株式会社プロディジのメンバー もっと見る
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株式会社プロディジの代表の山嵜吾郎です。
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新卒入社2年目の冬から常務取締役になり、現在6年目
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一番はじめはJavaでサーバーサイド。それからphpとかいろいろやりつつ、Androidアプリ(ネイティブ)メインの開発をやり、Unityが4系になってからはUnityをメインにAndroid/iOSアプリ両方の開発をやっています。
2015~2017上旬は、Kinectを用いたデジタルアトラクションの開発が中心になっていた(過去形)。
KinectでのノウハウはAR/VR(ヘッドセットの有無問わず)の開発で非常に役に立っていると感じています。
最近は、エンタメ系(現状はAR/VR関係がメイン)は性質上企画から入ってそのまま開発リーダー(規模によっては開発期間の8割が1人で開発というの... -
Prodigy のプログラマ。子供の頃からゲームが好きで高校時代からプログラムを始める。
専門学校で本格的にゲームプログラムを学びゲーム会社に就職。
なにをやっているのか
私たちの仕事は、システムの受託開発と自社プロダクトの開発の2本柱です。
受託開発は業務系システム、遊戯系、ゲーム、IoTなど、幅広い分野のプロジェクトに関わっています。コンサルティングやソフトウェアの企画など上流工程から関わることが多く、お客様が「新しいことをやりたい」と思ったときに相談をうけることもあります。おかげで、新しい技術を使ったチャレンジングなプロジェクトにいくつも携わってきました。
自社プロダクトの開発では、IT業界の最新技術(VR/AR、IoT、AI)を使ったプロトタイプの制作を行っています。その発表の場として、ここ数年は東京ゲームショウにも出展しています。2017年はVRカラオケとゲームを組み合わせた「スポカラ」という新しいジャンルに挑戦しており、こうした自社での取り組みから大きなプロジェクトにつながっていくこともあります。
自社プロダクトで最新技術を駆使した実験的なサービスを作ること、そして受託開発で会社の基盤を支えていくこと、この2つのバランスを上手にとっているのが私たち「プロディジ」です。
なぜやるのか
私たちは企業理念として4つ掲げています。
1. デジタルのプロフェッショナルであること
2. アイデアと技術力を武器に、ユニークな製品を社会に提供し続けること
3. それぞれがIT技術者としてずっと生きていく為の場所で在り続けること
4. 技術を通して周りの人を笑顔にすること
デジタルのプロフェッショナルであるとは、お客様の要望を120%理解して、120%満足してもらうことだと考えています。そのためには、お客様よりも高い視点を持ち続けることが大切です。お客様は「なぜこれをやりたいのか?」「本当に必要なものは何なのか?」そういったことを、お客様以上に大局的に把握していることで、期待以上のものを作ることができます。これがプロフェッショナルだと考えています。
IT業界は日進月歩、常に新しい技術が生まれています。2006年にプロディジを創業してから11年、売上を10倍にできたことは嬉しいことですが、まだ終わりではありません。20年たったときに古臭いと思われたくないからこそ、私たちはこれからも時代の最先端の技術にも積極的に取り組んでいきます。みんなが「IT技術者としてずっと生きていく」ために、プロディジも立ち止まることなく進み続けていきます。
どうやっているのか
「おもしろくて、役に立つ」をモノづくりを!秋葉原×エンジニア「プロディジ」
★何もないところから新しいのモノを生み出すことも!
営業と企画は社長と常務・三澤がやっています。
基本的には今までのつながりでご紹介いただくことが多いですが、自社製品のスマートフォンアプリやVRなどがきっかけでお話もいただくことも。ざっくりとした相談をうけ、それの企画から考えて提案することが多いです。技術調査や企画、案件によってはハードウェアも作ることも!何もないところから新しいのモノを生みだしているのはソフトウェア開発会社では珍しいですよ!
★客先に常駐しているスタッフともしっかりコミュニケーション
客先常駐のスタッフともチャットツールを使ったり、定期的にランチを食べながら話をしたりして、フォーローをしっかりとやっています。月1回の全体会や飲み会、年1回の社員旅行など、集まる機会もたくさん。社員同士の部活動もあります! 社員旅行では、チームにわかれてバッカソン(馬ッ鹿ソン)もやったりしています。
★エンジニア社長が考えた独自の評価制度
エンジニア出身の社長が、「こういう力が必要だ」と思った11項目を軸に独自の評価をしています。技術力だけでなく、企画力や気合・根性などの項目も。勤続年数が長くなれば、それも考慮されていきます。ゲームショウなどの自社プロダクト開発に参加した場合は、それもしっかりと反映されます。
★管理体制もバッチリ
少数精鋭の会社ですが、管理部門にも専任担当者がいます!守りもバッチリです、ご安心ください!
こんなことやります
常駐・受託案件のマネジメントなど、従来のPMの枠を超えた多彩な業務に携われます!
----具体的な業務内容
★当社が抱えているプロジェクト全体(約15件)のマネジメント業務、プロジェクトに携わるエンジニアのサポート・業務管理を中心に、受託案件の原価管理・工程管理などもお任せします。
★営業が新たにニーズを収集してきた案件に、営業と連携してエンジニアの立場からクライアントへ提案を行います。
★大規模案件では、立ち上げメンバーとして現場でPM業務を行うこともあります。これまでの経験を活かし新規案件の立ち上げの道筋を作っていきましょう!
★ゆくゆくは役員などのポストもご用意します!
これまでのご経験を存分に活かしてご活躍ください。
----必要な経験・スキル
★業務系またはエンタメ系の開発業務経験5年以上
★PMの経験があれば大歓迎ですが、なくても大丈夫です!
プロディジのPMは1つのプロジェクトに特化するのではなく、ゲーム開発・業務システムの両方の案件がありますので、幅広い業務に関わることができます。
最近ではVR/AR、IoT、AIなどの案件にも注力し、最先端の技術に触れる機会も多く、今後、ニーズが高まる技術やプロジェクトを一足早く経験できます。
大きな裁量をもって、のびのびと活躍することができますよ!
あなたのアイデアが即日で社長のところに届く、風通しの良さと自由な社風が魅力の会社です。
少しでもプロディジのことが気になった方は、まずはオフィスに遊びに来てください!
会社の注目のストーリー
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3000万円以上の資金を調達済み /