350万人が利用する会社訪問アプリ

  • カスタマーサクセスリーダー
  • 2エントリー

カスタマーサクセスリーダー~法務DXを推進する組織を率いる~

カスタマーサクセスリーダー
中途
2エントリー

on 2021/05/28

720 views

2人がエントリー中

カスタマーサクセスリーダー~法務DXを推進する組織を率いる~

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

角田 望

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

CEO角田が語るLegalForceのこれまでとこれから

角田 望さんのストーリー

大河内 健一

1990年生まれ、関西育ち、東京在住。 学生時代はラクロスに全力を注ぐも、社会人になってからは仕事一筋、+30kgの増量を達成。三井物産という会社に勤務した後、2020年12月にLegalForceに転職しました。 LegalForceではLegalForceキャビネの営業、カスタマーサクセスを担当していて、事業の成長、メンバーの成長、そして自身の成長を直接感じられる毎日です。商社の面白さは規模感、スタートアップの面白さはスピード感と心から思います。 心から良いと感じられるプロダクトと、全力を尽くしても溢れ続ける仕事たちに囲まれて日々充実して過ごせる会社ですので、是非一度お話させてください!

早津 誠文

株式会社LegalOn Technologiesのメンバー

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

なにをやっているのか

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

なにをやっているのか

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

なぜやるのか

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

どうやっているのか

【優秀なメンバー】 国内トップファーム、森・濱田松本法律事務所から独立した弁護士2名により創業されたLegalOn Technologies。マッキンゼーから執行役員開発本部長、トヨタやみずほ銀行等のグローバル人事を経験してきた執行役員人事・総務担当、野村證券から執行役員経営企画担当を迎えて、事業開発と組織拡大をしてきました。 リクルートや特許庁、法律事務所からの国際的な弁護士をはじめ、エンジニアや営業、プロジェクトマネージャーがジョインして、サービスの拡張・改善や拡販を強力に推進しています。 今般、スタンフォード大学で法学博士(JD)を取得し、リーガルテック企業を海外3か国展開まで果たしたUS CEOを迎え、今後は米国展開を本格化させていきます。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と思う方は、オープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 「LegalOn Now!!」オープン社内報:https://now.legalontech.jp/

こんなことやります

2019年4月に正式リリースしたAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」は導入社数が2000社(2022年3月時点)を突破するという驚異的なスピードで成長しており、AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」は2021年1月のリリース当初から多くの反響をいただいています。 向上する製品の提供価値を適切に顧客に届けるため、導入後の顧客体験に責任を持つカスタマーサクセスマネージャーの重要性は高まり続けています。 高品質な対応を維持しつつ顧客増に対応していくため、マネジメント層の拡充が喫緊の課題です。 多岐にわたる顧客ニーズを適切に把握し、製品の提供価値とサポートの手厚さ、そして情緒的なつながりすべてを駆使しつつ、顧客の成功と弊社収益の最大化を推進することが求められます。 カスタマーサクセスは特定の顧客セグメントに対して、顧客利用継続率やアップセル率などに責任を持つポジションです。 法務・契約領域という専門性の髙い領域のDXを成功させるため、導入に伴う業務の再設計や継続的な活用促進支援を企画し、メンバーマネジメントを通じて顧客の成功まで施策を遂行していただきます。 また、既存顧客の高い解像度をもとに、セールスやマーケティング、開発部門と連携して関連部門のパフォーマンス向上にも貢献いただきます。 *ご入社直後、一定期間はメンバーと同じ業務を行っていただき、業務のキャッチアップに務めていただきます。 ・導入初期支援を通じて、導入前の顧客課題を解決に導く ・新機能を含む機能単位での活用促進 ・継続率向上・契約更新に向けたアプローチ ・オプション機能提案によるアップセル獲得 ・製品のファンを増やし、グループ会社や関連企業の紹介をうけることによる新規商談チャンスの創出 ・エンタープライズ/SMBへのコンサル提案 【必要なご経験・スキル】 ・SaaSプロダクト、またはITサービスにおけるカスタマーサクセス・営業の経験を3年以上 ・多数の担当顧客を持ちつつ顧客折衝を実施した経験 ・自ら成功事例を作り出し、要因を言語化して周りに伝えられる能力 ・LegalOn Technologies(旧:LegalForce)のミッションへの共感 【歓迎するご経験・スキル】 ・顧客継続率をKPIとしたカスタマーサクセス/営業経験 ・新規営業経験 ・組織拡大の中で業務効率化に取り組んだ経験 ・複数名のマネジメント経験 ・法務部門勤務経験 【フィットするのはこんな方】 ・スキル・人間的魅力をもとにチームを作れる方 ・深い製品理解と卓越したコミュニケーション能力を駆使し、顧客の課題解決と向き合い続けられる方 ・他者の意見を聞き、自信の改善に取り組める方 ・目標達成のため、組織全体の動きを把握し、自身の役割を理解した上で、成果にコミットできる方
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2017/04に設立

536人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階