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兵庫県西宮市の大規模団地のコミュニティづくりの右腕! wanted!

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on 2016/07/21

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兵庫県西宮市の大規模団地のコミュニティづくりの右腕! wanted!

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荒 昌史

1980年東京生まれ、埼玉育ち。2004年大学卒業後、株式会社コスモスイニシア入社(当時リクルートコスモス)。2006年新規事業コンペ最優秀賞を受賞し、CSR専門部署を設立。以降、CSRと住宅企画を担当。 また、2005年から神奈川県を中心に自然体験を行うNPO法人GoodDayを創設し、現在も理事を務める。 2010年独立、HITOTOWA INC.を創設。2015年度 マニュフェスト大賞 優秀復興支援賞、2015年度 Jリーグ・立命館大学 ヒューマンキャピタル クラブ経営コース年間MVPを受賞。

髙村 和明

1985年生まれ、埼玉育ち。大学時代は子どもたちを対象とした自然体験教室を企画。2006年から、NPO法人GoodDayに所属。環境イベントの企画に携わる。2014年から同法人の代表理事に就任。 2009年大学卒業後、株式会社コスモスモアに入社。2011年に年間優秀賞を受賞。2012年からCSR推進室所属し、元サッカー日本代表の加藤久さんがリーダーを務める「陸前高田スポーツグラウンドプロジェクト」に参画。 2014年9月から、HITOTOWA INC.に所属。2015年から、ひばりが丘団地事業再生事業区域のネイバーフッド・デザインの現地マネージャーを務める。

田中 宏明

フリーランスとして複数のまちづくり関係のプロジェクトに従事。HITOTOWA INC.のひばりが丘団地事業再生事業区域のネイバーフッド・デザインの現地スタッフとして活躍。その他にも地方自治体での計画策定補助などに携わっている。 主な業務内容はコミュニティマネージャー業務、ワークショップ企画、ローカルメディアの企画・運営、エディトリアル制作・ディレクション、記録撮影など。

HITOTOWA INC.のメンバー

1980年東京生まれ、埼玉育ち。2004年大学卒業後、株式会社コスモスイニシア入社(当時リクルートコスモス)。2006年新規事業コンペ最優秀賞を受賞し、CSR専門部署を設立。以降、CSRと住宅企画を担当。 また、2005年から神奈川県を中心に自然体験を行うNPO法人GoodDayを創設し、現在も理事を務める。 2010年独立、HITOTOWA INC.を創設。2015年度 マニュフェスト大賞 優秀復興支援賞、2015年度 Jリーグ・立命館大学 ヒューマンキャピタル クラブ経営コース年間MVPを受賞。

なにをやっているのか

私たちHITOTOWAは「人と和のために働き、都市の社会環境問題を解決すること」をミッションに掲げています。 そのために2010年に創業し、現在もネイバーフッドデザイン、ソーシャルフットボール、HITOTOWAこども総研という3つの事業を行っています。 つくりたいのは「ともに助け合えるまち」、そしてそこに関わる人々が幸せな会社であること。 都市に暮らす人々がともに助け合える関係性や仕組みがあることよって、その先に人々のあたたかなつながりが育まれ、孤独な子育てや独居老人の増加、多発する自然災害、環境問題などの解決に結びついていきます。 ネイバーフッドデザイン事業では、主にデベロッパーや行政からの委託を受け、そのデベロッパーや行政へのコンサルティング提案から、実際のプロジェクト推進まで。深く長くまちや住まいに関わりながら、エリアマネジメントやマンション、住まいのコミュニティ形成を実施しています。 ソーシャルフットボール事業では、サッカーをはじめとするスポーツを通じた人々のつながりづくりを実施。サッカー防災ワークショップ「ディフェンス・アクション」の推進や品川区を基盤にした防災減災の取り組みを通じた商店街の活性化や小学校教育を進めています。 HITOTOWAこども総研は、前向きに子育てができ、子どもが健やかに育つことができるような社会となるために、子ども家庭福祉分野に関する調査研究・評価、そして地域におけるプログラム開発などを推進しています。 オリジナリティのある3つの事業を、社員や業務委託パートナー、アルバイト、インターンなど多様な雇用形態や柔軟な働き方のもと実施しています。
まちの共助のためにエリアマネジメントやマンションコミュニティづくりを展開しています。
地域に開かれたカフェを運営しながらコミュニティの管理人を行っています。
まちに息づくコトや人に向き合い、よりよいまちや暮らしになるように機会を創出しています。
カフェの運営を通じて、まちやマンションのコミュニケーションのハブになることを目指しています。
日常のなかに人々が憩い、さりげなく交流し、共助の土台を育む機会や場を創出しています。
誰かの何かのために取り組みが自分の生きがいになる、そんな暮らし方をする人が増えることによって、まちは楽しくなっていきます。

なにをやっているのか

まちの共助のためにエリアマネジメントやマンションコミュニティづくりを展開しています。

地域に開かれたカフェを運営しながらコミュニティの管理人を行っています。

私たちHITOTOWAは「人と和のために働き、都市の社会環境問題を解決すること」をミッションに掲げています。 そのために2010年に創業し、現在もネイバーフッドデザイン、ソーシャルフットボール、HITOTOWAこども総研という3つの事業を行っています。 つくりたいのは「ともに助け合えるまち」、そしてそこに関わる人々が幸せな会社であること。 都市に暮らす人々がともに助け合える関係性や仕組みがあることよって、その先に人々のあたたかなつながりが育まれ、孤独な子育てや独居老人の増加、多発する自然災害、環境問題などの解決に結びついていきます。 ネイバーフッドデザイン事業では、主にデベロッパーや行政からの委託を受け、そのデベロッパーや行政へのコンサルティング提案から、実際のプロジェクト推進まで。深く長くまちや住まいに関わりながら、エリアマネジメントやマンション、住まいのコミュニティ形成を実施しています。 ソーシャルフットボール事業では、サッカーをはじめとするスポーツを通じた人々のつながりづくりを実施。サッカー防災ワークショップ「ディフェンス・アクション」の推進や品川区を基盤にした防災減災の取り組みを通じた商店街の活性化や小学校教育を進めています。 HITOTOWAこども総研は、前向きに子育てができ、子どもが健やかに育つことができるような社会となるために、子ども家庭福祉分野に関する調査研究・評価、そして地域におけるプログラム開発などを推進しています。 オリジナリティのある3つの事業を、社員や業務委託パートナー、アルバイト、インターンなど多様な雇用形態や柔軟な働き方のもと実施しています。

なぜやるのか

日常のなかに人々が憩い、さりげなく交流し、共助の土台を育む機会や場を創出しています。

誰かの何かのために取り組みが自分の生きがいになる、そんな暮らし方をする人が増えることによって、まちは楽しくなっていきます。

「会いたい人がいる。そんなまちが好き」 人々の社会的な孤立や漠然とした孤独感が増えています。また、人々の関わり合いの中で、生きがいが育まれ、楽しく健康的な暮らしがなされていきます。 そのために徒歩15分、自転車で10分といった身近に信頼しあえる人々との関係性、またそれがつくられる場、さらにそれらが続くための仕組みやチームがあることが必要です。 なぜHITOTOWAが存在しているのか? それは上記のような関係性や場、仕組みやチームがまだまだ都市に足りないと考えています。そのため私たちHITOTOWAの事業を通じて、同じまちに暮らす人々が助け合える関係性と仕組みを創り出しています。 「普段は楽しく、いざというときに助け合える暮らし」が日本の都市生活に当たり前になることを目指して。

どうやっているのか

まちに息づくコトや人に向き合い、よりよいまちや暮らしになるように機会を創出しています。

カフェの運営を通じて、まちやマンションのコミュニケーションのハブになることを目指しています。

現在はネイバーフッドデザイン事業にて、ともに働く仲間を募集をしています!(他事業も今後募集をする可能性があります。) ネイバーフッドデザインの取り組みの幅は広く、一言では言い切れせん。それは、一つひとつのまちや住まいに向き合っているため、それぞれがオリジナリティな取り組みになるためです。但し、姿勢としては共通して、これまでの業界や社会において、あったらいいなをつくる、ありそうでなかった大切なものを大事にすることです。 そのようにして創られてきたプロジェクトによって、ネイバーフッドデザインを実施しています。 最近では求められる専門性も上がってきており、エリアマネジメントやウォーカブル、その社会実験と新規事業の立案、さらにはカフェ運営、つまり飲食をつうじたコミュニティマネージャーの実施などを、一緒に展開する仲間を募集しています。 ぜひ募集記事やHPなどをご覧いただき、我こそはという方がいたらお問い合わせください!「ともに助け合えるまち」をつくりましょう!

こんなことやります

あの甲子園球場がある、兵庫県西宮市浜甲子園地域における大規模団地のコミュニティづくりを行います。 主に、コミュニティスペースの運営と住宅デベロッパー向けのコンサルティングを行う仕事です。 お住まいの方々の笑顔をつくる、やりがいのある仕事です! そんな「浜甲子園団地プロジェクト」のプロジェクリーダーを募集しています。 まちのね浜甲子園 http://machinone-hamaco.org/ 団地の建て替え計画に伴い、新旧住民のコミュニティづくりを行い、子育ての支援やお年寄りの見守り、防災減災を住民同士が持続的に行えるようにします。 主に、4月に完成予定の地域住民の憩いの場となるコミュニティスペースを運営し、イベントの企画運営、地域メディアの発信を行います。さらにボランティアスタッフの募集と育成を行い、住民が主体となって取り組めるようなきっかけをつくります。 また、委託先であるデベロッパー向けのコンサルティングを行い、デベロッパーと協力し合いながら、まちづくりを行います。 私たちHITOTOWA INC.は「ネイバーフッド・デザイン」と題して、孤独な子育てや独居老人の増加、自然災害、環境問題などの都市の社会環境問題を解決する会社です。 課題先進国と言われる日本の都市において、よりよい住環境を住民とともにつくる仕事を行っています。私たちは自分たちの仕事に誇りを持っており、これからの都市に必要な事業だと考えています。 社風は明るく、行動的な社員が多く、広く学ぶことと深く考えることを大切にしています。住宅・デベロッパー業界を変えたい、あたたかい街をつくりたい、という仲間を探しています。 時期としては2016年3-4月よりともに働くことができる人を優先的に募集しています。職場は主に兵庫県西宮市浜甲子園地域、大阪梅田方面にも行く機会が多くなります。
29人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

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