで、就活における企業が必要とする人物像が分かり、
面接の主導権を握ることができます!
③ ガクチカとしての最大の武器
弊社のインターンは、長期インターンシップであるため、
ここでの経験がそのまま企業で生かすことができます。
しかも、自分の作成した記事のエントリー数や閲覧数など
数字として結果に反映されるため、成果や実績としてアピールすることができます!
まだまだお伝えしたいことは山ほどありますが、
この続きは後日ゆっくりお話ししましょう!
気になった方は「話を聞きに行きたい」のボタンを押してください。
一緒にあなたの就活を成功させましょう!