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大澤 亮
事業立ち上げ5回、2度売却経験のある事業立ち上げが大好きな起業家です。 経歴は、三菱商事、慶應ビジネススクール(MBA)、起業(1回目は米国Gomez社に売却、2度目はサイバーエージェントに売却)、ドリームインキュベータ、土屋鞄製造所(取締役兼COOとして)。 こちらのCARRY ME事業は創業3年目で黒字化を達成、現在5年目。 直近4年間で売上20倍を達成。 人数も35名程度(正社員とプロ人材とインターン生)と少ないので、人事面も全て見ています。 経歴だけみると、敷居が高く見えるようですが、「すごくマイルドで話しやすい」とよく言われます。
齋藤 優介
私は、サッカー大好きな東京都に住む26歳です。現在は高校時代同じ部活だった友達と1軒家を借りて3人でシェアハウスをして暮らしています。 幼稚園からサッカーをしており、小学生の時は柏レイソルJr.、中学生の時は大宮アルディージャJr.ユースでプレーしました。 高校3年生の時には、サッカーでインターハイ・選手権に出場しました。大学時代には、友達とサッカーチームを作り、千葉県社会人サッカーリーグ3部でプレーしていました。現在は、東京都社会人サッカーリーグのチームに所属しており、毎週サッカーをしています。 高校3年生の時には、サッカーでインターハイ・選手権に出場し、私はベンチには入っていましたが、出場時間はごく僅かでほとんど試合に出ることはできませんでした。この時に自分はプロにはなれないと思い、サッカーでの挫折を仕事にぶつけ、日々奮闘しております。 社会人になってからは、前職では2年目に同期で営業成績トップになり、現職では初月に歴代新人受注金額の新記録を作りました。今までサッカーで努力してきたことを仕事に置き換えて、正しい努力の仕方をすれば、結果が付いてくることがわかりました。 実際に、商談で成果を上げるため、 ①問題点の明確化(本質的な課題はなんなのか) ②問題点の炙り立て(このままにしておくとどうなるのか) ③解決策の提示(解決策が有効であるか提示) ④絞り込み(限定オファー、先着〇〇名など) ⑤行動への呼びかけ(申込みについて簡易的に話す) 上記5つを意識しておりました。 商談を成功させるために、ヒアリングに時間をかけ、顧客が抱える課題に対して当社であればこんなことができますと自信を持って商談できたことが、成果にも繋がっていたと考えます。 一度きりしかない人生なので、これまでの経験を活かしつつ、これからも新しいことにどんどんチャレンジしていきたいと思っています。 宜しくお願い致します。
本田圭佑氏から賛同を得ることができ、出資していただきました!アンバサダーにも就任!
3段階のスクリーニングでマッチするプロ人材を選定
2023年には代表の大澤が著書『プロに外注』を出版し、それに伴い出版イベントを開催しました!
「プロ人材」認知向上のため自社主催カンファレンスも実施
企業の課題に対し、部署の枠組みを越えて日々議論を重ねています!
社員総会では正社員、プロ人材、インターン生が集まって交流を深めます!(写真は2023年に行われた時のもの)
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