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急成長アパレルベンチャーで、戦略素材開発プロフェッショナルを募集!

アパレル素材開発/商品企画
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on 2016/06/30

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急成長アパレルベンチャーで、戦略素材開発プロフェッショナルを募集!

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森 雄一郎

代表取締役兼CEO 岡山県生まれ。大学在学中、単身渡仏しパリコレクションの取材・ライティングを経験。卒業後、大手ファッションプロデュース会社にて国内外ブランドの企業のファッションショー、イベントの企画、プロデュースを経験。2014年2月、全て日本製でカスタムオーダーのファッションブランド「LaFabric(ラファブリック)」を開始。 IT化が遅れるアパレル縫製の現場でイノベーションに取り組み、多様化するお客様のニーズに適した「本当に自分に合う一着に出会う」ことが出来る唯一のサービスを目指す。

【Member's Story 006】FABRIC TOKYO・CEO 森 雄一郎が"熱く"語る、社長の仕事(前編 vol.1)

森 雄一郎さんのストーリー

三嶋 憲一郎

CFO。 上智大学出身。 公認会計士で監査法人出身。大企業は性に合わずベンチャー企業へ転職。社会にインパクトを与える仕事やったります! 仕事とお酒が大好き!

佐々木 辰憲

すずき かな

CS。 ライブとお酒命な姉御肌とは私のこと。 仕事中はキーボードを仕事が終わるとビールに持ち替えて今日も突っ走るよー!

株式会社FABRIC TOKYOのメンバー

代表取締役兼CEO 岡山県生まれ。大学在学中、単身渡仏しパリコレクションの取材・ライティングを経験。卒業後、大手ファッションプロデュース会社にて国内外ブランドの企業のファッションショー、イベントの企画、プロデュースを経験。2014年2月、全て日本製でカスタムオーダーのファッションブランド「LaFabric(ラファブリック)」を開始。 IT化が遅れるアパレル縫製の現場でイノベーションに取り組み、多様化するお客様のニーズに適した「本当に自分に合う一着に出会う」ことが出来る唯一のサービスを目指す。

なにをやっているのか

【アパレルD2Cで業界をリードするパイオニア】 男性向けのオーダーウェアブランド「FABRIC TOKYO」や女性向けのオーダーウェアの運営・自社開発を行っています。 ■会社紹介資料 https://speakerdeck.com/yuichirom/we-are-hiring ■ FABRIC TOKYO公式サイト https://fabric-tokyo.com/ オーダーメイドウェアには「価格・敷居が高い」といったイメージをお持ちの方が多いですが、私たちはその概念に変革をもたらしたいと考えています。私たちのサービスは、一度採寸&体型データを登録するだけで、オンライン上で気軽にご購入いただけます。 また、採寸のみを行うリアル店舗の展開や、中間マージンの大幅なカット、小売店に卸さないことでコストを削減することに成功。高品質なものを従来の価格と同額もしくはそれ以下で提供しています。 オンライン上でご購入いただけることもあり、コロナ禍において売上成長率は175%を達成しました(2020年10月〜12月期)。サービスをご体験いただいた方は、その後も継続される方が多く、年間リピーター率は44.5%まで増加しています。 “Lifestyle Design for All”というビジョンを掲げ、誰もが自分らしいライフスタイルを自由にデザインできる社会を目指し、仕事もプライベートも心から楽しむビジネスマンを一人でも多く増やしたいと考えています。
一度、店舗で採寸&体型データを登録いただければ、オンラインから気軽にオーダーできる「スマートオーダー」システム
オーダースーツ、オーダーシャツ、オーダージャケット、ポロシャツ、チノパン、ネクタイ、ギフトなどを扱っています
2021年8月に移転した原宿オフィス、活発なコミュニケーションが生まれるオフィスを目指しています
コロナ禍において売上成長率は175%を達成!年間リピーター率は44.5%まで増加しています。
四半期に一度、全社員で集まる「みんなの超会議」
さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが集まり、FABRIC TOKYOの事業を作っています

なにをやっているのか

一度、店舗で採寸&体型データを登録いただければ、オンラインから気軽にオーダーできる「スマートオーダー」システム

オーダースーツ、オーダーシャツ、オーダージャケット、ポロシャツ、チノパン、ネクタイ、ギフトなどを扱っています

【アパレルD2Cで業界をリードするパイオニア】 男性向けのオーダーウェアブランド「FABRIC TOKYO」や女性向けのオーダーウェアの運営・自社開発を行っています。 ■会社紹介資料 https://speakerdeck.com/yuichirom/we-are-hiring ■ FABRIC TOKYO公式サイト https://fabric-tokyo.com/ オーダーメイドウェアには「価格・敷居が高い」といったイメージをお持ちの方が多いですが、私たちはその概念に変革をもたらしたいと考えています。私たちのサービスは、一度採寸&体型データを登録するだけで、オンライン上で気軽にご購入いただけます。 また、採寸のみを行うリアル店舗の展開や、中間マージンの大幅なカット、小売店に卸さないことでコストを削減することに成功。高品質なものを従来の価格と同額もしくはそれ以下で提供しています。 オンライン上でご購入いただけることもあり、コロナ禍において売上成長率は175%を達成しました(2020年10月〜12月期)。サービスをご体験いただいた方は、その後も継続される方が多く、年間リピーター率は44.5%まで増加しています。 “Lifestyle Design for All”というビジョンを掲げ、誰もが自分らしいライフスタイルを自由にデザインできる社会を目指し、仕事もプライベートも心から楽しむビジネスマンを一人でも多く増やしたいと考えています。

なぜやるのか

四半期に一度、全社員で集まる「みんなの超会議」

さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが集まり、FABRIC TOKYOの事業を作っています

【起業の理由は「既製品で合う服が見つからなかった」CEO森の原体験】 弊社の起業には、森 雄一郎(代表取締役CEO)の原体験が大きく影響しています。森は身長が高く、腕も長いため、既製品で合う服がなかなか見つからなかったとのこと。2012年頃、友人の紹介でテーラーに行き、初めてオーダーメイドで服を作る体験をして感動。「オーダーメイドで洋服を手軽に作るという買い物の仕方を、多くの人に提供したい」と考えるようになりました。そこで100人のビジネスマンにインタビューを敢行。その結果、8割の人が体型の悩みを抱えていて、オーダーメイドに興味があるとの回答が寄せられました。オーダーメイドのニーズとビジネスチャンスを感じ、2014年に「FABRIC TOKYO」の前進サービスが誕生しました。 【今後の展望】 弊社はD2Cブランドに留まらないテックカンパニーであり、ライフスタイル創出を目的とするイノベーションカンパニーです。2019年より、デジタルの力で小売をサービス化する取り組み「RaaS」に注力。商品の販売ビジネス、そして利用体験のビジネスを掛け合わせたビジネスモデルを構築したいと考えています。目指すのは、半歩先の全く新しい購入体験です。

どうやっているのか

2021年8月に移転した原宿オフィス、活発なコミュニケーションが生まれるオフィスを目指しています

コロナ禍において売上成長率は175%を達成!年間リピーター率は44.5%まで増加しています。

【すべての工程を自社で完結】 オフィスは原宿が本社。東京・関西・名古屋・福岡にリアル店舗を12店舗構えています。(2023年2月末時点) 原宿オフィスでは、経営企画、CS、生産管理、商品企画、店舗開発、店舗運営、開発、マーケティング、PR、新規事業企画など、全部署がワンフロアで働いています。受注後の発注をはじめ、生産管理、配送、お問い合わせ対応、ECサイト改善など、すべて自社で行なっているため、部署を超えたコミュニケーションが多い環境です。 【多様な価値観を強みにして協働】 働いているメンバーのバックグラウンドは、カメラマン、球団関係者、外資系コンサルとさまざま。多様な価値観を大事にしたいと考え、互いの強みをいかしながら協働しています。

こんなことやります

職務内容 <募集背景> FABRIC TOKYOはオンライン発のカスタムオーダーファッションレーベルです。 ”自分らしいビジネスウエア”を探求することで、今までのビジネスウエアの常識を覆し、「こんなものが欲しかった」という新鮮な驚きを次々と形にしてきました。その鍵となってきたのが、素材開発です。温度調節機能をもつアウトラストの起用、ボタニカルダイで染色したスーツ、カットソーのスーツ、超撥水のスーツ、紡績から整理加工まで一貫した工場との取り組みにおけるトレーサビリティー素材など様々なイノベーションをお客様に提供してきました。 FABRIC TOKYOがさらに新たな驚きをつくるための重要な鍵となる素材開発の担当者を募集しています。 <職務内容> ■素材の企画開発から本生産における品筆管理までの商品のマネジメント 革新的な商品を世の中に送りだすためには、デザインだけではなく、どんな原材料を使って、どのような糸で、どんな生地を織るかといった様々な観点から戦略的に素材の開発を行う必要があります。企画の段階においては素材メーカー様や工場様と共に、コスト面からも競争力のある素材を開発していきます。また量産に向けての計画や最終的にお客様にお届けするまでの品質管理まであらゆる点で商品をマネジメントしていきます。 ■次のシーズンの商品の開発、改善 戦略的素材開発チームのミッションは、新たな商品を世の中に送りだすだけでなく現在既に販売している商品の機能の改善を次のシーズンに向けてアップデートしていくことも非常に重要なものと位置付けています。またその際にはもちろん経営企画とも協力し、次のシーズントレンドを意識した商品を作りこむことも売れる商品を作る上で非常に重要なことだと考えています。またその際に重要になってくるのは、FABRIC TOKYOの戦略素材開発における考え方や方向性を理解し、市場動向、市場トレンドをFABRIC TOKYO流にアレンジしながら、普遍的で音質的な要素と融合するスキルが問われます。 ■素材工場様とのパートナーシップ政策の立案 開発段階においては、素材メーカー様との戦略的なパートナーシップも非常に重要となってきます。またそれに加えて、グローバルで最適な調達を可能にするために、国内外の素材工場様とどのようにお取引を実施すべきか、そういった戦略的な施策の立案もこのポジションの重要な役割の一つです。 <就業環境> 現在、素材チームはまだも2名体制のチームです。社外の関係者については素材メーカー様や素材工場様と主にコミュニケーションを実施していただきます。 社内関係者についてはデザイナーの方、MDの方、生産管理担当の方など、店舗運営の方、CSの方、システム開発の方など、商品の試作段階からお客様にお届けするまで様々な部署の方とコミュニケーションを実施していただきます。 応募資格 <必要な職務経験> ■繊維開発において、原材料から開発に関わったご経験のある方 ■原料、糸、染色、織り編み、整理加工、との一貫した開発実績があれば尚可 <必要な人物要件> ■高いレベルの交渉力とコミュニケーション力 ■素材の専門的知識、開発経験 ■プロジェクト管理能力、問題解決力 <語学力> ■特になし <経験年数> ■5年以上の実務経験 待遇 <雇用形態> ■正社員 <年収レンジ> ■未定 ※前職の年収・経験を踏まえ決定 勤務地 東京都渋谷区神南1-9-7
34人がこの募集を応援しています

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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2012/04に設立

120人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区神南1丁目9-7 丸栄ビル5階