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22新卒/事業開発
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on 2021/03/27

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廣瀬 絵美

茨城県出身。採用担当をしています。 お時間を頂くからにはお互いにとって有意義な時間に出来たらと思います。 気になることがあれば何でも聞いてくださいね!お会いできるのを楽しみにしています♪

清水 宏

愛知県名古屋市生まれ。株式会社スタートライズの代表取締役 清水宏です。 2年8ヶ月間、海外営業に従事し、その後ネット関連会社にて新規事業を立ち上げて 成功もあれば失敗もあり。 そのうちの一つである広告会社・印刷会社向け会員制データベース「スタートライズメディアカタログ」にて分社化。 「売れる仕組みを創造し、商品サービスの流通を活性化させ人々の生活を 元気にします。」というミッションのもと、自社サービスとしての ニッチメディアのデータベースの運営を通して身につけた商品・サービスの 「売れる仕組み」を更にクライアント様に直接提供したり、 自社サービスの更なる開発を通じて売れる仕組みを提供していきます。 今回、このビジョンを推し進めるために、新たにコアメンバーを募集しております。 ここ数年、仕事関係の人から誘われたのがきっかけでしたが、 川崎の某チームを応援するためにスタジアムに行き、 コアサポーターのエリアで応援しています。

株式会社スタートライズのメンバー

茨城県出身。採用担当をしています。 お時間を頂くからにはお互いにとって有意義な時間に出来たらと思います。 気になることがあれば何でも聞いてくださいね!お会いできるのを楽しみにしています♪

なにをやっているのか

スタートライズはニッチメディアと広告代理店をつなぐデータベース事業や広告代理店事業を通じ、「売れる仕組み」を創造する会社です。 不景気といわれる現在、それでもどんな会社でも商品を売って売り上げを作る必要があります。 そのための手段のひとつが「広告」です。 しかし、広告なら何でもいい、ということではありません。広告を載せるメディアの種類は多岐にわたり、テレビや新聞のようなマスメディアから、富裕層やシニアの方が読む会員誌などのニッチメディアまで様々です。 その中でも、私たちが扱うニッチメディアは、細かいターゲティングに適しており、「商品を売る」「問い合わせを獲得する」といった反響を得ることに適したメディアです。 広告主にとって、ターゲットやエリアをセグメントできるメディアであるにもかかわらず、見つけるのに非常に手間がかかり、広告を載せる先として活用されていない現状があります。 そこで私たちはそんなニッチメディア情報を多数収集し、簡単に検索できるデータベースのサービスをつくりました。それが、日本最大級の広告情報サービス「スタートライズメディアカタログ」(約3800媒体を掲載)です。(https://www.startrise.co.jp/service/media-catalog.php) さらに、私たちはそのデータベースを通じて、広告代理店にニッチメディアの情報を提供する事業をする一方で、自らが収集したニッチメディアの情報を活用して広告代理店事業(レップ事業)も展開しています。 広告代理店事業(メディアレップ事業)では、日本で有数のニッチメディアの情報量を保有しているからこそ、広告主の商品・サービスにマッチするメディアを提供することができるのが強みです。広告主の商品を購入・利用してくれそうな層に対して、どのようにリーチすることが最も効率がいいのか、ネットのみならずリアル媒体(会員誌やイベントなど)も含めて提案をすることができます。 素晴らしいサービス・商品を提供する企業や、企業の広告を支援する側の広告代理店・印刷会社に対して、最適な媒体を紹介することで、結果的に広告を通じてエンドユーザー=消費者が元気になる、ひいては世の中が元気になる、そういう想いから、現在はニッチメディアに関する事業を行っております。 広告代理店事業とデータベース事業の2事業を通じて、自社でニッチメディアを活用した「売れる仕組み」を創り出しながら、同時に他社に「売れる仕組み」を提供する、そんな仕組みづくりを一緒にやってくれる仲間を待っています!

なにをやっているのか

スタートライズはニッチメディアと広告代理店をつなぐデータベース事業や広告代理店事業を通じ、「売れる仕組み」を創造する会社です。 不景気といわれる現在、それでもどんな会社でも商品を売って売り上げを作る必要があります。 そのための手段のひとつが「広告」です。 しかし、広告なら何でもいい、ということではありません。広告を載せるメディアの種類は多岐にわたり、テレビや新聞のようなマスメディアから、富裕層やシニアの方が読む会員誌などのニッチメディアまで様々です。 その中でも、私たちが扱うニッチメディアは、細かいターゲティングに適しており、「商品を売る」「問い合わせを獲得する」といった反響を得ることに適したメディアです。 広告主にとって、ターゲットやエリアをセグメントできるメディアであるにもかかわらず、見つけるのに非常に手間がかかり、広告を載せる先として活用されていない現状があります。 そこで私たちはそんなニッチメディア情報を多数収集し、簡単に検索できるデータベースのサービスをつくりました。それが、日本最大級の広告情報サービス「スタートライズメディアカタログ」(約3800媒体を掲載)です。(https://www.startrise.co.jp/service/media-catalog.php) さらに、私たちはそのデータベースを通じて、広告代理店にニッチメディアの情報を提供する事業をする一方で、自らが収集したニッチメディアの情報を活用して広告代理店事業(レップ事業)も展開しています。 広告代理店事業(メディアレップ事業)では、日本で有数のニッチメディアの情報量を保有しているからこそ、広告主の商品・サービスにマッチするメディアを提供することができるのが強みです。広告主の商品を購入・利用してくれそうな層に対して、どのようにリーチすることが最も効率がいいのか、ネットのみならずリアル媒体(会員誌やイベントなど)も含めて提案をすることができます。 素晴らしいサービス・商品を提供する企業や、企業の広告を支援する側の広告代理店・印刷会社に対して、最適な媒体を紹介することで、結果的に広告を通じてエンドユーザー=消費者が元気になる、ひいては世の中が元気になる、そういう想いから、現在はニッチメディアに関する事業を行っております。 広告代理店事業とデータベース事業の2事業を通じて、自社でニッチメディアを活用した「売れる仕組み」を創り出しながら、同時に他社に「売れる仕組み」を提供する、そんな仕組みづくりを一緒にやってくれる仲間を待っています!

なぜやるのか

広告がうまく届かず結果がでないから、 折角の良い商品・サービスがなくなってしまう、そんな世の中を変えたい! ターゲットにしっかり広告が届かないから無くなってしまう良いサービス・商品って世の中に沢山あると思います。 たとえば、日本の伝統工芸がわかりやすいと思います。 本当に良いと思っても、売れないとなくなっていきまよね。 次世代に残すべき職人芸も継承できずになくなってしまいます。 ネット広告・マス広告だけでは十分でありません。 情報が埋没して広告が然るべきターゲットやエリアにしっかりと届いていないからです。 だから、ネット・マス広告だけでは届きづらいターゲットにリーチして見込み顧客を集客したり、ブランディングするには、期待させるには、様々なメディアを活用する必要があります。 実は代表の清水は元々広告代理店で働いていました。 その際に現場で感じていたのが、「メディア開拓って大変」ということです。 その中でも特に「富裕層や、60~70歳台のシニア層にはWebメディアではリーチできない」という大きなネックがありました。 しかも会員誌やイベント、地方のフリーペーパーなどのニッチメディアは検索することもできず、メディア開拓だけで業務時間の多くを奪われていた。 そこで「ニッチメディアのデータベースを作ろう!」と始めたのが今の事業です。 ターゲットに対してリーチ力の高いニッチメディアの活用こそ今後の日本の経済を推進する重要なポイントになのです。

どうやっているのか

スタートアップであるスタートライズでは、「圧倒的現場主義」な成長環境があります。 代表清水の広告業界15年の経験が濃縮された指南書あるだけでなく、入社2、3日後には現場に出て、実践を重ねながら社長が直接細かくフィードバックします。 だからこそ、未経験からでも1ヶ月ほどで独り立ちすることができます。 どうしてそんなに早く成長すること大事にしているのか。 それは早く一人前になってサービスを牽引していってほしいからです。 それどころか、代表の清水自身、若手の頃から新規事業に関わっていたこともあり、 どんどん新サービスの提案をしてほしいと思っています。 そんなフロンティア精神あふれる会社がスタートライズです。

こんなことやります

今、スタートライズでは新卒採用を行っています。 普通のベンチャー企業のような求人ではないです。 この記事をクリックしてくれたあなたのように、 将来、究極の個人になりたいという方向けの会社です。 【究極の個人って何だろう?】 スタートライズで考えている究極の個人とは、 例え会社が潰れても、 「自分一人でやっていけるから問題ナシ」 と思えることだと考えています。 あなたが考えていたのは同じ意味だったでしょうか。 心の中でうなずいた方は、スタートライズに合っています。 会社に依存するのではなく、 本当の意味で自立したいというのなら、 少し長いですがこの後の文章を読んで後悔させません… 【なぜスタートライズで究極の個人になれるのか?】 それは、「一人で事業が立ち上げられる環境がある」からです。 会社・事業が崩壊しても安心でいられる真の自立とは、 自分で事業を立ち上げて収益を上げられるようになる事だと私達は考えております。 その環境が、スタートライズには準備されています。 【なんでスタートライズで事業が立ち上げられるの?】 この理由はとても簡単です。 ①会社として事業立ち上げを推進しているから ➁社員数が10名と少なく、チャンスが必ず回ってくるから ③事業立ち上げまでの経験とスキルが身に付くから ③について、下記で詳しく説明していきます。 ◆新卒から全体に関われる◆ 事業立ち上げに重要な事は、 事業の損益を見ながらビジネスを展開していく事です。 スタートライズでは、社員一人一人が事業全体の損益を把握しつつ ・商品開発・企画立案 ・マーケティング・営業・販売 まで、ビジネスプロセスに一気通貫して関わって頂きます。 つまり新卒の段階から、事業立ち上げの際に必須である ☆会社全体の損益に対する意識 ☆様々な分野の知識・スキル を獲得することが出来るんです! ◆圧倒的な裁量と自立した動き◆ 弊社では業務のプロセスをそれぞれの個人にお任せしています。 事業として上げるべき収益目標を数値化し、 それに対する行動プロセスを自己申告してもらい、 上司とすりあわせをして業務を決定します。 事業運営でも目標を決めて、いつまでに何をやるのかを数値化して決めていきます。 つまり、事業を立ち上げる前から同じようなことを疑似体験する事が可能です。 ◆失敗しても、何度でも◆ ある程度経験を積んだら、培った経験と知識を総動員して事業の立ち上げに挑んで頂きます。 もちろん成功したら最高です。みんなで一緒に笑いましょう。 万が一、事業立ち上げに失敗したらどうなるのか・・・? また出直せばいい。チャンスは何ででもやってきます。 今の事業部でそのまま頑張るのか、既存事業の他の分野に行くのか、はたまた更に違うアイディアで新規事業を挑むのか、あなた次第です。 「真の自立がしたい」と思ってこの記事をクリックしたアナタへ。 さあ、一緒にスタートライズで事業の立ち上げをしませんか?
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