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Sorato Ijichi
16歳で単身渡米。米国広報文化交流庁、米国留学プログラムにより渡米し、 高校、大学を米国で過ごす。カリフォルニア州立大学在学中に起業したことをきっかけに、 これまで国内外で合計 4 社の企業を設立した経験を有す。現在は、Creww 株式会社の代表取締役を務める傍ら、新経済連盟の最年少幹事をはじめ、経済産業省の J-startup 推薦委員など、IT ベンチャーのエコシステムやオープンイノベーションに関わる多くの組織やプロジェクトに参画している。
水野 智之
アメリカの大学を卒業後、国内のITベンチャー企業にて10年間営業や事業責任者として従事。2011年にソーシャルチケットサービスの共同創業者としてスタートアップの立ち上げに携わった後、関連会社を設立し新規事業立ち上げなどを経験後に2013年にcrewwに参画。 crewwでは取締役として大企業とスタートアップのオープンイノベーションプログラムの事業責任者及び営業責任者を務めています。
Yoko Yoshida
2003年、上智大学法学部(専攻 地球環境法)卒業後、都内ベンチャー企業にてインドネシアにおける植林事業に従事。NPO法人立上げ業務、エコツーリズム商品企画、HP立上げを経験。 2004年、リクルートエイブリック(現 リクルートキャリア)に入社。事業統括本部マーケティンググループにて、リサーチャーとしてCS調査、マーケットリサーチを担当。幼児教育に関心があり、働く傍ら保育士国家資格を取得。 HR業界の面白さに惹かれつつも、環境ビジネスに関わる夢を捨てきれず、2006年に環境教育ビジネス分野の草分け的存在である、㈱ホールアース(静岡県富士宮市)に転職。 10年近くにわたり環境教育プログラム開発や環境コンサルティング業務、広報マーケティングに従事し、後半は人事マネージャーとして後輩育成に専念。 人生の基盤ともなる「働く」環境の価値を再認識し、再度HR業界へ。生き生きと働ける社会を作るための一歩として、2015年、古巣リクルートキャリアに転職。 2016年、より社会課題の解決に近い仕事を求め、人材の力で地方創設を目指す日本人材機構に転職。地方転職が常識となるマーケットメイクをするためメディアマーケティング部門にて、コンテンツマーケティングに従事。 2019年、人材をキーワードに、0→1の働き方に挑戦ができるマーケットづくりに次のキャリアをチェンジ。 個人やスタートアップ、事業会社のビジネス創出をプラットフォームを提供することで支えるCrewwに、マーケターとして入社し現在に至る。
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