株式会社palanのメンバー もっと見る
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大手システム開発会社からスタートアップに転職し、その後に独立。
株式会社palan( https://palan.co.jp )
エンジニアから営業、提案まで何でもやります。ブラック企業で働いてきた経験から、従業員とその家族、クライアントを大事にする会社を作ろうと決意しています。
ひたすら毎日走り、月300キロくらい走っています。 -
株式会社palan / プロダクトデザイナー
Webサイト / WebサービスのUX・UI、マークアップを中心に担当。
シンガポール在住。主なUIツールはFigma, Sketch, Photoshop, Illustratorなど
ベーグリーという会社のブログでWebデザインに関する発信をしています。
趣味はいろんな種類のチーズを食べることです! -
- WebXR開発(A-Frame, JavaScript)
- マークアップ
- ちょっとデザイン
【参考リンク】
- github: https://github.com/arisaito
- NEORT: https://neort.io/bIPgZcHJg5O3AmMgNyc5Uq7Iw4b2
【主な経歴】
▶︎イギリス ロンドン Goldsmiths college
BA Fine art extension degree修了
▶︎dely株式会社で新規事業立ち上げを経験
ウェブメディアのSEO、インターンのマネジメント、UnityでのVR開発、ゲームのフィールドデザイン...
なにをやっているのか
palanでは主にDX支援事業とxR事業の2事業を行っています。
DX支援事業については、「プロダクト作りの未来を創る」をビジョンとし、今の新規プロダクト企画・設計・開発における無駄や本質的でないワークフローを改善し、日本のプロダクト創りの本来あるべき形を追求しています。
また自分たちでもそのサービスを使用し、改善しながら、「ベンダー依存・属人化」を無くし、本当の意味でもDXを実現する未来を創っていきます。
具体的にpalanKitという新規事業担当者向けのフレームワークキットサービスや、今後要件定義に特化したサービスなどもリリース予定です。
https://palankit.com
xR事業では、「AR時代のインフラを創る」をビジョンとしています。
特にWebARは国内でも先駆けて取り組み、自社でもいくつかサービスをリリースしています。
【WebARをオンラインで簡単に製作可能なpalanAR】
https://palanar.com/
【WebARフォトフレームサービスTOBIRA】
https://tobira.me
誰もが知るアーティストやアニメ、映画や全国のショッピングモールや観光地など、ダイナミックな目立つ仕事も多くあります。
xRの可能性を追求し、AR時代を切り開くサービスを提供しています。
なぜやるのか
私たちは、何よりも仕事を「楽しむ」ことを重視しています。
仕事を前向きに楽しむことで、より仕事への意欲も高まり、個人と企業の成長に繋がると私たちは考えています。
労働環境を良くし、従業員とその家族・そしてクライアントを幸せにすることをミッションとしています。
また、一方でデザインや開発力を高め、またビジネスとしても世界に誇れるレベルにならなくてはいけないと考えています。
その為にも海外から最新の情報を仕入れ、またいち早く試し情報を公開しています。
どうやっているのか
自由であること、成長する組織であること、集中して仕事ができることを大事にしています。
高みを追求しながらも、良い意味で優しいメンバーが集まっていると思います。
自社サービスもメンバーが提案したものを積極的に採用し開発しており、自分たちのやりたいことを実現できる環境です。
株主が外部にいないこともあり、自分たちの考えた企画やアイデアをそのまま実現することができます。
※実際主力事業のxRについても、xRに興味がある従業員が立ち上げた事業です。
ベンチャーならではの「手を挙げた人を尊重する」文化なので、どんどん積極的に提案していける人が活躍しています。
こんなことやります
業務内容としては、AR・VRに関してクライアントに提案していくこと、またアライアンスやプロモーション、戦略立案などがあります。
その中でその人の得意なこと、またチャレンジしたいことを中心に業務をお願いしていきます。
営業メンバーはまだ2名ほどと小さいチームです。
これから拡大していく為、マネジメントや営業組織として拡大していく為の戦略を考えていくことをお願いしたいと考えています。
芸能系やアニメ系など、通常のシステム開発などでは関われない業界のクライアントがいることも特徴です。
新しい技術、かつ国内では私達が先行してAR(特にWebAR)に取り組んできたこともあり、実績も多く突出した技術も持っています。
また今後はApple製のARグラスを見据え、ARグラスの開発にも本格的に取り組んでいきます。
「ARのインフラを創る」をビジョンに、今後10年20年先のわくわくする未来を作っていきたいと思っています。
これからAR開発の分野で国内シェアトップを目指していこうと考えています。
一緒にこの分野で日本はもちろん、世界でもリードできる組織を作っていきましょう!