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ホテル×ITのスタートアップで経理として活躍したい人WANTED!!

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on 2021/05/20

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ホテル×ITのスタートアップで経理として活躍したい人WANTED!!

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舘林 真一

東海大学政治経済学部卒業後、ゴールドマンサックス証券シンガポール支社に勤務。 その後、トリップアドバイザー株式会社シンガポール支社にてディスプレイ広告の運用を担当。2014年9月、株式会社SQUEEZEを創業し代表取締役CEOに就任。

丸野 卓也

小さな組織が成長するプロセスが好きで、スタートアップの人事を10年やってます。 大変な事も多いけど、総じて楽しく仕事をしてます。

野崎 あずさ

2018年8月より株式会社SQUEEZEにて人事を担当。大学卒業後は株式会社星野リゾート・マネジメントにて、静岡→神奈川と旅館にて勤務(旅館業の仕事全般を経験)、その後グループ全体の人事部門に異動、採用と育成を担当。2016年4月~大手町の新規旅館立ち上げにて再び現場に戻り、勤務。宿泊業界の課題解決と、ヒトの柔軟な働き方の可能性を探るべくスタートアップへ転職し、奮闘中。

【SQUEEZE Voice #6】ホテル業界のDXから、その先へ!〜大手クライアントも信頼を寄せるプロジェクトマネージャーが語る、SQUEEZEの未来〜

野崎 あずささんのストーリー

株式会社SQUEEZEのメンバー

東海大学政治経済学部卒業後、ゴールドマンサックス証券シンガポール支社に勤務。 その後、トリップアドバイザー株式会社シンガポール支社にてディスプレイ広告の運用を担当。2014年9月、株式会社SQUEEZEを創業し代表取締役CEOに就任。

なにをやっているのか

株式会社SQUEEZEは、「価値の詰まった社会を創る」という企業ミッションを掲げ、ホテルなどの宿泊事業者向けクラウドソーシングサービスを2014年にローンチ。その後、自社開発のクラウド宿泊運営システムである「suitebook」の提供を開始。 ソリューション事業として「suitebook」に加え、クラウドコンシェルジュの提供、ホテル事業のDXコンサルティングと顧客が必要とするあらゆるサービスをワンストップで提供できる体制を構築しています。 SQUEEZEの強みはクラウド運営サービスをクライアントに提供するだけでなく、「Minn」「Theatel」というブランドで自社施設を運営して、ドッグフーディング(自社実践)により日々サービスの質を向上しています。 ■ ソリューション事業 ホテル経営の課題は、「アナログなオペレーション」「固定化・属人化」「高額なシステム導入・維持費用」などです。SQUEEZEでは、ホテル運営のオペレーションをデジタル化、クラウド化することで、経営課題を解決します。 具体的なソリューションは以下の3つです。 ・クラウド宿泊システム「suitebook」の提供 ・クラウドコンシェルジュサービスによるフロント業務の無人化・省人化 ・外部のコンサルティングチームとしてDXを推進する「DXアシスト」 suitebook: https://suitebook.io/ ■ スマートホテル事業 自社のSaaSである「suitebook」のメインユーザーとなりながら、大阪で「Minn」という最初のサービスアパートメントを開業し好評頂き、2018年9月には羽田に「Theatel Haneda」をオープン。 その他では、「Minn十三」「Minn北梅田」「Minn蒲田」「Minn上野」「Minn軽井沢」「Theatel札幌すすきの」を展開中。50室以下のホテルにターゲットを絞り、スマートなオペレーションで空間・時間を活用できるホテル運営を目指しています。 Minn: https://minn.asia/ Theatel: https://theatel.asia/
もともとディスコスペースだったビルの空きフロアを「泊まれるシアターパーク」としてリニューアルした 「Theatel札幌」
自社運営ホテルでのドッグフーディングを重ねて、開発を進めている宿泊運営SaaS 「suitebook」
マネジメントメンバー 日々議論を重ねながら、会社を創っていっています!
共に宿泊業界をアップデートしていく仲間を探しています!
プロダクト開発チームと、ソリューション営業側の打ち合わせ風景
IoTを活用した宿泊特化型ファミリー向けホテル「Minn」

なにをやっているのか

もともとディスコスペースだったビルの空きフロアを「泊まれるシアターパーク」としてリニューアルした 「Theatel札幌」

自社運営ホテルでのドッグフーディングを重ねて、開発を進めている宿泊運営SaaS 「suitebook」

株式会社SQUEEZEは、「価値の詰まった社会を創る」という企業ミッションを掲げ、ホテルなどの宿泊事業者向けクラウドソーシングサービスを2014年にローンチ。その後、自社開発のクラウド宿泊運営システムである「suitebook」の提供を開始。 ソリューション事業として「suitebook」に加え、クラウドコンシェルジュの提供、ホテル事業のDXコンサルティングと顧客が必要とするあらゆるサービスをワンストップで提供できる体制を構築しています。 SQUEEZEの強みはクラウド運営サービスをクライアントに提供するだけでなく、「Minn」「Theatel」というブランドで自社施設を運営して、ドッグフーディング(自社実践)により日々サービスの質を向上しています。 ■ ソリューション事業 ホテル経営の課題は、「アナログなオペレーション」「固定化・属人化」「高額なシステム導入・維持費用」などです。SQUEEZEでは、ホテル運営のオペレーションをデジタル化、クラウド化することで、経営課題を解決します。 具体的なソリューションは以下の3つです。 ・クラウド宿泊システム「suitebook」の提供 ・クラウドコンシェルジュサービスによるフロント業務の無人化・省人化 ・外部のコンサルティングチームとしてDXを推進する「DXアシスト」 suitebook: https://suitebook.io/ ■ スマートホテル事業 自社のSaaSである「suitebook」のメインユーザーとなりながら、大阪で「Minn」という最初のサービスアパートメントを開業し好評頂き、2018年9月には羽田に「Theatel Haneda」をオープン。 その他では、「Minn十三」「Minn北梅田」「Minn蒲田」「Minn上野」「Minn軽井沢」「Theatel札幌すすきの」を展開中。50室以下のホテルにターゲットを絞り、スマートなオペレーションで空間・時間を活用できるホテル運営を目指しています。 Minn: https://minn.asia/ Theatel: https://theatel.asia/

なぜやるのか

プロダクト開発チームと、ソリューション営業側の打ち合わせ風景

IoTを活用した宿泊特化型ファミリー向けホテル「Minn」

SQUEEZEは、「空間と時間の可能性を広げるプラットフォームになる」という企業ビジョンのもと、クラウド運営ソリューションでホテル業界のDXを推進する会社です。 従来の大幅な固定費がかかるホテル経営の仕組みをテクノロジーを使った自動化やフロント業務のクラウド化などのソリューションで収益構造を改善し、今まで収益化できなかった小さな物件でもホテル運営ができるようになるなど、新たな価値を創造しています。 累計3,700室以上の施設運営ノウハウやオペレーション業務支援の経験から出来あがったSaaSである「suitebook」を、自社のホテルブランド「Minn」「Theatel」の運営においても活用し、プロダクトと現場の業務効率、ゲスト体験を磨き上げる。このテクノロジーとリアルの掛け算こそが、当社のビジネスモデルの特徴です。 ■ ホテル業界のいま 新型コロナウイルスの影響で、ホテル業界はインバウンドの需要が消失し、国内旅行も落ち込んだため窮地に立たされています。苦しい状況は今後もしばらく続きますが、私たちはこのタイミングが変化を起こせるチャンスだと捉えています。 これまでレガシー化が進んでいた業界はテクノロジーによる改善の伸びしろがたくさんあり、このコロナ禍の局面でホテル業界の方々の意識も変わりつつあります。SQUEEZEが創業から行ってきた、業務効率化、非接触・非対面オペレーション、省人・無人化といった取り組みは、今まさに求められています。 ■ 新しいゲスト体験を 市場の変化ともに、ホテルに宿泊する顧客のニーズにも変化が見られます。非接触・非対面に対するニーズの高まり、モバイルオフィス・ビジネスとしての利用の増加、マイクロツーリズムによる近隣からの観光需要。テクノロジーを用いてより効率的な運営を実現することで、こういった新たなゲスト体験を生み出すためのクリエイティブな業務に多くの時間を割くことが可能になってきます。 社名の「SQUEEZE」という言葉には「~を詰め込む」という意味があり、これには、あらゆる「空間・時間」に価値を詰めていきたいという思いを込めています。ホテル業界のDXを通し、社会に新たな空間・時間の価値を創造していける企業を目指しております。

どうやっているのか

マネジメントメンバー 日々議論を重ねながら、会社を創っていっています!

共に宿泊業界をアップデートしていく仲間を探しています!

SQUEEZEでは、ミッション、ビション、5つのコアバリューを定め、激しく変化する事業環境の中でチームとして乗り越えていくための指針としています。社員ひとりひとりが、自分の得意分野を活かして、より価値の高いものを提供していく、そんな想いを胸に日々仕事を行っています。 ■ ミッション  「価値の詰まった社会を創る」 ■ ビジョン  「空間と時間の可能性を広げるプラットフォームになる」 ■ コアバリュー  ・Keep On Changing   - 現状維持を常に疑い、改善に向けて行動する   - リスクを恐れず、常にチャレンジし続ける   - 変化に反応し、指針を変更する勇気を持つ  ・Lead The Way   - 環境や条件を言い訳にせず、問題解決の姿勢をもつ   - 最後まで課題に向き合い、徹底的に考え抜く   - 自身の行動に説明責任を果たし、自由であり続ける  ・Speed Wins   - スピードは価値、より早く行動を起こし、結果から学ぶ   - スピードのために、意思決定・業務に関わる一切のムダを排除する   - 人の指示を待たず、自ら周りを巻き込んでいく  ・Thanks & Respects   - チームを信頼し、感謝の心を忘れない   - フェアでオープンなコミュニケーションを徹底する   - 「私 (I)」ではなく「私たち (We)」の心で物事に取り組む  ・With Our Community   - 会社が関わる全てのコミュニティに愛されるサービスを提供する   - コミュニティの声に耳を傾け、観察し、学び、ともに成長する   - 価値観、人種、宗教、性別、性的指向の違いを認め合い、互いに尊重する 今後成長していく業界で、アイデアをどんどん出して、事業拡大に挑戦しませんか? 私たちの考えるミッション、ビジョンに共感してもらえる方、大歓迎です! 採用資料を公開しています。ぜひご覧ください! https://speakerdeck.com/shin1/we-are-hiring

こんなことやります

経理業務及び経営管理体制構築を通して、会社の成長を促進するバックオフィスの組織作りに貢献することがミッションです。現在、経理チームは2名で構成しており、財務経理体制の強化をするために新しいメンバーを募集しています。 具体的には、 ・銀行支払関連業務 ・預金仕訳計上業務 ・費用計上仕訳業務 ・請求書作成、発行業務 ・経費精算関連業務 ・税金関連業務(宿泊税、源泉所得税など) ・その他、一部決算業務(月次決算の取りまとめ、年次決算のサポート等) ※ はじめは上記の実務を広く行っていただき、その方のスキルに合わせてステップアップした業務をお任せいたします。 [こんな方におすすめ] ・これまで分業制の経理部で特定の業務にしか関われず、広く経験を積みたいと考えている方 [こんな経験ができます] ▼ 経理として必要なスキルを網羅的に習得できる 経理アシスタントとして、幅広く実務を経験することにより経理としてのスキルの幅を広げていただくことができます。 ▼ 経営者とコミュニケーションを取りながら、仕組みづくりに携わることができる 日々のルーティン・事務作業をきちんと処理するのはもちろんのこと、会計・経理にかかる業務をいかに最適化し運用していくかという問題解決意識を持ち、主体的に発信していくことを歓迎する組織です! [歓迎する経験] ・事業会社で経理経験のある方 ・会計事務所での業務経験がある方 ・簿記2級相当の知識がある方 ・Excelが得意な方 ・会計システムの利用経験がある方
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    募集の特徴
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    会社情報

    2014/09に設立

    100人のメンバー

    東京都港区北青山3-3-7 第一青山ビル3F