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心理的安全性に強く共感する方、バックオフィスで組織を支えてれませんか?

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on 2021/04/22

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心理的安全性に強く共感する方、バックオフィスで組織を支えてれませんか?

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Ryosuke Ishii

株式会社ZENTech 取締役 慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究所研究員。 シンガポール国立大 経営学修士(MBA, honor) 東京大学 工学部 システム創成学科卒 研究者、プロジェクトマネジャー、データサイエンティスト。 「すべての学びたいひとに、”わかった!”の感動を届けます。」 神戸市出身。東京大学工学部在学中より現在まで、3社を創業。 教育・研修領域、環境領域で、ひとの認知モデル を元にしたメソッドづくり・仕組みづくりを行う。 官公庁、大企業、国際組織等とのプロジェクトを主導。 企画・立ち上げのリーダーを務めたプロジェクト「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」は、 オリンピック史上初の、一般市民がオリンピック・パラリンピックメダルの製造に携われるプロジェクトかつ、はじめて100%リサイクルを実現したプロジェクトとして 数百万人が参加し、CNN、BBC等のメディアでとりあげられる。 各学問分野に わかりやすく入門できる「バイブル」を書くのが趣味で、統計学、物理数学、学習理論等の入門資料を多数執筆。 主著に最先端の認知行動療法ACTについての入門書となる「悩みにふりまわされて しんどいあなたへ」があり、同書はAmazonランキング ストレス・心の病気カテゴリ1位、本(和書)全体の売れ筋ランキングで12位(270万書籍中)を取得。 アカデミアの知見を実生活に活用すべく、認知行動療法ACTの知見を、2017年より委嘱されている、オリンピック体操競技(医・科学スタッフ)で活用。2017年9月、42年ぶり入賞。2019年9月44年ぶりの銀メダル獲得に貢献。 その他、SMS株式会社の創業者のつくったベンチャーキャピタル、RE.A.PRA Venturesでアドバイザリーボードを務める。ボランタリーで、教育系NPO みらい創造舎のアドバイザーを務める。

株式会社ZENTechのメンバー

株式会社ZENTech 取締役 慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究所研究員。 シンガポール国立大 経営学修士(MBA, honor) 東京大学 工学部 システム創成学科卒 研究者、プロジェクトマネジャー、データサイエンティスト。 「すべての学びたいひとに、”わかった!”の感動を届けます。」 神戸市出身。東京大学工学部在学中より現在まで、3社を創業。 教育・研修領域、環境領域で、ひとの認知モデル を元にしたメソッドづくり・仕組みづくりを行う。 官公庁、大企業、国際組織等とのプロジェクトを主導。 企画・立ち上げのリーダーを務めたプロジェクト「都市鉱山からつくる!みんなのメダ...

なにをやっているのか

【心理的安全性のリーディングカンパニーとして】 ZENTechは”最高の仕事をする、しあわせなチームを増やす”ため、科学的理論と現場での実践智に裏打ちされた、組織&人材開発を行っています。具体的な提供サービスとしては、”心理的安全性”を軸とした法人向けサービス(組織診断サーベイ事業・研修事業・コンサルティング事業・)および個人向け講座事業があります。 米国で生まれ、研究されている、成果をあげるチームの鍵となる心理的安全性。 弊社では「日本の組織」のための心理的安全性を独自に研究し、組織に浸透させていく方法を追求しています。 お客様の組織のステージやご要望に合わせ、心理的安全性の計測・診断から、組織・チームに心理的安全性をもたらし、イノベーションを起こすプロセスを並走します。 直近では、2020年に弊社代表取締役の石井遼介が上梓した「心理的安全性のつくりかた」が累計売り上げ15万部を超え(2022年11月現在)、また2022年8月に上梓した「心理的安全性をつくる言葉55」は販売開始から10日ほどで2万部を超え注目を集めたことで、多くの企業様に引き合いをいただいています。 【心理的安全性とは】 ”心理的安全性”とは、「組織やチーム全体の成果に向けた、率直な意見、素朴な質問、そして違和感の指摘が、いつでも、誰もが気兼ねなく言えること」を言います。 変化の激しい現代社会において、成果を出せる組織・チームづくりの根幹をなす概念だと言われており、2016年にGoogleが世界的な発表をしたことでも有名です。 多くの日系企業でも中期経営計画に入れ込まれるなど、非常に注目を浴びており、近年はリモートワークが促進されたことによって、さらに需要も高まっています。 弊社はこの概念の研究を行いながら、ビジネスとしての展開を実施しています。 常に、最先端の知見をアカデミック及びビジネスの現場から取り入れながら、実際のコンテンツに反映させることでブラッシュアップを行い続けています。 【実績例】 カルビー株式会社・オムロン株式会社・株式会社タムラ製作所・大和ハウス工業株式会社・コニカミノルタ株式会社といった大企業のお客様(敬称略・順不同)を中心に提供させて頂いております。
心理的安全性を企業に浸透させるためのセミナー・研修に弊社取締役の石井が登壇している様子です。
ファウンダーの島津がセミナー・研修に坐禅を取り入れて、参加者がしなやかな心を養えるようにトレーニングを実施している様子です。
取締役の石井が2020年9月1日に出版した「心理的安全性のつくりかた」がamazonのランキングの上位を占めております。
普段はリモート業務ですが、月に1度は実際に集まって近況報告することで交流を深めています!
定期的に管理職・マネジメント層向けに講座を実施しており、170名を超える修了生コミュニティもあります。
組織診断サーベイ「SAFETY ZONE」科学的に心理的安全性を検証できるサービスを提供しています。

なにをやっているのか

心理的安全性を企業に浸透させるためのセミナー・研修に弊社取締役の石井が登壇している様子です。

ファウンダーの島津がセミナー・研修に坐禅を取り入れて、参加者がしなやかな心を養えるようにトレーニングを実施している様子です。

【心理的安全性のリーディングカンパニーとして】 ZENTechは”最高の仕事をする、しあわせなチームを増やす”ため、科学的理論と現場での実践智に裏打ちされた、組織&人材開発を行っています。具体的な提供サービスとしては、”心理的安全性”を軸とした法人向けサービス(組織診断サーベイ事業・研修事業・コンサルティング事業・)および個人向け講座事業があります。 米国で生まれ、研究されている、成果をあげるチームの鍵となる心理的安全性。 弊社では「日本の組織」のための心理的安全性を独自に研究し、組織に浸透させていく方法を追求しています。 お客様の組織のステージやご要望に合わせ、心理的安全性の計測・診断から、組織・チームに心理的安全性をもたらし、イノベーションを起こすプロセスを並走します。 直近では、2020年に弊社代表取締役の石井遼介が上梓した「心理的安全性のつくりかた」が累計売り上げ15万部を超え(2022年11月現在)、また2022年8月に上梓した「心理的安全性をつくる言葉55」は販売開始から10日ほどで2万部を超え注目を集めたことで、多くの企業様に引き合いをいただいています。 【心理的安全性とは】 ”心理的安全性”とは、「組織やチーム全体の成果に向けた、率直な意見、素朴な質問、そして違和感の指摘が、いつでも、誰もが気兼ねなく言えること」を言います。 変化の激しい現代社会において、成果を出せる組織・チームづくりの根幹をなす概念だと言われており、2016年にGoogleが世界的な発表をしたことでも有名です。 多くの日系企業でも中期経営計画に入れ込まれるなど、非常に注目を浴びており、近年はリモートワークが促進されたことによって、さらに需要も高まっています。 弊社はこの概念の研究を行いながら、ビジネスとしての展開を実施しています。 常に、最先端の知見をアカデミック及びビジネスの現場から取り入れながら、実際のコンテンツに反映させることでブラッシュアップを行い続けています。 【実績例】 カルビー株式会社・オムロン株式会社・株式会社タムラ製作所・大和ハウス工業株式会社・コニカミノルタ株式会社といった大企業のお客様(敬称略・順不同)を中心に提供させて頂いております。

なぜやるのか

定期的に管理職・マネジメント層向けに講座を実施しており、170名を超える修了生コミュニティもあります。

組織診断サーベイ「SAFETY ZONE」科学的に心理的安全性を検証できるサービスを提供しています。

【最高の仕事をする、しあわせなチームをふやす】 私たちは人の行動や心を科学し、テクノロジーを活用することで、チームや組織の持続的成長を支援し、社会の発展に貢献していきます。 最新のサイエンス×テクノロジーを掛け合わせ、VUCAといわれる変化が激しい予測不可能な社会において、しなやかに対応・進化できる組織づくりを目指しています。

どうやっているのか

取締役の石井が2020年9月1日に出版した「心理的安全性のつくりかた」がamazonのランキングの上位を占めております。

普段はリモート業務ですが、月に1度は実際に集まって近況報告することで交流を深めています!

【ZENTech社の特徴】 ◎お客様視点とメンバーの自己表現 「最高の仕事をする、しあわせなチームを増やす」ため、”お客様によりよいサービスを提供するにはどうすればいいか”を最重要テーマとして話し合います。その上で、どうすればできるのか?という理想状況について向き合い、チーム一丸となって課題を乗り越えていくことを大切にしています。  組織の中で個人の自己実現が少しずつできあがる状況が、理想だと考えています。しあわせなチームには、しあわせな個人が必要不可欠です。もちろん、個人が組織を輝かせることも重要です。 ◎挑戦や新奇性(人と違うこと)を歓迎する  メンバーの大半がリモートワークな状況において、我々は普段Slackを使ってコミュニケーションを活発に行っています。誰かの投稿に対して、スタンプやコメントでリアクションすることは当たり前のように行われます。その上で、成果そのものはもちろんのこと、挑戦や気づきそのものを褒める・感謝するということが積極的に行われます。 ◎社内だけでなく、お客様とのオフライン接点も  社内メンバーにおいては、定期的な合宿や食事会の機会を設けています。普段、画面越しやハドルミーティングといったコミュニケーションが多い中、直接顔を合わせることにより、話しやすい環境を作っています。  お客様に対しても同様です。可能な限り、対面での商談機会を作り信頼感を醸成していくことを大切にしています。サービスの提供方法がオンラインで完結してしまう場合があるため、直接的なコミュニケーションを意図的に設計しています。 【ZENTechのメンバーと働き方】 ・30代前半が中心、20代前半〜50代までの幅広い年齢層のメンバーがいます。 ・男女比はほぼ半々です。 ・全てのメンバーが、業務にリモート環境を併用しています。 ・現在マーケティング1名、インサイドセールス(兼任)1名で構成されています。

こんなことやります

事業規模拡大につき、バックオフィスを担当してくださる方を募集します。 業務内容に応じてオフィス(東京の新富町)に来ていただく必要がありますが、リモートワークを組み合わせて働くことが可能です。(メンバーはほぼ100%リモートワークです) 弊社は、優秀な人財に恵まれ、2018年創業から一気に事業拡大をしてきました。 色々なことを役割分担をしつつ行ってきましたが、(社長が経理を地道にしたりと、、) 総務全般を経験者の方にお願いしたく、この募集を出すことと致しました。 急成長をしている組織ではありますが、 「話しやすさ」「助け合い」「挑戦」「新奇歓迎」を大切にしていますので、 ただただハードワークを課される、みたいなことはありません。 もちろん、高い基準で仕事をする前提ですが、その前に”笑顔”で和をもって働いて頂きたいと考えています。 ・総務、経理、労務などバックオフィス業務全般を対応いただける方を募集しております。 ・現在バックオフィス専任の方はおらず、まだまだバックオフィスが整っていないベンチャー企業です。 ・引継ぎ担当、社労士、税理士さんはおりますのでご安心ください。 ・弊社のミッションや、心理的安全性に強く共感いただける方が大前提である募集です。 最低週3日から働ける方、アットホームな職場環境で働きたい方はぜひご応募ください。 ※時間や曜日ではなく、タスクベースで働いていただけます。 ※オフィスとリモートを使い分けながら比較的自由に働いていただけます。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    会社情報

    2018/07に設立

    15人のメンバー

    東京都中央区新富2-5-10 新富ビル5F