株式会社PIGNUSのメンバー もっと見る
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1988年生まれ、茨城県牛久市出身。2012年筑波大学理工学群卒。学生時代に家庭教師会社を起業。卒業後、新卒でSepteni Japanに入社。在籍中に、ベストスタッフ賞や歴代最高運用額ギネス更新などの社内AWARDを多数受賞。2016年10月に独立し、2017年1月に株式会社PIGNUSを設立。タグライン「価値を、本気で」の通り、社会に大きな価値を提供することに不退転の覚悟を決めている。趣味は釣りで、年に最低1回はGT(ジャイアントトレバリー)と格闘するために南国の海に足を運ぶ。
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1985年生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社カカクコムを経て、オーセンスグループ株式会社(現弁護士ドットコム株式会社)に入社。「弁護士ドットコム」の課金モデル構築で同社の上場に貢献し、上場後には電子契約サービス「クラウドサイン」を立ち上げる。その後、セブンデイズ株式会社に取締役CMOとして参画し、アメリカでスマホアプリのマーケティング活動に従事。2020年5月にPIGNUSの新規事業管掌執行役員に就任。キックボクシング、ヨガなど体を動かすのが好き。
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1985年生まれ。関西学院大学卒。アジア6か国10拠点・従業員数2500名を有するマスターピース・グループ株式会社にて代表取締役の佐藤修氏の直下で秘書兼経営企画室業務を経験。複数の新規事業の立ち上げやM&Aの実施と並行して、香港GEM上場準備・人事統括(採用/労務)・営業・法務など幅広い業務に従事し、同社の最年少取締役に就任。2016年、株式会社CXOを設立し代表取締役に就任。のべ50社以上のスタートアップに対し、バックオフィス業務を中心にハンズオンで経営を支援し、のべ数十億円の資金調達などを実現。支援先のドローンベンチャーでは、資金調達や上場準備などのCFO業務のみならず、営業組織の立...
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1995年生まれ、関西大学卒。卒業後に人材系企業2社を経て、2018年に株式会社Branding Enginneerに入社。人事責任者や経営企画、事業企画を兼務し70名から150名の組織成長を牽引。入社1年で全社MVPを受賞。その後BizDevとして複数の新規サービスを立ち上げ、うち1つを半年未満で1億円規模の事業へと成長させる。2021年1月、「価値を、本気で」というタグラインのもと、社会意義の高い事業創りをしたいという想いでPIGNUSに参画。古着が好きで、高円寺と下北沢の古着屋に行くと大概出没している。
なにをやっているのか
■当社について
株式会社PIGNUSはタグラインに「価値を、本気で」を掲げている創業6期目のベンチャー企業です。
Webマーケティングのコンサルティング事業を軸に、毎年事業規模を前年の倍以上に成長させてきており、前期は30億円を突破しました!
既存事業で得た利益を積極的に新規事業に投資し、非連続的な成長を目指しています。
■事業一覧
(1)Webマーケティングコンサルティング事業
クライアントがWebマーケティングで事業成長を実現するためのパートナーとして、あらゆるサポートをします。
マーケティング戦略の構築から始まり、KPI設計、チャネル選定、広告予算配分などを行います。
上流工程から下流工程まで担うため改善可能な変数が多く、創業以来すべての案件で結果を出しています。改善に対する絶対的な自信を元に、結果に応じた報酬形態を提案することも多々あります。
(2)Webマーケティングプロダクト事業(プロダクト名称未定、2021年8月ローンチ予定)
Web広告のあるべき委託形態を、製品を通じて提唱します。
AIとクラウドコンピューティングにより、Web広告運用業務の自動化が進んでいます。それにも関わらず、広告主と広告会社の関係性は変わっていません。自らも含めたWeb広告市場をディスラプトするような意欲的な変革を試みます(リリース準備中)。
(3)SaaS(Software as a Service)選定支援サービス事業
SaaS選定支援サービスによって、SaaSと利用企業のミスマッチ解消を目指します。
現在、SaaSの導入成功率は半分以下と言われています。その理由の一つが「一般的には優れているものの、自社に合わないSaaSを選んでしまうこと」です。この課題は世界中を見渡しても解決されていません。私たちは、新しい切り口でこれに挑みます(リリース準備中)。
なぜやるのか
PIGNUSは『価値を、本気で』をタグラインとし、最上位概念として全ての事業活動を行っています。
独自の価値を提供できない事業はやらない。
大きな価値を提供できない会社になってしまうのならば解散する。
中途半端な価値提供になるのであればその仕事をお断りする。大小関わらず、様々な意思決定や行動の軸としています。
事業ドメインに制約は設けていません。唯一の制約は、私たちならではの価値を提供することです。
より大きな価値提供を目指し、社会になくてはならない存在になるために挑戦し続けます。
どうやっているのか
<4つの行動指針>
事業ドメインに制約を設けていないが故に、ミッションは事業部ごとに異なります。
自分たちが何者なのかを言語化するために自己規定を行い、タグラインという形で定義しました。
行動指針はタグラインを一人一人が体現するための行動ルールです。
この先組織が大きくなっても、コアをぶらさずに全員が同じ方向を向いて進みたい。
今のPIGNUSに根付くカルチャーであり、これからも共通の価値観として大切にしていきます。
#VALUE FIRST
:顧客への価値提供を何よりも優先する。
#BE THE LASTMAN
:シゴトの成果に責任を持つ。
#CREATE A WAY
:常に逆算思考し、創意工夫する。
#MAKE THE WOW
:想像を超えるシゴトをする。
こんなことやります
SaaS(Software as a Service)アナリストは立ち上げ中のSaaS選定支援サービスにおける中心的なポジションです。詳細は以下の通りです。
■ 事業内容
当サービスによって、SaaSと利用企業のミスマッチ解消を目指します。
SaaSの導入成功率は半分以下と言われています。その理由の一つが「一般的には優れているものの、自社に合わないSaaSを選んでしまうこと」です。この課題は世界中を見渡しても解決されていません。私たちは、新しい切り口でこれに挑みます(リリース準備中)。後にはSaaS以外の領域に切り口を横展開したり、米国を始めとした海外で事業展開する計画もあります。
■ 職務内容
SaaS製品の調査および分析を行い、結果をレポーティングします。ITコンサルタントが個社向けに行う業務の一部を、メディアを通じて不特定多数に対して行うイメージです。
■ チーム
事業責任者は「クラウドサイン」をはじめとした、数々の新規事業立ち上げ経験を持つ岡本です。現メンバーは4人で、今後拡大する予定です。
■ ポジションの魅力
・SaaSという成長市場における未解決の課題に挑みます。
・自己資本運営かつトップと距離が近いので、余計な説明に時間を取られる心配はありません。
・難易度の高い業務で、スキルを磨くことができます。
■ 必須条件
・新規サービスの立ち上げへの情熱
・構造的思考(※)の素地
※構造的思考とは「物事の全体像を把握し、その構成要素を明らかにし、構成要素同士の関係性を明らかにする考え方」です。
■ 歓迎条件
・マーケティング経験
・ITシステムの仕様策定、ディレクション経験
・オペレーション設計、構築、マネジメント経験
・新規事業の立ち上げ経験
この求人にピンときた方は、ぜひ一度お話しましょう。新規事業のアイディアを話します。議論しましょう!